Il film del sogno

現実逃避の夢日記

散歩日和に無粋な仕事

2021-04-15 21:57:03 | 映画
4/15(木)晴れ
 少し肌寒いが文句のない快晴。8:00起床。散歩、朝食。昼前から真面目に仕事。昼に野菜サンド。午後の散歩を終えると同僚から複数企業の調査依頼。夕方までセッセと作業を進める。17:00川沿いのカフェで一服。往復5キロの単独散歩。帰宅して我が仔と3度目の散歩。新緑が美しく若葉薫るからだろう、我が仔の鼻もせわしなく動く。帰宅して珍しく残業。ネットで情報収集してPCにカタカタとひたすら入力。
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21ブリッジ

2021-04-14 20:38:32 | 映画
4/14(水)雨
終日強弱ある雨。5:45起床。出勤日。雨脚の強い時間帯に駅まで歩き下半身ずぶ濡れ。7:00奉公先。午前中は部内期初会議。会議室に人数制限あり自分の机でリモート参加。午後、遅い昼食を摂るために小雨の中を西新橋へ。馴染の蕎麦屋でセットメニュー。730円也。席替えのため身辺整理と明窓浄机。15:50定刻退社。霧雨の中、日比谷まで徒歩移動。TOHO日比谷の5番スクリーンで米国アクション映画を鑑賞。キャパ395に対し入場者1割程度と閑散。劇場自慢の大スクリーン(TCX®)と DOLBY ATMOS(VIVEオーディオ)を満喫。昨年43歳で逝去したチャドウィック・ボーズマンの遺作。ストーリーは単純であったが、普通に面白かった。葛藤を背負った刑事の徒手空拳の活躍。脇もシエナ・ミラー、テイラー・キッチュ、J・K・シモンズなど渋めのキャスティング。レインボウなんちゃらを封鎖しろ、などと云う同工異曲の邦画もあったが、さすが映画のロケに協力的なニューヨーク・マンハッタン。カーチェイスひとつとっても迫力が違う。尺も99分とコンパクト。大満足で劇場をあとにする。

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14歳の栞

2021-04-13 19:35:08 | 映画
4/13(火)曇り時々小雨
8:00起床。散歩、朝食、嫌々仕事。昼に大量のニンジンやキャベツなど冷蔵庫の残り物野菜を刻んで特製ラぺを作りサンドイッチとする。レモンと蜂蜜が味の決め手である。夕食用にベーコンと卵焼きを挟んだものも用意。午後は遠隔会議で補助金のお勉強。中途採用のヤリ手講師が小一時間のレビュー。夕刻、池袋へ出張ってシネマロサにてインディー系のドキュメンタリー映画を鑑賞。場内若年層で30人越えの入り。失礼ではあるが当劇場で10名以上の観客を見ること稀なり。つまり盛況。先に記すが傑作なり。例えは古いが羽仁進の『教室の子供たち』以来の感銘を受けた。埼玉県春日部市の公立中学校の2年生35名に密着した作品。120分の尺であるから一人当たり4分弱で割り振りは均等。お調子者、優等生、障害ある者、不登校児、部活命、帰宅部、本音を云わぬ者、気配りの者、友人など不要と公言する者、無限の可能性を信じる者、早くも夢をあきらめる者・・・完全な大人でもなく、すでに子供でもない揺れる思春期。膨大であったろう素材からの捨拾選択と巧みな編集が素晴らしい。何よりインタビューに対して彼ら彼女らは純真・真摯に答えているようで、実はカメラはその虚勢や韜晦をキチンと収めているのである。人は10代半ばにして仮面を被り、鎧をまとっている。反面、箸が転がっても笑い、茶碗が欠けても悩む年ごろ。幼い色恋や複雑な家庭環境も垣間見れる。そう、観たもの誰もがかつての自身の分身を見出すだろう。タイトルが秀逸。さらにはエンドクレジットに流れるクリープハイプの楽曲に痺れた。インタビューの設問の一つに『どんな大人になりたくない?』というのがあった。自分なら『あの頃は良かったと、懐古趣味に浸る大人にだけはなりたくない』と叫ぶだろう。実際、我が魂はミドルティーンの頃と大して変わらず。嗚呼、本当に良いものを見せて頂きました。電車に乗る気にならず、徒歩で裏通りを逍遥しながら余韻を楽しみ帰路に就く。
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BLUE/ブルー

