Il film del sogno

現実逃避の夢日記

羊とオオカミの恋と殺人

2023-04-14 21:09:41 | 映画
4/14(金)曇り時々晴れ
事情あり朝飯も食わずに自室で仕事。兄弟分と朝昼晩と3度の散歩。昼に昨日と同じサンドウィッチ。黄砂でうっすら埃をかぶっているような愛車を洗い流す。シャンプーした後には四半期に一度のワックスがけもする。車歴15年、走行距離5万キロ弱、11月には車検も控える。必要な時にはカーシエアやレンタカーでも良いのではないかとも思ふ。16:00ネットで説明会参加。情報処理文書のなんたらかんたらとお題目を聞いているうちに眠くなった。夜はネットフリックスで2019年公開の邦画を視聴。原作は裸村(ラーソン)なる作者による『穴殺人』(あなさつじん)というウェブコミックらしいが未読。大学受験に失敗して自暴自棄となった男が、隣人の女子大生(実は猟奇殺人者)とお付き合いするお話。変種のラブコメなのだろうが全くリアリティはない。ドラマで活躍している(そうな)主演ふたりを初めてまともに見た。青春モノの脇役に出ていたような記憶がある。映画としての出来栄えは可もなく不可もないが、贔屓筋は押さえておきたい作品だろう。
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そして父になる

2023-04-13 21:46:52 | 映画
4/13(木)晴れ
庭の隅に花壇をつくれないか?とりあえず物置で眠っていた草削リ半月型窓アケ全鋼の鋤簾で土を馴らす。これは煉瓦で囲んで花壇にするか専用台を置いてプランターを並べた方が良いように思う。馴れない庭仕事で午前中は終了。スペシャルサンドの昼食後、ネットで部内期初会議に参加。10年一日の議事進行。15:00東京ガスの工事会社がやって来て、保証期間(5年)が切れたガス漏れ・火災警報器の地プレースを行う。14,850円の出費。有事の際には本当に鳴るのかいな。夕方、駅前カフェで一服して兄弟分と3度目の散歩。夜はアマゾンプライムにて是枝裕和監督の旧作を劇場公開以来10年ぶりに視聴。当時は終演後、しばらく席を立てないほど感銘を受けた。今回見直してエンディングが少々弱い気がしたが、それも瑕瑾である。名作には観る度に新たなる発見がある。
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ネットで激戦

2023-04-12 21:23:39 | 日記
4/12(水)曇り一時雨
5:50起床。出勤日。規則正しくも退屈な奉公先での業務。定番の昼食に代わり映えのしない食後の散歩。定刻退社して赤坂見附で途中下車。定期的に逢っている元同僚とファミレスで談笑。高校時代に甲子園まであと一歩と云う強豪校の4番エースだった輩とWBC総括。春の社内人事の蘊蓄など2時間あっという間であった。帰宅して兄弟分と雨上がりの公園を散歩。夜はネット麻雀でツワモノ相手に勝ったり負けたり。顔や仕草が判らないのに性格と云うか人間性が良く出る。取引先の接待で連日牌を積んで週末はゴルフをしていた時代を思い出す。
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ふしあわせという名の猫

2023-04-11 20:38:51 | 音楽
4/11(火)晴れ
強風あれど好天続く。7:50起床。散歩、朝食、清掃、申し訳程度のお仕事。昼に野菜うどん。居間のテレビで偶然映っていたアニメ≪鬼滅の刃≫新シリーズの第一話を視聴。いまさらながらその世界観に感心いたしました。夕方、リバーサイドのカフェで一服。陽が長くなったのでオープンテラスで優雅に新聞精読。夜は浅川マキのデビューアルバム(1970年)を聴く。我が音楽遍歴における衝撃の一枚であるが、折に触れて聴き返す。寺山修司の芝居を追っかけていた時代を懐かしむ。このアングラ界のディーヴァには、むかしむかし新宿の居酒屋で偶然隣り合わせたことがある。歌手・役者などは実像を知らぬに越したことはなし。

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人生はノー・リターン ~僕とオカン、涙の3000マイル~

2023-04-10 20:54:11 | 映画
4/10(月)晴れ
7:50起床。散歩、朝食。10:00ネットで奉公先の期初(全体)会議に参加。お偉方の型通りの挨拶を鼻毛を抜きつつ聞き流す。11:00兄弟分を主治医のところへ連れてゆき狂犬病の予防接種。もう60年以上も国内で発症していない伝染病の対応を、なぜ義務づけられているのか。既得権益を持つ業界と獣医師会との結託ではないか。などと云う疑問を喉の奥に仕舞ってお会計5,820円なり。昼食に食品棚に眠っていた乾麺を昨夜のみそ汁に入れて啜る。食後に散歩と和菓子造り。夕刻、リバーサイドのカフェで一服。夜はネットフリックスで独占配信の洋画を視聴。2012年製作の米国インディー系作品。子離れできない母(バーブラ・ストライサンド)とひとり息子(セス・ローゲン)のロードムービー。ストライサンドは古希、ローゲンは三十路。云わずもがな両者ユダヤ系。大きな事件は起こらず親子・人情モノがベースのライト・コメディなのだが、なかなか味わい深い。我が劇場映画初体験は≪ハロードーリー≫、初デート演目は≪スター誕生≫である。若年層(特に邦家の)には、ピンと来ないかもしれないが、彼女がいかに偉大なエンターティナーであるかを知ったうえで鑑賞すると感慨もヒトシオである。それにしてもこの邦題は酷い。
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こちらあみ子

2023-04-09 20:25:42 | 映画
4/9(日)晴れ
公園の桜はすっかり葉桜になった。朝夕冷え込む。8:00起床。兄弟分と散歩、ファミレスで朝食、ジムで2キロの遠泳。定期身体測定は前月から変化なし。理想体重まであと1㌔。血圧上107下82と正常範囲。午後も散歩でスタート。芝生の広場を横切っていると向こうから手を振る女性がいる。赤ん坊と子犬を乗せてヘルメットをかぶって自転車に乗っているが遠目にも目鼻の整った美人である。近くに寄って良く見れば近所に住む甥っ子の連れ合いである。10分ほど近隣飲食店などの情報交換。夜は見逃していたインディー系邦画をアマゾンプライムにて視聴。原作の今村夏子の同名小説は、太宰治賞受賞時(2010年)に読了。(発表時のタイトルは「あたらしい娘」)この作者の≪星の子≫も小説・映画共に感心した記憶あり。まず良かった点。舞台を広島の海岸沿いの田舎街にしてセリフも方言をとりいれたこと。ADHD(またはアスベルガー)の疑いのある少女はオーデションで選んだらしいが、純真にして野趣もあり、まことに適役。両親(脇役)を井浦新と尾野真千子で固めて堅牢。イジメや暴力、優しさや理不尽さ、日常と非日常が同一目線で恬淡と描写されていた。新人監督とは思えないどっしりとした演出力にも感心。エンドロールにかぶる青葉市子の楽曲も余韻を増幅させてベストマッチ。これは次回作に大いに期待したい。

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AIR/エア

2023-04-08 21:34:09 | 映画
4/8(土)曇り時々晴れ一時小雨
一日に四季があるような目まぐるしい天気と気温。8:00起床。兄弟分と散歩。路面が濡れており明け方に一雨あった模様。近所のファミレスで朝食。隣接するシネコンで昨日から公開の洋画を鑑賞。11:25上映開始回には若年層中心に20名弱と閑散。まだ新興勢力であったナイキのバスケットシューズ≪エア・ジョーダン≫誕生の物語。ベン・アフレック(製作・監督・出演)とマット・デイモン(製作・主演)の2枚看板が実録モノに挑む。時代は1984年。その後伝説となったマイケル・ジョーダンは、その時NBAドラフトでシカゴ・ブルズに3位指名された有望株でしかない。ビッグネーム獲得に心血を注ぐスポーツ用具メーカーの争奪戦。未来のスーパースターに賭けたナイキの経営陣の艱難辛苦とサスセスストーリー。これは文句なく面白かった。80年代ポップスが流れ、レトロな質感のカメラと丁寧な衣装・美術にも感心。余談だが我がスニーカー遍歴は、中学で鬼塚タイガーのバッシュ、高校でコンバースのワンスターとアディダスのスーパースター(いづれも革製)、予備校・大学とナイキ一辺倒。現在はニューバランスを愛用している。
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ザ・ホエール

