今日も予想最高気温33度のみっちゃん地方です。
昨日もあつかったらしいが、実家で高齢94歳の母の世話をしにいく。
家の中の片付けや庭の草むしりに励んだ。
正確にいうと、私はうちの中、整理整頓が苦手な相方庭のくさむしり
水田の広がる住宅地だから、名古屋の都会の真っ只中と暑さが違う
優しい
水田を渡ってくる風が心地よい
それでも年寄りなのでエアコンを入れた。
先回シーツがどこにあるのか、わからなかったので買ってもっていった。
(母はもうどこになにがあるのかわからない状態)
ベッドの寝具等取り替えて
先回そのままでといわれた冬の毛布、
今回はさすがに、タオルケットに変えるつもり
タオルシーツと掛けのタオルケットを探したのだがわからない。、
先回は下着の入ってる引き出し5つを分類したたんだのだが、
押れの中もゴチャ満開
それでも何とか見つけだした。
やれやれと整えて、母は寝るといった
ところがところが、シーツが穴が開いてるという。
2センチくらいいたんで穴ができてる、代わりがみつからないから、
「下に普通のシーツもかえてひいてあるからちょっとそのままで、
今度買ってくるから」といったら、
母は、いつの間にやらはがしてしまってる
そして
「似たような切れを探して、繕うか。上下切り離して穴の部分だけ切り落とせばいい」といっている
私はもう痛んできてるから、手をかけるまでもないと思ってるから。返事しない。
母は何度も言うが無視
さすが大正生まれ、ものをだいじにする・
昨今、親のうちの終活が大変とよくいうけれど、母もどうなるのかな・・
今から恐ろしい気がする。
そして明日はわが身である。
私自身元気なうちにものの処分はしないと
さらにきがついた!!
洋服ダンスの中も服が取り出せないくらいゴチャ満開
季節により、分類し、たたみなおし、取り出しやすいようにする。
かもいにぶら下がってる洋服を洋服ダンスに収まるようにする。
でも、次回までには、に又もとの木阿弥だろうなあ
私も母のように90歳過ぎたら、こうなるのかなとおもったが
もともと昔から
私かたつける人、母散らかす人ダモノネ。
と思い直して
気を取り直しました。
実の娘だから、勝手にかたつけたりできるけれど
お嫁さんではこんなことできないものな。と思ったりしたことです。
私はうちに帰って不要なタッパの入れ物やガラス瓶などを処分しました。
20リットルのゴミ袋一杯でしたよ
私も母の子、貧乏性だなあとおもったりしました。
みなさんの身の回りににたようなことありませんか
しまうというか~隠すというか~だよね。
読んでくださってありがとう