3月18日 月曜日 その2
11:00 インド門
ジョージ5世とメアリー王妃が1911年に訪れたとき、アポロ・バンダルに上陸したことを記念して建立されたそうだ。なんか、門にしては、周りになにもなくて中途半端だなあと思ったら、「資金不足のため上陸路は作られず、インド門は沿道の終端に位置している。」とWikipediaにあった。納得。
ここは観光客がいっぱい! ヒンドゥー教の家族やらイスラム教徒の家族やら。
そして、やたら「セルフィー!」と呼び止められる。一緒に写真に写って欲しいらしいが、顔の小さいインド人に囲まれると・・・。
彼らにとって、白くて顔が大きいポチャポチャしたどこかの国の人は、面白いらしい・・・。
すぐそばのタージマハルホテル。
インド門の海側は、エレファンタ島に向かう船乗り場。行きたいなあ・・・。
ムンバイまでは日本から直行便飛んでるし、市内はタクシーがいっぱい走ってるし、エレファンタ島に、エローラにアジャンターの組み合わせて、行けるなあ。
11:30 ランチ
午後、飛行機に乗る都合で早目のランチです。
左がここで300ルピアで飲んだビール。この後、グジャラート州に行ったら、本当にアルコールがなかった!
まあ、元々量は飲めないんだけどね。右は、レストランの前にあった、咬みタバコ屋さん。客の好みでいろいろ中身を変えていた。
一時間位ゆっくりして、空港に向かう。
13:30 ムンバイ空港に着
飛行機は、15:55発なんだが、早目に付いてチェックイン。
なかなかおしゃれな装飾の空港だ。
が、飛行機が来ない。Wi-Fiつながるから、スマホでゲームして待つ。便利な世の中だ。
結局、17:30頃搭乗。インドだからなあ、しょうがないか。
西日が眩しいし、コックピット内の温度も上がるんだろうなあ。日よけは新聞紙だけどね。
飛行機でもらった、軽食。マンゴージュースは美味しかった。サンドイッチは良く分からない味だった。
19:00 ラージコット空港着
すぐに、バスに乗り込みブージに向かって移動。250キロ位あるのよん。ムンバイからブージのフライトもあるんだけどねえ。私が立てたスケジュールじゃないからなあ。日本とインドの旅行会社の大人の事情なんだろうなあ。
21:00 夕食
道路事情は良くて、こんな感じのレストラン併設のホテルが至る所にある。そんだけトラックの物流はしっかりしてるという事かな?
左側のように人数分盛り付けられて出てきて、それを個人の皿に好きなだけ入れて食べる。
左はいつも出てくる、口直しの玉ねぎと、現地ガイドさんが「ピクルス」と呼ぶちょっとすっぱい調味料。そして、デザートとチャイ。あと、ここを含めて何軒かは最後にライムを浮かべたフィンガーボールが出てきた。レストランはエアコン付きとそうでない部屋が分かれてて、料理の値段が違うらしい。私たちは、もちろんエアコン付き
↑グジャラート州でずっと頑張ってくれた、バス。いや、本当に頑張ったのは運転手さん。
25:00 ホテル着
お休みなさい。
11:00 インド門
ジョージ5世とメアリー王妃が1911年に訪れたとき、アポロ・バンダルに上陸したことを記念して建立されたそうだ。なんか、門にしては、周りになにもなくて中途半端だなあと思ったら、「資金不足のため上陸路は作られず、インド門は沿道の終端に位置している。」とWikipediaにあった。納得。
ここは観光客がいっぱい! ヒンドゥー教の家族やらイスラム教徒の家族やら。
そして、やたら「セルフィー!」と呼び止められる。一緒に写真に写って欲しいらしいが、顔の小さいインド人に囲まれると・・・。
彼らにとって、白くて顔が大きいポチャポチャしたどこかの国の人は、面白いらしい・・・。
すぐそばのタージマハルホテル。
インド門の海側は、エレファンタ島に向かう船乗り場。行きたいなあ・・・。
ムンバイまでは日本から直行便飛んでるし、市内はタクシーがいっぱい走ってるし、エレファンタ島に、エローラにアジャンターの組み合わせて、行けるなあ。
11:30 ランチ
午後、飛行機に乗る都合で早目のランチです。
左がここで300ルピアで飲んだビール。この後、グジャラート州に行ったら、本当にアルコールがなかった!
まあ、元々量は飲めないんだけどね。右は、レストランの前にあった、咬みタバコ屋さん。客の好みでいろいろ中身を変えていた。
一時間位ゆっくりして、空港に向かう。
13:30 ムンバイ空港に着
飛行機は、15:55発なんだが、早目に付いてチェックイン。
なかなかおしゃれな装飾の空港だ。
が、飛行機が来ない。Wi-Fiつながるから、スマホでゲームして待つ。便利な世の中だ。
結局、17:30頃搭乗。インドだからなあ、しょうがないか。
西日が眩しいし、コックピット内の温度も上がるんだろうなあ。日よけは新聞紙だけどね。
飛行機でもらった、軽食。マンゴージュースは美味しかった。サンドイッチは良く分からない味だった。
19:00 ラージコット空港着
すぐに、バスに乗り込みブージに向かって移動。250キロ位あるのよん。ムンバイからブージのフライトもあるんだけどねえ。私が立てたスケジュールじゃないからなあ。日本とインドの旅行会社の大人の事情なんだろうなあ。
21:00 夕食
道路事情は良くて、こんな感じのレストラン併設のホテルが至る所にある。そんだけトラックの物流はしっかりしてるという事かな?
左側のように人数分盛り付けられて出てきて、それを個人の皿に好きなだけ入れて食べる。
左はいつも出てくる、口直しの玉ねぎと、現地ガイドさんが「ピクルス」と呼ぶちょっとすっぱい調味料。そして、デザートとチャイ。あと、ここを含めて何軒かは最後にライムを浮かべたフィンガーボールが出てきた。レストランはエアコン付きとそうでない部屋が分かれてて、料理の値段が違うらしい。私たちは、もちろんエアコン付き
↑グジャラート州でずっと頑張ってくれた、バス。いや、本当に頑張ったのは運転手さん。
25:00 ホテル着
お休みなさい。