今日は半年が終わった感謝の祭り
当地では「わくぐりさん」と言う神事があります。
鳥居一杯にマコモで作った輪をくぐって氏神様に半年の感謝と、後の半年の無事を祈願する神事です。
家の斜め前がお宮のため、露天も並び、遅くまで賑わいがありました。
午後は児童虐待のアセスメント視点と言う題で講演しました。70名ほどの幼、小、中の教師が参加されました。しかしアセスメントはやはり演習のものです。
明日はSCで命の授業を行います。「命とは~命のメッセージ展から見えるもの~」という題で行います。
今日は半年が終わった感謝の祭り
当地では「わくぐりさん」と言う神事があります。
鳥居一杯にマコモで作った輪をくぐって氏神様に半年の感謝と、後の半年の無事を祈願する神事です。
家の斜め前がお宮のため、露天も並び、遅くまで賑わいがありました。
午後は児童虐待のアセスメント視点と言う題で講演しました。70名ほどの幼、小、中の教師が参加されました。しかしアセスメントはやはり演習のものです。
明日はSCで命の授業を行います。「命とは~命のメッセージ展から見えるもの~」という題で行います。
今週も隠岐に行ってきました。
仕事を絡めない純粋な釣は半年振りです。
友人とグレ狙いで磯上がりしました。
完全に波止釣に負けです。とにかく24~5センチのコッパグレがすごい数。撒き餌で分離も利かないし、遠投しても同じ。やっと10匹程度のキープでした。帰りは明朝迎えのチャーター便に便乗して帰りました。日が強く今でも手がヒリヒリしています。
次は来週仕事終了後。どこへ上がろうかな?
今度は仕事抜きの隠岐です
考えてみると、純粋に隠岐への釣行は年に3回程度でしょうか。仕事に付けての釣行はやはり面白くないですね。半日釣行がほとんどです。
たまには隠岐で本土から来る友人を待ってから2日間入りますが、私は3泊4日の滞在になり、これも疲れます。
要するにもう「歳」という事でしょうか。無理をせず、足場第一になってきています。
今日は早朝出発で益田往復。特急で益田まで片道2時間。1分短縮3億円と言われた高速化。100億円投入しただけの事はあります。3時間滞在して帰ったのが2時。
明日から2日の休み。釣果をUPできれば良いと思います。
がんばって更新しないと、と思いつつも怠け心が…。
と言うのも隠岐で大鯛をと思い、朝早く、日の津へ行き樽カゴ仕掛けを振りました。無風の上、いい感じの潮が通り「もらったな」と思う間もなく、まずは手のひら小鯛からスタート。その後30センチの石鯛子。25センチの小鯛と少しづつ大きくなってきて、期待が膨らんだその時、竿をひったくる当り。感じは50センチ。寄せにかかりウキが見えたとたんにフット軽くなり「ハリはずれ」と思って回収すると
なんと!ハリスが解けてハリが抜けている。ついに久々にやってしまった。
気分を変えて投入。すると先ほどと同じような当り。合わせて耐えているとまた軽くなり今度はハリの先に巨大な白い鯛虫が二つも掛かって来た。これも久しぶり。たまには口の寄生虫退治して、鯛助けもしないと…
その後は小鯛、小鯛。ついに心が折れて10時終了。
今年最後の出荷の岩牡蠣を買ってレインボーで帰ってきました。
日曜日は朝から児童厚生等研修会で3時間喋り、午後は日本画協会展の作品搬出。
研修風景