2021-04-12 21:05:23 | 映画
4/12(月)晴れ
7:15起床。9:00まで真面目にお仕事。散歩、朝食。10:00ネットの全国会議。代表以下役員の長く退屈な期初訓示を鼻をほじりながら聴く。リモート万歳。昼にドライカレー・オムレツとアボカド・チーズ・トースト。夕刻、愛車に乗って隣町のシネコンで先週末から公開の邦画を鑑賞。場内ヒトケタの観客数と超閑散。吉田恵輔監督作品は『机のなかみ』(2006年)以来、すべて公開時に劇場鑑賞しているが、駄作・凡作が1本もない。今作も類似佳作の多いボクシングをテーマにしてはいるが、徹底的にヒーローものとしての派手さやケレンを排除した造りで感心した。天才型、努力型の主演ふたりをはじめボクサータイプのキャラ分けが素晴らしい。お約束のトレーナーや恋人の配置も気配り万全。多くを語らず目配せや背中で芝居を成立させる演出も秀逸。四角いリングで闘うことの意義や非情さがジワジワと伝わって鼻腔はグズりっぱなし。松山ケンイチ・木村文乃・柄本時生・東出昌大はキャリア最高の演技だったが、敵役だが無名の守谷周徒を特筆しておきたい。文句なし、年度ベストの1本。帰宅して我が仔と3度目の夜散歩。

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バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画をつくったら~

2021-04-11 20:17:48 | 映画
4/11(日)晴れ
すっかり寝坊して8:30起床。昨日同様、散歩、ファミレスでの朝食、シネコンでの映画鑑賞。演目は昨日から公開の邦画。観客20名強であるが小屋が小さくコロナシフトゆえ程よい空き加減。17年、18年、21年よTVドラマのシリーズあるそうだがいづれも未見。好評ゆえの映画化なのか。それにしても良く判らない内容で、著名な役者をたくさん出せば良いってわけでもあるまい。困った劇場版の最たるシロモノ。電通やTV東京が幹事で制作してこのレベルかと背筋が寒くなる。我は暇な映画好きだから運が悪かったと我慢もするが、周囲は意外と喜んで笑っており更に驚いた。こうした悪しき教材をスクリーンにかけて観客の質も下がれば業界にとって良いことは一つもない。気を取り直して帰宅して我が仔と長い散歩にでる。夜は高級回転寿司を孤食。夜も我が仔と散歩。遅咲きの八重桜が満開。
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砕け散るところを見せてあげる

2021-04-10 20:45:27 | 映画
4/10(土)晴れ時々曇り
8:00起床。我が仔と散歩、ファミレスで朝食、シネコンで昨日から公開の邦画を鑑賞。10:25の回は観客20名と閑散。竹宮ゆゆこの同名小説が原作だそうだが未読。思わせぶりな構成はいかにも映画的ではあるが、無駄なセリフが多くないか。中盤は緊張感を欠いたシーンがダラダラ続き、観ているこちらは欠伸の連発。イジメやDVに説得力が伴なっておらず、安直な材料として使われているようで少々ゲンナリ。ホラーをやりたいわけではなかろう。あれだけの役者を使って実にもったいない。ラストでメルヘンチックな帳尻あわせがあるが不快感は拭えず。やはり映画はシナリオである。一旦帰宅して愛犬と2度目の散歩。夕方からジムでエクセサイズ。体重1キロ減。これはキープしたい。夕餉に鯖塩定食。サイドメニューを多数つけて1,010円なり。夜も我が仔と散歩。朝夕少し冷え込む。
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JUNK HEAD

2021-04-09 19:54:02 | 映画
4/9(金)晴れ時々曇り
8:00起床。散歩、朝食、ネット会議。午後も我が仔と散歩、昼食に研究中の蕎麦、トッピングに試行錯誤を重ねているのだが、何を混ぜてもそれなりに美味い。早退気味に仕事を手仕舞って池袋へ出張る。シネマロサにてストップモーションアニメを鑑賞。場内業界人らしき若年層中心に20名弱と閑散。孤高のクリエーター堀貴秀がほぼ独力で築き上げた労作、製作期間7年、総コマ数14万、本職は内装業。(宣伝チラシより)最も近いのは弐瓶勉『BLAME!』の世界観か。シリアスな劇画と比較するのは可哀そうな気はするが・・・。ストーリーは凡庸で新味はないが、そのキャラクターとビジュアルには熱いアマチュアリズムがほとばしりマニア受けはするだろう。クリーチャーの気持ち悪さと殺戮(グロ)シーンはチープなスプラッター感あり。オリジナル言語やサウンドトラックもやや不快でキレが悪い。ネットでは話題になっているようで大手のシネコンでもかかっているが、純粋に作品の完成度で云うのなら齟齬や粗も多い。但しその原石の如き鈍いきらめきや尋常ではない情熱は充分に感じられる快作だと思ふ。ギレルモ・デル・トロも激賞!と喧伝されているが、オスカー監督も元々は重度のアニメオタクである。構想三部作だそうだが、次回作を観るかどうか、迷いますなぁ。


