今日は節分。
今は恵方巻き。
私の子どもの頃は節分には必ず食べた料理がありました
朱塗りの大きな椀に半分もあるこんにゃく、20センチもある長いも、同じ大きさの昆布、一本もあるにんじん、同じ大きさの塩ぶり(塩シイラだっかかも)これらを一人一椀に盛り付けてありました。
とにかく大きかったので、食べきれず残したものを次の日も食べて、三日ぐらい食べました。これが辛かったことだけはよく覚えています。
この料理に何の意味があったのか今では判りません。一時復活させたのですが、子どもや妻の評判が悪く2~3年で途絶えてしまいました。
意味が分からないのが残念です
午前はSSWで学校回り。午後は看護職員のカウンセリングでした。
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