2月11日
14:00の回を知人たちと鑑賞(と言うのかな?)。いやあ、笑ったわ。楽しかったわい。
ゲストとかはいなくて、司会者とコロッケ、小道具係りもするダンサー4名、あとちょっとだけキーボードとギター。昔のキャバレーの舞台みたいな構成なんだけど、コロッケが次から次へとやってくれるので、2時間(途中休憩15分)、本当に楽しめた。モノマネも徳永英明とか河村隆一とかもやってくれるからさあ。もう懐かしくて、面白くて。
歌手本人の音源は使えなくなったらしくて、コロッケが歌も全部歌ってる。3階の一番後ろの席だったんだけど、スクリーンに顔も衣装も映してくれるから、全席指定一律6,000円でも全く惜しくなかった。
で、ポスターにもあるように「ありがとう“カナケン”!」という事で、3月末で県民ホールは取り壊しになる。
一番最初に県民ホールで観たのは東京キッドブラザースの「哀しみのキッチン」だ。柴田恭兵と純アリス。県民ホールができてわずか5年後の事だ。キャー!私って年寄り!
立て替えた新しいホールに来ることはあるんだろうか。あるな。
中華街やその周辺では春節のランタンが飾ってあった。
翌日から、ランタン祭りを見に、台湾に行った。
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