2023-04-08 00:29:10 | 映画
4/7(金)曇り時々雨
愚図ついた天候で曇天時折晴れ間が見えると思ったら小雨も降る。7:30起床。散歩、朝食、11:00期初の代表挨拶をネットで聴く。散歩、昼食、少し仕事。夕方、小雨のなか愛車に乗って近所のシネコンへ。本日初日の洋画を鑑賞。若年層の単身者ばかり10名ちょうどで上映開始。原作はサミュエル・D・ハンターの同名戯曲(ワンシチュエーションの室内対話劇)。監督は多作とは云えないが常に刺激的な作品を作り続けているダーレン・アロノフスキー。主演のブレンダン・フレイザーは本作でオスカー獲得。主要登場人物はたった4人。お話は過食症の巨漢が自宅で亡くなるまでの1週間を描く。主人公のネット講義や「白鯨」についてのエッセイが伏線として挿入される。暗く、ねちっこい主人公の人格と家族崩壊がテーマなのであるが、最後に映画的な飛躍(カタルシス)がある。神(宗教)が人を救うのではなく、はやり人を救うのは肉親・友人だろう。特殊メイクを施されたフレイザーの入神の演技に唸った。これは一見の価値あり。
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ウ・ヨンウ弁護士は天才肌

2023-04-06 20:49:18 | ドラマ
4/6(木)晴れ
早朝に天気雨あり。ザっと降ってサッと止む。強風もあり春らしい。兄弟分と散歩、軽い朝食。10:00ジャストにリフォーム会社の工事担当が下見にやってきた。30分ほど写真を撮ってメジャーであちこち採寸。見積もりに1週間ほどかかるとのこと。昼食に先日釣り上げ冷凍していたイシモチを調理する。まずは付け合わせにジャガイモと人参のバターソテー。7種の野菜サラダに特製ドレッシングを和える。頭と中骨で出汁を取り、中落を団子にしてカレー味に仕立てたスープ。メインは三枚におろした半身をムニエルにしてバルサミコ酢のソースをかける。これは表参道のこじゃれたビストロで5千円は取れるだろう。食後に抹茶大福をつくる。夕方、リバーサイドのカフェで一服。夜はネットフリックスで独占配信のコリアン・ドラマを視聴。法廷モノはバリエーション豊かで類似作も多いが、本作(シリーズ)は主人公が天才的な記憶力をもつが自閉スペクトラム症というハンデも負っていることが新味か。主人公の成長譚でもありラブコメ要素や社会派のヒューマンドラマとしても良く出来ている。初見であったが松本穂香似のパク・ウンビンに着目。脇役の配置にも感心かんしん。
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零戦燃ゆ

2023-04-05 21:21:30 | 映画
4/5(水)晴れ
4月最初の出勤日。新しいボスも異動してきた同僚も挨拶回りで顔合わせも出来ず。面白くもないファイル整理やデータ修正を行う。昼食は毎度の蕎麦屋でモリを啜る。15:50定刻退社。池袋から徒歩移動。駅前カフェで一服。期末に臨時賞与あり。さて何に使うか。18:00帰宅して兄弟分と長い散歩。夜はアマゾンプライムにて1984年東宝製作の戦記モノを視聴。所謂≪8.15≫シリーズの最終作。原作は柳田邦男のドキュメンタリーだが、これは雑誌掲載中に読んだ。公開時ではなく名画座で観た記憶があるのだが定かでなし。今回再見して幾つかの発見や気づきあり。名機ゼロファイターも終戦近くになると物量に勝る米軍の餌食となる。新兵の月給が5円の時代にゼロ戦1機5万円以上。現在価値に直すと10億円くらい?監督は日活出身の舛田利雄、脚本は笠原和夫、出演は加山雄三ほか豪華キャスト。マドンナの早見優ちゃんのもんぺ姿がレアである。1億近くかけてゼロ戦の実機を再現したそうだが、特撮が少々ショボい。時折、記録映画のフィルム映像が戦闘シーンと切り替わるが、それもまた生々しい。無謀な喧嘩をしてはいけないと云う教訓として若い世代にも見てもらいたいもんです。

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アトランティスのこころ

2023-04-04 21:11:12 | 映画
4/4(火)晴れ
7:30覚醒、8:00起床。散歩、朝食、清掃、仕事。電話で上司とひと悶着。対面でないだけ好き勝手云える。午後はふてくされて料理や菓子作りに精を出す。夕方、駅前カフェで一服。夜はネットフリックスで2001年米国作品を視聴。原作はスティーヴン・キングの中短編集だが既読。監督:スコット・ヒックス、脚本:ウィリアム・ゴールドマン、主演:アンソニー・ホプキンスとなかなかソソる布陣。平凡な街で育った少年・少女の日常と不思議な能力を持った老人との交流を軸としたお話。つまりキング小説の真骨頂である。牧歌的で微笑ましいローティーンのエピソードとジワジワと迫る黒い影がサスペンスのアクセントとなっている。堅い演出と達者な役者の熱演でそこそこ楽しめた。贔屓のホープ・デイヴィスは適役でありました。

