Il film del sogno

現実逃避の夢日記

アメリカン・ガール

2022-08-16 20:09:34 | 映画
8/16(火)晴れ
酷暑続く。6:30起床。散歩と朝食。まったく仕事が手につかず、と云うよりもルーチンワークも特命依頼もない。自主的に告知などを眺めて午前中終了。午後は冷房のない自室でネットサーフィン。夕方、長い散歩を2回(単独と我が仔と)。夜はネットフリックスで独占配信の洋画を視聴。2021年台湾製作。2003年、SARSが感染拡大している台湾を舞台にした家庭ドラマ。ロアン・フォンイー監督本人の経験がモデルになっているそうな。ヒロインは13歳の帰国子女。彼女と家族の葛藤と愛憎。多感な少女の成長譚であるが、台湾・米国の文化の違いや母親の難病、保守的な学校での友人関係などなど、じわじわと彼女を追い詰めてゆく。どこの国だろうと子供の反抗期に親は手を焼く。若い女流監督らしくシナリオは精緻で描写は繊細である。母親役のカリーナ・ラムに★献上。子役も可愛くなくてよろしい。
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おいしいごはんが食べられますように

2022-08-15 19:55:02 | 書籍
8/15(月)晴れ
77回目の終戦記念日。お盆も明けようと云うのにまだまだ暑い。6:30起床。我が仔と散歩。食欲もないが乳製品と果実を流し込む。午前中は真面目に仕事。事務所は出勤率5割以下だそうで定例のミーティングは休会。午後は雑用と散歩など。夜は今期の芥川賞受賞作を精読。直木賞・芥川賞ともに候補が全て女性であったことが話題となっていた。告白するが、ここ数年受賞作を通読したことがない。読書に対して粘りや我慢が出来なくなった。これも悪しき加齢症状か。但し本作は珍しく一気に読めた。小さな一般企業の地方拠点内の人間関係を繊細で丁寧に描いていた。タイトルとは裏腹に少々毒気のある内容であったが、凡庸なストーリーなのに人物造形と語り口が素晴らしかった。登場人物の言動にリアリティがあって、描写が立体的である。これは小説でしか得られぬ興奮であろう。おそらく目利きのプロデューサーが映画化権を取得するだろう。自分だったら主要3名のキャスティングを誰にするだろう、暫し想像して楽しんだ。
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パプリカ/千年女優

2022-08-15 08:59:46 | 映画
8/14(日)晴れ時々曇り
台風一過で蒸し暑い一日。6:30起床。我が仔と散歩を済ませてファミレスで朝食。午前中はジムで汗を流す。体重500g増、血圧上101下81と低すぎる様な気もする。一旦帰宅して和室で午睡をする。冷房などせずとも藺草の感触と微かな涼風に1時間ほどまどろむ。夜はネットで今敏監督の旧作を連続視聴。今観返しても横溢する才気をひしひしと感じる。影響を受けたクリエーターは数知れずだろう。今回再見して平沢進の音楽など、スタッフ・ワークの素晴らしさに改めて感心した。アニメでしかできない世界観、そして物語に生命を吹き込む最も効果的な表現方法であることを認識させてくれた両作であった。膵臓がんで逝去してから今月で13回忌を迎える。享年46であったから存命していれば、まだまだ傑作を作り続けていたことだろう。
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ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス

2022-08-13 20:28:11 | 映画
8/13(土)曇りのち雨
台風接近の不穏な天候。6:30起床。我が仔と散歩を済ませてファミレスで朝食。帰路、公園で強烈な通り雨に見舞われて大樹の下に身を隠すも全身ずぶ濡れとなる。帰宅して箪笥の整理。不要な衣類や思い出多き写真などがわんさか出てきた。夜はネットで見落としていたドラマなどをダラダラと見る。連続モノは初回を見ればおおよそのクオリティは解る。更にはアマゾンプライムにて見逃していたドキュメンタリーを視聴。ニューヨーク公共図書館は、5千万点を超える蔵書・収蔵物を所有し、92の分館が設置され、年間来館者数は約17百万人を数える。年間予算3億4000万ドル(約340億円)の半分は民間からの寄付などで運営されている。もはや書庫的な役割よりも総合的な教育・研究機関として機能している。知的好奇心を満たす数々のプログラム。インターネットの普及や啓蒙にも熱心である。それにしてもさすが人種の坩堝である大都会。多種多様な登場人物たちの表情や言説を追うだけでも興味は尽きなかった。

