6月3日 日曜日
③彦根駅
14時位に着。
コインロッカーに荷物を預けて、今日は先に玄宮園を観ることにする。本当は彦根城とチケットがセットになってるんだけど、単独でも入れるそうなので。歩いて10分位なので、ブラブラ歩いていく。
護国神社といろは松
外堀
馬屋
ここから右に回って、玄宮園の方へ。で、玄宮園入り口前の、屋形船乗り場を見たら、15時出発の便に空きがある。こりゃ乗るしかない!
と、いう訳で、1,300円の屋形船に申し込んで、20分であわてて玄宮園を観る。
④玄宮園
「大名庭園で、琵琶湖や中国の瀟湘(しょうしょう)八景にちなんで選ばれた近江八景を模してつくられました。4代藩主直興により延宝5年(1677年)に造営されました。」そうです。玄宮園のみの入場料は200円。
さらに進むと、彦根城の天守閣が見える。あっ、足場組んでるじゃん。
これのせいかな? 下調べした段階では特に告知はなかったような。
「屋形船は約40分間なので、トイレが心配なら乗る前に玄宮園駐車場のトイレに行ってね」と、屋形船受付の、昔お姉さんだった人にアドバイスされて、母はトイレへ。お年寄りを連れてると、皆様親切だ。
⑤彦根城屋形船
中は意外と狭いっす。前にお年を重ねたガイドさん、後ろに船頭さん。ガイドさん、流石に話がうまい。適度に笑わせながら、しっかり見どころや歴史や映画やドラマのロケ地も教えてくれました。
表門橋と大手門橋をくぐります。
途中でお掘りを泳ぐ黒鳥とすれちがったんだが、一瞬の出来事で、(ええっ!黒鳥、早い!)と驚いたんだが、良く考えると、船が意外とスピードが出てただけじゃん。波も何もないから船のスピードが分からなかった。
荷揚げ場の跡。
休んでる屋形船。後ろの建物は、ヴォールズ洋館。
彦根城天守閣も、一瞬見える。
中国の蘇州っぽい。
船着き場に戻ったら、白鳥がお出迎え。
桜の時期は、大混雑するらしい。彦根城の水上運送の勉強になりました。人生で1回位乗るのも面白いかも。
この後、タクシーを探しながら結局彦根駅まで歩き、16時30分の無料送迎バスに乗って、宿に向かう。
③彦根駅
14時位に着。
コインロッカーに荷物を預けて、今日は先に玄宮園を観ることにする。本当は彦根城とチケットがセットになってるんだけど、単独でも入れるそうなので。歩いて10分位なので、ブラブラ歩いていく。
護国神社といろは松
外堀
馬屋
ここから右に回って、玄宮園の方へ。で、玄宮園入り口前の、屋形船乗り場を見たら、15時出発の便に空きがある。こりゃ乗るしかない!
と、いう訳で、1,300円の屋形船に申し込んで、20分であわてて玄宮園を観る。
④玄宮園
「大名庭園で、琵琶湖や中国の瀟湘(しょうしょう)八景にちなんで選ばれた近江八景を模してつくられました。4代藩主直興により延宝5年(1677年)に造営されました。」そうです。玄宮園のみの入場料は200円。
さらに進むと、彦根城の天守閣が見える。あっ、足場組んでるじゃん。
これのせいかな? 下調べした段階では特に告知はなかったような。
「屋形船は約40分間なので、トイレが心配なら乗る前に玄宮園駐車場のトイレに行ってね」と、屋形船受付の、昔お姉さんだった人にアドバイスされて、母はトイレへ。お年寄りを連れてると、皆様親切だ。
⑤彦根城屋形船
中は意外と狭いっす。前にお年を重ねたガイドさん、後ろに船頭さん。ガイドさん、流石に話がうまい。適度に笑わせながら、しっかり見どころや歴史や映画やドラマのロケ地も教えてくれました。
表門橋と大手門橋をくぐります。
途中でお掘りを泳ぐ黒鳥とすれちがったんだが、一瞬の出来事で、(ええっ!黒鳥、早い!)と驚いたんだが、良く考えると、船が意外とスピードが出てただけじゃん。波も何もないから船のスピードが分からなかった。
荷揚げ場の跡。
休んでる屋形船。後ろの建物は、ヴォールズ洋館。
彦根城天守閣も、一瞬見える。
中国の蘇州っぽい。
船着き場に戻ったら、白鳥がお出迎え。
桜の時期は、大混雑するらしい。彦根城の水上運送の勉強になりました。人生で1回位乗るのも面白いかも。
この後、タクシーを探しながら結局彦根駅まで歩き、16時30分の無料送迎バスに乗って、宿に向かう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます