2/8(火)曇りのち晴れ
8:00起床。散歩と朝食。午前中は真面目にお仕事。提出物をふたつみっつ。午後も散歩でスタート。遅い昼食に昨日の残った具材でサンド。居間で北京五輪の中継などを漫然と眺める。ジャンプ・スーツの規格違反と云うのは後味が悪い。五輪には魔物が棲んでいるのだろう。夕刻、カフェで読書。夜はネットフリックスで見逃していた邦画を視聴。2019年製作、監督は職人肌の平山幸秀。精神科医でもある作家・帚木蓬生の同名小説が原作だが未読。医療モノも題材として取り上げられることが多いが、本作は暗い過去なり傷心を背負った登場人物たちのヒューマンドラマ。インディー系らしからぬ豪華で渋いキャスティング。少々あざとく強引なエピソードもあるが、まぁ泣かせる。但し、監督自身がシナリオを書いたそうだが、それも善し悪しだと思ふ。思い入れが強いとバランスが悪くなることもある。
8:00起床。散歩と朝食。午前中は真面目にお仕事。提出物をふたつみっつ。午後も散歩でスタート。遅い昼食に昨日の残った具材でサンド。居間で北京五輪の中継などを漫然と眺める。ジャンプ・スーツの規格違反と云うのは後味が悪い。五輪には魔物が棲んでいるのだろう。夕刻、カフェで読書。夜はネットフリックスで見逃していた邦画を視聴。2019年製作、監督は職人肌の平山幸秀。精神科医でもある作家・帚木蓬生の同名小説が原作だが未読。医療モノも題材として取り上げられることが多いが、本作は暗い過去なり傷心を背負った登場人物たちのヒューマンドラマ。インディー系らしからぬ豪華で渋いキャスティング。少々あざとく強引なエピソードもあるが、まぁ泣かせる。但し、監督自身がシナリオを書いたそうだが、それも善し悪しだと思ふ。思い入れが強いとバランスが悪くなることもある。