動物病院の行き来で、あちこち見事にさくらが咲き誇っています
今日でもよく見ると予報どおりのすごいさくら吹雪です
そんなに急がなくてもと見上げていましたら、さくらの花の散った枝に若い葉がイッパイ
桜色から若葉の色の枝に変わってきていて驚きました。
さくらの散り際の見事さってよく言いますがまさしくそのとおりですね
人間もかくありたい
散り際の見事さが
さくらをめでる理由かもしれませんね
リンちゃんとヒロちゃんはそれなりに少し症状は改善しています
リンは20才という年齢から来るものですから、鼻ズビズビが少し軽くなってることにちょっと嬉しい気もします
体重も3キロ超えてきたので少し嬉しいです。
ヒロちゃんは治療がうまく行っていて
食欲もでてきて、入る方も、出るほうも好調です。
ただ腫瘍かどうかはステロイドの治療を減らす過程がうまく行けばわかります・
今は初期のステロイドの分量より半分の量です
来週からその半分、四分の一になります
わたしのリュウマチの治療のときもそうでしたが、ステロイドは消炎効果が大きいのです
ただ分量を徐々に減らさないとリバウンドします。
これは人間もニャンコも同じです。
未だ当分お医者かよいです。
でも光が見えてる治療は嬉しいです。
先日以前から気になっていた、台所の床を張り替えました。
わんこがいるときは競技犬でしたの腱鞘炎予防のため、フローリングの床はコルクマットを敷き詰めていました。
台所も耐水性のあるコルクマット状の物を敷き詰めていたのですが。
わんこもいなくなり、コルクが痛んできたのではがしました。
でも台所はそのままはっていました。
やはり月日が経って痛みが目立ち丁度よい爪とぎと心得るニャンズもいて
連日、細かいコルクごみがイッパイでます
事前に、どんな物をはるかいろいろホームセンターなど見てみました。
別部屋の台所はリホームの時業者さん任せで、白の床が張られています。
それは汚れがとても気になるんですね
白の床は漂白剤で綺麗にはなるのですが、やはり常に手間隙をかけなくてはいけない。
こちらにはにゃんずが7ひきいるので食べ汚しや爪で傷つくことを考えて
一番濃いこげ茶の板模様にしました。
変り映えしないのでつまらない。
ちょっと素敵な感じにと思ったのですが、後の管理のことを優先に考えて無難な選択をしました。
でも、すっきりとほかの部分の床との調和もよく気に入っています
プロに頼む事も考えましたが、以前自分で台所の床貼りをやった経験があり、そう難しくは無いとおもいましたので
DIYで息子の応援を得てうまくいきました。
私は結構こういうのが好きなんですね。
今回は満足です
フランス人はかなりのことを自分でやります。
人件費が高いということもありますが、本質的に修理して使うという習慣があるのね
家を新しく買って(もちろん中古で)2年くらいかかってきれいにすめるようにする人は多いです
そこまでは無理ですが、事前にいろいろ調べたり、どんな風にしようか考えるのも結構楽しいですよ
読んでくださってありがとう