県立大学松江キャンパス保育科の第39回ほいくまつりが県民会館大ホールで開催され、大ホール1，２階は約満席であった
いつものように歌唱、影絵、劇で構成されていたが、歌唱はもう少し子供が知っていて一緒に歌えるようなものがあれば会場と一体感が出たのではないだろうかと思った
毎年の事だが、学生たちは頑張っていました。特に１年生は入学後すぐ準備で大変だったと思います
みなさん頑張りました 授業もがんばりましょうね
例年のように植えました
夏は格子に朝顔を這わせます
木綿街道を散策される方にはなかなかの評判を得ています
今年はどんな花なのか楽しみです
もうすぐ芯を止めて脇芽を出していきます
遅れている神戸川の鮎
やっと瀬に着きだした様子です
それにしても型がもう一つです
それでも20センチくらいのが混じってきました
大きいのは塩焼きにして
後はまとめて
甘露煮にしました
出来上がり
すごく縮んでしまいました 骨まで軟らかくなっているでしょう
昨日は休み
大体休みが続くと「どこかへ行くか」
と
美人秘書が誘います
前日は鮎を求めて２２０キロ走破
今日も同じほど走破
逆らえません
家庭円満のために
という事で蒜山高原で焼き肉を食べて帰りました
今年もこの季節がやってきました
今回は海士産の天草使いました
天草を洗ってたっぷりの水を入れて煮ます
白いアクが出るので取り除きます
天草がばらけるようになれば終了
後は木綿の袋で濾して冷ませば出来上がり
水の量で、硬さが決まります
さらに天草をもう一度鍋に入れて二番を取り、三番も‥
だんだん柔らかくなり風味もなくなり、市販のようになります
家庭で作るなら二番までにした方が良いでしょう
出来上がり
家の後ろの川
今年は異常にトンボが多いように思います
小さな庭にはいつも黒トンボが10匹もいます
川トンボも沢山いて
夏が楽しみです
掛け出しという荷揚げ場
方言でクロトンボです
方言で川トンボです（シオカラトンボより小さく柔らかい）
海士町の中でまだ行ったことのない集落
「崎」へ行ってきました
この地区は後鳥羽上皇が着岸された場所です
そして出雲神話「国引き」でここの部分を出雲へ持って行かれました
そしてここには美穂神社が‥「三保」でないところがいいですね
本殿はやはり大社造り
境内には隠岐に多い藁の龍神様が神木に巻いてある
最後は「崎一文字」 よく釣れます
さきの集落です
いつものように明朝のエサの準備をして寝ようとすると
大雨・大風
東風が強い
早朝は曇り、途中から南西８ｍの風の予報
今は東風
悩んだ末に西に向かう‥それが運の尽き。
早瀬鼻は今回初めて上がってみた。ん！周りは海藻が林になっている
釣れるのか半信半疑になって周りを見回すと大きなウロコと乾いた血を発見
70センチ以上のうろこがあり、誰かが鯛を〆た痕跡。しかも２か所。
気合が入り第一投。逆光気味で浮が見えない‥
すると手元へあたりが来た。一投目から鯛。次も鯛
。もう少し型がと思った時にいい感じの引き込みがあった。藻を切るために高い場所に移動して頑張ったが藻に絡んでしまった。
藻のさきにいい型の鯛は見えるがびくともしない。結局糸をもって引くと鯛は外れ、モズクの沢山絡まった長いホンダワラがゆっくり上がってきた。そのモズクの量は袋にいっぱいになるほど。
一瞬モズク採りを考えたが今は入れ食い状態
鯛はキープできない物も含めて１０匹は続いたが‥
7時頃から風が変わり西寄りの突風が吹きだした
空は低い雲が走り、いつ豪雨になるのか‥
湾の中の潮が巻き上げるようになり鯛は終了。仕掛けをグレに替えて再開するも風の勢いと船着けの場所が風上であり退散決定。
正味3時間で終了
始めから東磯に行けばよかったものを‥
という事で7月8日に釣りに（仕事なし）リベンジです
高い場所は風でカメラがまっすぐ構えられない状態でした
結局お土産はこれだけ ジャンジャン