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野球部に花束を

2022-08-12 20:55:07 | 映画
8/12(金)晴れ
祭日と週末の谷間ゆえ当然オセロ休暇取得。出勤率1割程度か。6:30起床。我が仔と散歩を済ませてファミレスで朝食。シネコンで10:30上映開始の邦画を鑑賞。場内、中高年層中心に20名程度と閑散。ロビーはアニメやハリウッド大作目当ての子供たちで結構な混みよう。そこそこ強い公立高校野球部を描いた実録コメディ。原作漫画あるようだが未読。監督(脚本)の飯塚健は大ヒット作こそないが、コンスタントに作品を発表している中堅。10年ほど前に≪風俗行ったら人生変わったwww≫を観て以来の隠れファンである。高校時代に伝統的な武術のクラブに入っていたので、本作の体育会系あるあるエピソードは良く判る。やくざと変わらぬ風貌の指導者と理不尽とも云える上下関係など、大いに笑える。デフォルメも程よく、テンポも良し。夾雑物でしかない恋愛や私生活などがほとんど描かれていないのも好感がもてる。実は男臭いチームスポーツには必ずホモセクシャルな要素が介在すると思うのだが、そのあたりのアブナイ塩梅も心得たもので感心した。これはこの夏おススメの逸品である。屋外は日中は台風接近にも拘わらず晴天で暑い。帰宅して我が仔と留守番。書類整理など雑用を少々。

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TANG タング

2022-08-11 23:47:30 | 映画
8/11(木)晴れ
山の日で旗日。6:00起床。我が仔と散歩、駅前マックで朝食、隣町のシネコンまで出向き9:00上映開始の邦画を鑑賞。本日初日。過半が婦女子で家族連れもおり7割方の入りは健闘の部類か。英国作家による原作小説あるようだが未読。冴えない医者崩れとポンコツロボットの珍道中を描いたバディもの。云い方は悪いが、毒にも薬にもならない近未来の甘いメルヘン映画。小奇麗な画面(色調)とご都合主義的なストーリーと展開、そしてエンディング。すべて科白で心情などを云って観ているこちらが気恥ずかしくなる。監督は青春専科の三木孝浩。なるほど四十路に近い主演男優の描き方は、まるで学園モノのノリである。少々落胆して劇場をあとにする。帰宅して掃除や雑用。夕方には単独で長い散歩に出る。陽が傾けば風も出て幾分凌ぎやすい。TVニュースでは帰省ラッシュのピークや台風の発生など。夜はNHKで贔屓女優主演のドラマを視聴。ヒロイン・明日待子は、新宿ムーランルージュに実在した元祖アイドル。さすが国営放送、ダンスや音楽など本格的でありました。


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闇はささやく

2022-08-10 20:26:23 | 映画
8/10(水)晴れ
6:00起床。我が仔と散歩。この時間でも早くも暑い。酷暑は1週間は続くとか。7:30~10:00近所のファイレスで朝食と仕事。涼しくて良いのだが、帰りたくなくなるのが難儀である。一旦帰宅して雑用を色々。夕方、早めの夕餉を駅前の定食屋で摂る。我が仔と2度目の散歩に出るが、風が吹けば心地よし。夜はネットフリックスで独占配信の洋画を視聴。2021年製作の米国インディ作品。贔屓女優に釣られて見たが、出来栄えはいまひとつ。原作小説あるようだが未読。ホラー・サスペンスの常道であるが、古い屋敷(そこに居座る霊魂)と情緒が不安定なヒロイン。言動に不審のある夫。奇妙な神霊の会や複雑な人間関係。エピソードが散乱している印象。もう少し視点を整理してキチンと筋道をつければ評価も変わったかも。前半のテンションが後半失速してラストは(?)まぁ善と悪の対決は相討ちといったところか。

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お盆の弟

2022-08-09 21:14:04 | 映画
8/9(火)晴れ
5:30起床。緊急出勤日。我が仔と散歩を終えて奉公先へ。7:15~正午までは真面目にお仕事。事務所ラテラルの使用実査に立ち会う。遅い昼食(モリ蕎麦)を摂って午後はダラダラと流す。15:50定刻退社。池袋から徒歩帰宅。途中カフェで甘味摂取と読書。18:30帰宅。我が仔と長い散歩に出る。吹く風に微かに秋の気配を感じる。夜はアマゾンプライムにて見逃していた邦画を視聴。2015年製作のインディー作品。監督・大崎章、脚本・足立紳、主演は渋川清彦で共演に光石研。渋川はこのあたりから注目度がグッと上がったように思ふ。舞台が北関東(群馬)で売れない映画監督が主人公。これだけマイナー素材が集結した渋い作品もなかろう。赤裸々な科白の応酬に苦笑いしたりシンミリしたり。これは足立紳の体験が活きている。他には岡田浩暉と河井青葉の芝居に感心。ベタっとした粘着系のローカルストーリーから思いきや意外とカラッと見終えた。拾い物の一本。
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僕を育ててくれたテンダー・バー