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春の草刈り

2021-04-08 20:02:11 | 日記
4/8(木)曇り時々晴れ
8:00起床。散歩と朝食。ついでに仕事。午後、我が仔と2度目の散歩。時折陽光の差す穏やかな一日。桜は散って早くも新緑が芽吹いている。野菜サンドの遅い昼食後、懸案であった庭の雑草を刈る。秘蔵していた草刈り鎌は近所の農協が運営する園芸店にて2千円程度で調達した代物だが、切れ味鋭く、誤って我が手の甲に触れただけで流血となり、慌てて軍手を装着した。猫の額ほどの広さではあるが、濡れ縁の下や飛び石の間などに密生する名も知らぬ雑草の逞しきこと。小一時間、蟹のように這いつくばって除草終了。ついでに玄関周りを洗浄して小さな達成感を得る。余力を駆って風呂場の扉のカビを落とし、階段の四隅の埃を払う。夕刻、隣町まで出張ってカフェで一服。ぶらぶらと駅前の商店街を抜ける。昭和を感じさせる年季の入った店舗が並ぶ。魚屋・果物屋・総菜屋・洋品店・古本屋・喫茶店・お茶屋・和菓子屋・定食屋・ラーメン屋、もちろん居酒屋とスナックの看板も灯る。スタンドで売っていたアジフライ(1枚120円)を買って帰路に就く。

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僕が跳びはねる理由

2021-04-07 20:53:27 | 映画
4/7(水)曇り時々晴れ
5:45起床。出勤日。7:00奉公先到着。半日雑用。昼に人気の讃岐うどん。(てんぷらと小カレー付)730円也。午後からデータ入力。15:50定刻退社。新宿で途中下車してピカデリーで英国製ドキュメンタリーを鑑賞。場内中高年中心に20名内外と閑散。自身も自閉症である東田直樹の著作からの引用あり。我が親族にも発達障がい者がおり、症状や周囲の苦労は理解しているつもりであったが、本作で教えられたことも多い。映画の題材としても過去から『レインマン』や『シンプルシモン』で描かれ佳作も多い。本作は複数の家族に密着して、彼らが観て聴いて何を感じたかを疑似的とはいえ視覚化していたことに感心。その美しい映像と迫力の音響だけでも大スクリーンでの視聴価値あり。単に個性とは云えない負担はあれど、文字盤を使ったコミュニケーションで理解し合うシークエンスなどには心が響いた。帰宅して愛犬と夜の散歩。桜も一分残り。

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恨みっこなしの老後

2021-04-06 20:27:26 | 日記
4/6(火)曇り時々晴れ
8:00起床。朝夕少し冷え込んできたが、これが例年の気温らしい。9:00と13:00に我が仔と散歩。遅い昼食に野菜サンド。旬の新キャベツを塩もみして人参、玉ねぎ、セロリ、大根、胡瓜、レタスも合わせて搾れば、おむすび大となる。これにアボカドとクリームチーズを塗った厚切りの食パンに挟む。15:00駅前の床山で散髪。17:00近所のショッピングモールで商品交換。併設されているカフェで読書。卒寿を超えた大物シナリオライターが逝去した。文化勲章までもらった偉人の諸作を云々する気はない。ただ2019年5月、日経の≪私の履歴書≫を心待ちにして1か月間楽しく読んだ記憶がある。当欄は同紙の看板企画だが、基本は功成り名を遂げた著名人(主に財界人)の自慢話である。大会社の創業者など、その鼻高々なエピソードの数々に鼻白むことも多いが、50年以上筆一本で娯楽作を量産し続けた脚本家の自伝は、その語り口に気負いがなく実に率直であった。松竹で同僚だった松山善三に想いを寄せていたことがサラリと書かれていた。人間虚飾を排して自身を語ること稀である。半面で虚栄や欺瞞を知って、だからこそ描けるドラマもある。つまり人間通であったということだろう。タイトルは晩年に書かれた新書の題名。

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冷たい春雨

2021-04-05 21:05:24 | 日記
4/5(月)曇り時々雨
8:00起床。我が仔と散歩。9:00遠隔朝礼で中途入社の社員お披露目。34歳、2度目の転職だそうな。移動した営業担当の困ったチャンの仕込んだ地雷を踏んで対処に半日潰れる。昼に九州(豚骨)ラーメンに引割納豆を入れてみる。これが意外や悪くない。断続的に雨が降る。合間を縫って食後に2度目の散歩。夕刻、駅前のカフェで新聞精読。夜は思うところあり徳富蘇峰の≪みゝずのたはこと≫≪謀叛論≫を精読。明治の文人の志の高きこと霊峰の如し。

