1/17(火)日比谷で『綴り字のシーズン』鑑賞。観客10名弱。閑散なるかなシャンテ・シネ。単なる家庭内ドラマかと思ったら宗教色やオカルトチックな描写があって、予想に反して?大変面白かった。ジュリエット・ビノッシュ演じる母親の行動なんぞ大変サスペンティックで、やはり役者が良いと、画面も締まる。【オリガミ】って英語になってるんですね。ラストシーンは意味深長。【わたし】でなく【神(イエス)】と考えたのは深読みが過ぎる?
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