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マーダー・ミステリー

2023-04-03 20:50:17 | 映画
4/3(月)晴れ
期初初日の月曜日。7:50起床。散歩、朝食、清掃、仕事。獣医に兄弟分の血液検査の結果を電話で聴く。異常なし、に一安心。今月は狂犬病、来月はフィラリアの予防接種あり。正午までシコシコとデーター修正。午後の散歩から帰ってネットの部内会議。夕方、リバーサイドのカフェで一服。夜はネットフリックスで独占配信の洋画を視聴。2018年製作。主演はアダム・サンドラーとジェニファー・アニストン。題名の通り、連続殺人に巻き込まれた夫婦を描いているが、陰惨な雰囲気はまるでなく、ライトなコメディ仕立てになっている。それなりのキャストに欧州各地でのロケと豪華客船。既視感満載の展開やシークエンスは過去の名作・佳作のパロディと見紛う。忽那汐里嬢はキャラの濃い役者に混じると≪東洋の神秘≫のようにも見えた。他愛のない娯楽作だと割り切れば腹も立ちませんな。

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ヤクルトVS広島(於:神宮球場)

2023-04-02 19:25:23 | 日記
4/2(日)曇り
8:30起床。兄弟分と散歩。午前中は3種の和菓子をつくる。12:30自宅を出て地下鉄を乗り継いで神宮球場まで。プレイボール10分前にバックネット裏の座席に座る。隣には招待した元上司。WBC効果か観客は3万人とほぼ満席。我が贔屓球団は初戦・2戦と連続完封負け。何とか開幕三連敗だけは避けたい。初回、先発・吉村から秋山のタイムリーで先制点。2回には先頭・デビッドソンの一発で0対2。よしよしと思っていたところに3回WBC代表の山田が2ランを放って同点。更には8回村上の打球をライト野間がファンブルしてランニングホームランになり逆転。9回も抑えられて万事休す。≪ばかやろう~球を良く見ろ≫≪二軍で調整だぁ~≫≪高校生でも打てるぞぉ~≫古老とふたり不活性選手をヤジり倒して声をからす。あぁ~スッキリした。(笑) 師匠ともども16:30席を立つ。今年の下馬評では良くて5位、大方は最下位の予想。これはイライラするシーズンになりそうである。17:30帰宅。すっかり冷え込んできたが兄弟分と長い散歩に出る。桜も3分残り。



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生きる LIVING

2023-04-01 20:06:35 | 映画
4/1(土)晴れ
7:30起床。釣り道具の洗浄と釣果の下処理。兄弟分と散歩、愛車の洗車を済ませてファミレスで朝食。エイプリールフールであるから罪のない法螺のひとつもラインで配信でもするかと思案していると、読売新聞朝刊の愛すべき4コマ漫画≪コボちゃん≫を見て思わず破顔した。植田まさしはやはり天才である。10:45シネコンで昨日から公開の英国映画を鑑賞。場内8割の入りと好調な出足。宣伝惹句は黒澤明原作、ノーベル賞作家カズオイシグロ脚本、本年度アカデミー大本命。正確には小国英雄・橋本忍との共作でオスカーも逃しましたが・・。オリジナルは1952(昭和27)年製作。正直に書いてしまうが、邦家版は初見が生意気盛りの10代だったこともあり、強引なヒューマニズムと説教臭さに辟易した記憶あり。特に通夜のシーンはダラダラと感じた。英国版も時代背景は同じ。開巻15分で佳作の予感。配役・エピソード・構成など極めて忠実なリメイクである。但し尺が40分も短い。実にコンパクトでリズムが良い。冗漫な科白が一切ない。しょぼい小役人であった志村喬と英国紳士然としているビル・ナイではキャラクターが全く違うのだが、比較しても意味はない。イシグロ脚本の白眉はナレーションを排したこと、新人部下への最後の手紙、彼とマーガレットの交流を加えたこと、である。往時のロンドン市街、蒸気機関車のコンパートメント、帽子にステッキ、トラディショナルなスーツなどプロダクションデザインと美術・衣装が出色。柔らかくしっとりとした色調の撮影も素晴らしかった。文句なしの年度ベストの一本。帰宅して2回の花見散歩。晩飯は特製のアジ丼と頭と中骨で出汁を取ったキノコの潮汁。
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