すごくいい天気!
湿度も低くて快適・・
バラも少し早いけれど咲きだしました。
ところがところが昨日からのどが痛く。
咳が出る。
ああ~10日の潜伏期間でついにもらったかな。
熱ぽくて、で体調不良
昨日でなくてよかったです。
コンサートの最中の咳は気になりますからね。
牛田智大君のピアノコンサート
14歳には思えない技術や解釈の高さを感じました。
華奢な体なのにパワフル演奏。
すごいです。
天才少年これからどう進化していくのかしら。。と思いました。
ところが
前半演奏中和音に雑音が・・
おかしいなあ。とおもってました。
休憩中に調律師が調律をしました!!
後半の演奏はすっきり!!
そのせいだったようです。
一緒にいっていた相棒も同じことを言いました。
先日「lalalaミュージック」で
個人の楽器でないピアノなど会場のものを使いますね。そのときは調律などは?。
みたいな質問に。。
かの人気ピアニスト・ランランが答えていました。
「会場によってピアノはいろいろ状態が違う。
それでも名演奏するのが真のピアニストだ」と
そんなことを思い出したことでした
ピアニストってそこまで気を使う必要はあるんだよね
正解のトッププレイヤーになり名を残すのは才能・努力
そしていろんな幸運を引き寄せる力もあるのね
今日のヒロちゃん
そうね、トルコ行進曲は好きだった見たいよ
そうそう今お兄ちゃんはベートーベンの「トルコ行進曲」を練習中とか
今日の演奏曲はモーツアルトでした、
この時代
オスマントルコの2度のウイーン包囲等で18世紀にトルコ趣味が流行したそうです。
西欧人がトルコと呼んだオスマン帝国の軍楽隊の音楽(メフテル、またはトルコ音楽を参照のこと)に刺激を受けて作曲した
(ウイキペディアより)
多くの作曲家がトルコ行進曲を作曲しました。
ハイドン・モーツアルト・ベートーベンなどが有名です・
たのしいよるでしたよ。
よんでくださってありがとう