おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市のサービス業のコンサルティング、横浜市の専門サービス業のコンサルティング、東京瑞穂町の製造業のコンサルティングをします。
今日は商店街の触れ合いに関してです。商店街が行うイベントでは「ふれあい祭り」のような名称が多いものです。触れ合うのは心身ですから、気持ちが触れ合う=共感することはとてもよいことです。
今、私が助言している商店街では実際に手と手等が触れるイベントを企画しています。「え?実際に触るの?衛生面やおかしなハラスメントにならないか?」等の心配もありますが、以下のような配慮をしようと考えています。
・例えば芋ほりを力を合わせて行う場合のように、1つのことを一緒に行うなかでの触れ合いとする
・気持ちが1つになっていれば、手と手のような肌の触れ合いは不快感がないのではないか
・心の触れ合いだけではないく、手と手のような触れ合いがあった方が更に商店街を身近に感じるのではないか
言葉だけではない商店街の「触れ合い」、今後も検討を重ねていきます。
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経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次
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