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保護猫八匹、21歳のリンをはじめとした楽しい日記をお読みくださいね。

持病を抱える92歳の母が大腸がん手術?

2013-09-25 12:44:08 | みっちゃん日記

 

今月の初めに、腸の痛みを訴える母に対して、

いろんな検査結果は大腸がん初期と判明

今なら手術可能という主治医の判断、

本人も手術希望。

この件に関してのサイト

http://matome.naver.jp/odai/2133072505009009301

 

 

しかし問題がいくつかありました。

消化器系の主治医方の説明では

1.年齢的なもの。92歳。手術は開腹しでかない(80歳以上は腹腔鏡の手術は無理) 

体力の低下による合併症発生のリスク・・肺炎など・・

2、狭心症で、循環器からの返事は手術可能とか

やるならいまでしょうということかな・・

本人は92歳まで生きた十分。手術をしてきれいさっぱりしたい

家族としては、ポイントは現在痛みの緩和、現在の自立した生活の質の保持で、一度は手術に踏み切る決断をしました。

その後外科医から、手術日程や説明があるといわれ、手術に伴うリスク説明がありました。、

手術を担当する外科からの説明に、手術の再考をかんがえました。

理由は

3、過去に開腹手術を2回している

腸の癒着が見られる、手術としてはリスクにつながる

4.循環器系の病気から、血液サラサラの薬を服用している。。

手術前この服用をやめて手術可能にする。

やめることによる、脳溢血等の可能性。

この薬をやめられるかどうかの件を循環器科にといあわせたがまだ返事がない。よって手術に関しては後日また・・・ 

いろいろ話を聞いていて

この各科の連絡の悪さの原因は???

3日前に循環器科の診察を受けたばかり、その時、手術前提の診察でなかったのか?

 

6.現在の痛みは手術によって消えるかどうかは不明

がんによる痛みは普通末期に出る、痛みががんによるものかは不確実

5.6の項は医師によって返事が違う

 

体力手術にたえられるか・。(・・現在膵臓病のため30キロの体重と油もの等の制限など食生活の規制が大きい。)

術後寝たきりになるリスク

これはどの医者も言ったこと。

みっちゃん3兄弟も意見が分かれました。

統計によると平均余命はせいぜい3年、です。

みっちゃんは手術をするしないどちらを選択したと思いますか・

皆さんの親御さんだったらどうしますか

ご意見をお聞かせくださいね。

今日のヒロちゃん

相変わらず耳そうじバトルをしてますが

一寸改善はしてきています。

動画ですねかじりヒロをごらんくださいね

http://youtu.be/3ktvIN9SITM

秋咲きのバラが咲きだしましたよ

 

 

コメント
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