2022-08-08 21:12:15 | 映画
8/8(月)晴れ
6:00起床。日中の猛暑が予想されるので我が仔と早朝散歩。仕事は午前中で終了。敷布やソファーカバーなど大物を洗濯してベランダに干す。強い日差しで1時間もあればすっかり乾燥。某電機メーカーから株の配当通知が来る。不労所得のあぶく銭である。和室のエアコンの入れ替えでもするか。夕方、長い散歩に出てコンビニのイートインで一服。夜はアマゾンプライムにて独占配信の洋画を視聴。2021年米国のインディー作品。ピューリッツァー賞受賞作家のJ.R.モーリンガーの自伝が原作。タイトルは主人公の叔父が経営する労働者階級が集まるバーから。時代は1970年代、複雑な家庭環境にあった少年の成長譚。懐かしいサウンドトラックと往時を再現したセット・小道具・ファッション。監督のジョージ・クルーニーの演出は手堅く、主演のベン・アフレックが渋く好演。酒や賭博を教えてくれる悪友や親類のオジさん、と云うのは貴重な存在でありますな。
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愛なき森で叫べ

2022-08-07 20:57:14 | 映画
8/7(日)曇り時々晴れ
7:00起床。我が仔と散歩、ファミレスで朝食、ジムでエクセサイズ&サウナ。体重0.5k増、血圧上106下86。午後は帰宅して我が仔と2度目の散歩、雑用を済ませて読書など。夜はネットフリックスで独占配信の邦画を視聴。2019年製作の園子温監督作品。色々騒動のあった同監督作品は≪紀子の食卓≫(2005年)以降、すべて劇場鑑賞しているが、直近2作とネットモノは未見であった。北九州で実際にあった猟奇連続殺人事件がモデルだそうだが、その陰惨な描写にドンヨリとした気分になった。カルト宗教を思わせる詐欺・監禁・暴力と親族同士での殺し合いなどなど。これまでも監督が好んで扱ってきた材料だが、劣化版のセルフパロディモノを見せられたようで少々ゲンナリ。ニコラス・ケイジを起用した前作も不評なようで、当分作品の発表はないのではないか。それでも2010年前後の諸作には大いに興奮させられた。復活を待ちたい。
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者

2022-08-06 20:21:47 | 映画
8/6(土)曇り時々晴れ
7:00起床。我が仔と散歩、ファミレスで朝食、シネコンで洋画鑑賞。ハリウッドの人気シリーズ最新作には子連れ、グループ過半で7割程度の入り。本作と公開日が同じ≪ワンピース≫が夏休み映画の双璧か。ジュラシック・パークのパートワンから、ほぼ30年経つのですな。マイケル・クライトンの原作は読んでいて、琥珀に閉じ込められた蚊の腹部の血液から恐竜のDNAを採取して・・・と云うバイオテクノロジーの最先端を行く設定に感心した記憶がある。内容は過去作に出演した役者もそろい総集編的な内容。お話は解りやすく、アクションシーンも相変わらず迫力満点。大画面映え致します。併設されているショッピング・モールでスポーツ・シャツを3枚買う。帰宅して我が仔と2度目の散歩。居間とトイレの掃除をしていると陽が傾く。夜はひたすら読書。

