緑色の液体のビジュアルと「森の香り」というネーミングに魅かれて買った。
そしたら、今から30年位まえ、男子便所(敢えてこう呼ばせてくれ)によくあった黄色の球の、きつい芳香剤の匂いじゃん。匂いで臭い匂いを消してしまおう!という、30年以上前の、強引なキツイ匂いじゃん。
どうしよう。捨てるのはもったいなけど、毎日このにおいを嗅ぐのは嫌だ。
なんでこんなもの発売してるんだ?
緑色の液体のビジュアルと「森の香り」というネーミングに魅かれて買った。
そしたら、今から30年位まえ、男子便所(敢えてこう呼ばせてくれ)によくあった黄色の球の、きつい芳香剤の匂いじゃん。匂いで臭い匂いを消してしまおう!という、30年以上前の、強引なキツイ匂いじゃん。
どうしよう。捨てるのはもったいなけど、毎日このにおいを嗅ぐのは嫌だ。
なんでこんなもの発売してるんだ?
3月14日土曜日 夕食
妹達が「西貢まで行かなくても、海鮮料理を食べられる場所を見つけた」というのその店へ。
妹達が住んでいるマンションから無料シャトルバスで佐敦(ジョーダン)に出てすぐの店。西貢の店のように店頭に水槽が並んでる。まあ水槽の中身は西貢の方が充実はしてるけど。
ここで、大型のシャコのから揚げや、マテ貝、あさりなどを食べる。
他にもビールはもちろん、チャーハンやラーメンなど。これで私の友人含め5人で日本円で1万円位。
昨夜の店も、今回の店も、駐在日本人の口コミ紹介なので、簡単な日本語の単語10個位しか通じない。が、妹は食べ物のことになると、広東語を話し出して、旦那よりどんどん店員 に指示を与えるのでスゴイ!
←これが大きい(胴体の幅が4cm位あった)シャコ(蝦蛄)。
はさみで殻を切って食べるのだ。
この夜も家に帰ってから、ケーキを食べる・・・。
3月15日(日)
午後3時半の飛行機なので、ブランチはガイドブックに良く載っている映月樓で飲茶。ここは香港島を真正面に見る景色が自慢のレストラン。日曜なので、ふだん別々に暮らしている家族がここで集まって飲茶を楽しむという地元の人々が多かった。
エビがプリプリだった!
で、空港までタクシーで送ってもらい、香港の旅も終り。多分これで最後かな? 妹達も2日後に帰国。
やり残した事はないけど、まだオクトパスに残金はあるんだよなあ。