おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は今後の講演レジュメ作成と補助金審査用の評価をします。
2013年6月05日開校 川崎 商人デビュー塾 開校
2013年7月30日 東京 商人大学校
今日は本日の仕事に関連して補助金等の申請用紙の書き方についてです。このブログでも何度か紹介した「創業補助金」があります。今日現在募集中ですので、創業や起業を考えている方は、ぜひ活用ください。
上限額700万円の創業補助金を得よう!
http://blog.goo.ne.jp/2300062/e/09c4ff82cca4e37a19046b50f6bf7b38
今春は創業補助金や「ものづくり補助金」等の大型補助金が多いですよね。以下のような点に注意して申請書を書くようにしましょう。
・空欄を残さない
・(別紙参照)と書き、空欄にするのは控える。記入して最後に(詳細別紙)とする
・客観性ある記述をする
・評価や採点のポイントをよく理解して記入する
・簡潔な表現にする
・全体的に誠実に記入する
▲今日現在募集している創業補助金の申請用紙
【関連記事】中小企業診断士竹内幸次の「補助金」をテーマにしたブログ一覧
メルマガ・ブログ・コラム等の原稿執筆のご用命も | |
起業、中小企業のWEB活用、ツイッター・フェイスブック活用、経営革新等をテーマにしたメルマガやブログ、コラム、各種原稿の執筆も請け負います。お気軽にお尋ねください。公的機関への原稿提供も豊富です。 竹内幸次直行メール |
経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次http://www.spram.co.jp/
Copyright:© 2013 SPRAM All Rights Reserved.(著作権はスプラム竹内幸次に帰属。無断転載禁止)
コメントは中小企業診断士ツイッター、中小企業診断士Facebookで、問合せはe-mailでお受けします