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渚のシンドバッド

2022-08-05 20:48:45 | 映画
8/5(金)曇り時々晴れ
6:00起床。昨日に続き曇天。エアコン要らず。なぜか土曜日だと思っていたが、我が仔と散歩していると生ゴミが出ているので金曜日だと気が付いた、曜日の感覚がなくなるのはボケの前兆らしい。くわばらくわらば。仕事は1時間も集中すれば終了して、あとは小僧相手に嫌がらせのメールを打ったり、まぁヒネた年寄りはタチが悪い。昼に九州ラーメン。萎びたレタスや傷んだエノキなどを入れるも、その他の野菜や肉と炒めると気にはならない。16:00駅前歯科で歯石取りと再治療。治療代2,860円なり。カフェで一服して公園を一巡して帰宅。夜はネットで橋口亮輔監督の旧作を再見。1995年製作。ゲイをカミングアウトしている監督の長編2作目。デビュー作≪二十才の微熱≫から約30年で5作品というのは寡作の部類だろう。監督自身の体験もあろう屈折した学園・恋愛モノだが、公開時には浜崎あゆみに大いに感心。 主演が岡田義徳だったことも、すっかり忘れていた。いま見直すと不自然な演技や編集のリズムが悪いとも思うが、青春讃歌などになっていないところがよろしい。本作から6年後に公開された≪ハッシュ!≫は初日に駆けつけた。原作小説も買い、監督のサインも貰った。数少ないわが家宝である。≪恋人たち≫以降7年も新作を発表していないが次回作が待たれる。
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砂の上の植物群

2022-08-04 20:49:12 | 映画
8/4(木)曇り後雨
6:00起床。曇天で気温も低く、久し振りに日中でも散歩が苦にならない。午前中は庭木の手入れ。昼食を挟んで簡便な仕事。夕方から雨が本降りに。TVニュースでは上越・東北・北陸各地の豪雨の模様が流れる。川が氾濫して床上浸水など。我が家も川が近く他人事でなし。夜はアマゾンプライムにて1964年製作の邦画を視聴。監督は技巧派の中平康。最盛期の日活製作。この日記を紐解くと10年ほど前に≪月曜日のユカ≫と≪猟人日記≫を名画座で、昨年にはネットで≪あした晴れるか 』≫を再鑑賞している。定期的に古い邦画を見たくなるのは個人的なレトロスペクティブなのだろう。本作も前衛ともいえる実験的シークエンスが多く、狙いすぎだろうと云う批判もあるが、好みもあり何度見ても響くモノがある。優男の仲谷昇とそれに絡む三女優・島崎雪子、稲野和子、西尾三枝子が艶っぽい。吉行淳之介原作では黒木和夫の≪夕暮れまで≫(1980年)が記憶に残っているが、中平や吉行の名前を聞くことも稀になった。この時代の映画の再見も小説の再読も老後の楽しみにとっておこう。
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40代のセオリー

2022-08-03 21:17:15 | 映画
8/3(水)晴れ
5:30起床。出勤日。我が仔と散歩をして乳製品を流し込んで駅へと急ぐ。7:10奉公先到着。昼まで真面目に仕事。昼食に讃岐うどん。午後も上長の特命事項である決算分析をシコシコと行う。外資に買われた企業の行く末や如何に。15:50定刻退社。体力維持のため池袋から徒歩で帰宅。途中、ファミレスで休憩して宇治金時のかき氷を頂く。陽が傾いているとはいえ熱気ムンムンのアスファルトやエアコンの室外機から出る熱風で頭がくらくらしてくる。都心の暑さは格別なり。18:30無事帰宅。我が仔と長い2度目の散歩に出る。夜はネットフリックスで独占配信の洋画を視聴。メキシコ製作のコメディ作品である。扱うテーマは同じでも欧米のそれと違ってカラッとしておりますな。親子関係も仕事でも、前向きが一番と云うことでありましょう。特筆すべき美点もない代わりにサラリと楽しめたので良しとしよう。
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ムーンフォール

2022-08-02 21:20:26 | 映画
8/2(火)晴れ
猛暑続く。6:00我が仔と散歩。9:00まで真面目に仕事。昼に変わり蕎麦。自室の唯一の冷房装置、20年来使っている小型扇風機が破損。近所の家電量販店へ代替品を買いに行く。羽直径23センチ、中国製、2段階、首振り機能付きで代金3千円。要らぬ出費をした。帰宅して日が暮れるのを待って我が仔と2度目の散歩。夜はアマゾンプライム限定配信の大作洋画を視聴。月は我々の滅びた先祖が作った巨大構築物なのだそうな。監督もシナリオもローランド・エメリッヒ。お話の骨格は同監督の代表作≪インデペンデンス・デイ≫と同工異曲。まぁこれ見よがしの家族愛、自己犠牲などテンコ盛り。確かにアクションシーンは凄いが、いづれも既視感あり。大味なSFモノだが、スター俳優起用して最後まで飽きさせない。但しこれは大画面で堪能しないと魅力半減だろう。
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