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サンドラの小さな家

2021-04-04 21:04:02 | 映画
4/4(日)曇り時々晴れのち雨
午前中は昨日と全く同じタイムスケジュール。散歩と朝食と映画鑑賞。11:00上映開始のアイルランド・英国の合作には観客12名と閑散。BBC出身の女流監督フィリダ・ロイドは『マンマ・ミーア』とサッチャーの伝記映画で実績あり。ダブリンを舞台にしたシングルマザーの奮闘記。主人公は夫のDVから逃れ離婚、ふたりの幼い娘を連れて清掃とウエイトレスの仕事を掛け持ちする。周囲の協力(ボランティア)でマイホームを建設。但し安易にメデタシめでたしとはいかない。夫との理不尽な法廷闘争あり、自宅建設までの紆余曲折など、ヒロインに立ち塞がる障害は険しい。異国とはいえ住宅事情や福祉関連は邦家と同様に弱者に厳しい。母子家庭の生き辛さも。彼女を励ます雇い主や建設に協力する移民の善男善女などキャラが立つ。97分と云う尺も起承転結にはちょうど良し。拾い物の佳作でありました。シネコンのあるショッピングモールで春物の衣服を調達。パンツ2・シャツ2・スニーカー、合算して諭吉一枚。これは実にリーズナブル。帰宅して我が仔と2度目の散歩。落日から降雨あり。夜はYouTubeでテレサ・テンを聴き倒す。
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ゾッキ

2021-04-03 20:45:43 | 映画
4/3(土)曇り時々晴れ
8:00起床。我が仔と散歩。熱くも寒くもなく良き季節なり。午前中は土日のルーティン通り、ファミレスで朝食、シネコンで映画鑑賞。本日の演目は昨日から公開の邦画。観客20名弱と閑散の部類。全国130館程度の上映規模らしい。その内容から単館こそが相応しいと思うのだが、制作サイドは俳優3名による共同監督で集客を当て込むでいる模様。『音楽』で馴染となった大橋裕之の原作コミックスあり。これは立ち読みだが既読。正直あまり感心したわけではない。複数のエピソードを編み上げて登場人物たちは若干の関連性を持つ。舞台となった三河・蒲郡には近隣に住んでいた時期あり、多少の思い入れがある。子供の国や西浦温泉など懐かしい。さて本作。微妙な出来栄えで、人様に薦めるかと云うと躊躇せざるを得ない。まぁ好きな役者を観に行くと割り切れば文句はあるまい。帰宅して愛犬と2度目の散歩。夜はジムでエクセサイズ。
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dele (ディーリー)

2021-04-02 21:04:48 | 映画
4/2(金)曇り時々晴れ
終日曇天時折晴れ間。7:00起床。8:00まで仕事。9:00までに散歩と朝食を済ませて遠隔会議に出席。12:00まで仕事。期初会議の準備や自己申告など、面倒な作業をサクサクやっつける。午後から自由時間。14:00我が仔をトリマーへ預ける。20:00までアマゾンプライムにてTVドラマを鑑賞。3年程前の地上波放映時に少し話題となっていたようだが、なにぶん深夜枠だったので未見。原作小説もあるようだが未読。全8話(1話48分)を二日かけて観終わる。筋立てとキャラがしっかりしていて、主演ふたりは勿論、豪華ゲストの力演もあり、なかなか良質なドラマでありました。4・5・6話が肝であり中トロの回でしたかな。

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桜は三分残りに限る

2021-04-01 19:40:59 | 映画
4/1(木)曇り時々晴れ
終日の薄曇り。朝一番で厳選した友人10名に緊急メール。『ついに懸案だった鼻にピアスあけました。意外と似合ってます!』午前中に9名から返信。『忙しい時にくだらんメールするな』『俺はへそにあけたぞ』などエイプリルフールに引っかかるものナシ。来年はもっと巧妙なやつを考えねば。仕方がないので午後は仕事に精を出す。我が仔と3度の散歩。昼食に特製九州ラーメン。マルタイの乾麺は実に重宝。その分量・味付けや良し。今回は鶏・豚肉を炒め、野菜八種とキノコを加える。夕刻、花びら舞う桜の大樹の下でカフェタイム。夜は山仲間へ長いメールを打つ。彼女のコラムが全国紙に掲載された。内容は申し分なし。我にも思い入れある事柄ゆえ感想をひとくさり。

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