10月26日 木曜日&27日 金曜日
母島での宿:LeCiel(ルシエル)
正直、覚えにくい名前だなあと思ったら、Lamere(ラメール)という宿と同じ人が経営。
↓ 朝の外観
↓ 夜の外観
↓ 私の部屋 なかなか洒落ている。
↓ 夕ご飯
メニューボードがあった。
◎島カツオのたたき◎ソデイカの刺身◎若鶏の菜の花巻き◎豚肉と四角豆の塩炒め◎鶏皮ポン酢◎小松菜の明太和え◎香物
レストランは、コロナ禍前はランチ営業もしていたので、とっても洒落た店構え。小笠原のパッションフルーツのリキュールも飲んでみた。想像通りの味。
↓ 朝ご飯
ん~、ちょっと微妙かなあ。
セルフで、ホットコーヒーが付いてた。ホットコーヒー、ここ以外では母島はもちろん、父島でも飲めなかった。
集落散歩
26日夜の部
デジカメって凄いなあ。肉眼ではこんなに星は見えなかったのに。
満月に近かったし、雲も多かったので、星はあまり見えなかった。
小笠原は星空も売りにしている。都会暮らしの若者なら満点の星空を見たら感動するんだろうなあ。
↓ 船着き場で太鼓の練習をする若者達
他にも剣道とか、島としていろいろやっているらしい。
27日朝の部
↑ 宿の周辺。まあ、こんな感じの街並みです。
↓ 小学校&中学校
“ユネスコ・スクール”って何?と思ったら、本当にあるのかあ。子供のいない独身の私は知らなかった。
公共の建物は東京都だけの事はあって、本当に立派だあ。建築資材も運んだんだろうなあ。
↓ 旧町名の表示
↓ 昭和天皇の行幸碑
昭和2年に軍艦に乗ってここまで来たんだそうだ。「植物や動物がよっぽど見たかったんだろうなあ」と島の人が言っていた。
↓ 貨幣石
↓ 外来種のアメリカマイマイ
道路脇や草むらに、10匹位いた。
↓ 外来種のオオヒキガエル
だと思う。全く動かなかったので、死んでるんだと思う。小笠原諸島って元々は両生類がいない島だそうだ。このカエルは毒があるので絶対触らないように。
↓ 開店前の土産物屋(多分前田商店、商店は島で多分ここだけ)
↓ みんなの憩いの場らしい、港のガジュマルの樹
↓ 港 午後2時に私が乗るははじま丸が停泊中