小村俊美blog~心・街・釣り・そして日々~

臨床心理士の独り言(小村臨床心理士事務所所長)

ほとんど釣りを中心とした趣味の世界のブログです

昨夜から‥

2011年12月28日 | 日記

爺をやっています

京都から娘と孫が来ていて、賑わっている我が家です

1,4歳で少し言葉も出てきています。

男の子と違い、女の子は言葉も早くオシャマさんです

娘が何か言うと大体「お前はもっと大変だった」ということにしていますが、「うそ」と言って反論はありません

自分が育ててやっと親の気持ちが判るのでしょうか?

結局、今年の隠岐はあきらめました30日が冬型みたいです

明日は正月用の青竹を取りに行こうと思っています

何に使うかはいずれ写真UPします


SSW仕事納め

2011年12月27日 | 心理

今日も冬型

隠岐に行くには天気が悪すぎ

ということで仕事に

今年最後の仕事は児童虐待のケース検討

現役のころは仕事納めの日や連休前には必ず通告が入っていた。また忘年会や打ち上げに限って急な呼び出しなどがあったものです

これ不思議と多かったように思います

記憶に残るので多いように感じるだけという人もいるけど、実際多かった

休み中の生活が心配なので急に通告されるからではないでしょうか。休み前の急なケースは重いことも多かったようです。

実際、休み明けに体重がぐんと減っているケースも沢山ありました

そんなことを思い出しながらの会議でした

明日以降の天気にかかっているけど‥むりかな~


木綿街道大掃除

2011年12月26日 | まち歩き

午後から木綿街道大掃除

吹雪の中、街道の家々のすす払いの担当

6,3メートルの磯網の柄に笹をつけて奮闘

その後門松造り

大5個 小15個を作ったが、街道の特徴のため

松、梅、葉牡丹、南天のほか今年収穫した綿の枝をいれてみました

自分としてはいいアイデアでちょっと自慢。

写真、取り忘れです


原稿

2011年12月24日 | インポート

臨床心理士会職能研修会in松江のシンポジュウム原稿を事務局に送りました

何でももっと早くすればいいものを‥

火がつかないと動かない

幼児期から変わらない自分がありますもう笑うしかありません

ところで今日はクリスマスイブ

昔から思っているのは釈迦の花祭りが低調で、クリスマスは華やかなこと

中学生のころ、誰かに聞いたところ春は心楽しいことが沢山あり、冬はさみしいので冬のクリスマスが華やかと言っていましたが‥

結局は商魂の問題でしょうか

一人で過ごすクリスマス。負け組の象徴にされたら悲しいものがあります

そんな時は田んぼの中のイルミネーション見学はいかがでしょうか

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冬支度

2011年12月23日 | 日記

毎年の事

シュロ竹の囲いです

いつから植わっていたのか判りません

祖父の若かりし頃の写真にも写っています

昔は冬囲いした記憶はありませんでしたが、昭和50年頃ー7℃の寒波が来て全部枯れてしまいました。

でも、強いもので、夏には根から新芽出てきました

それからは、毎年養生することにしました

過保護でしょうか‥

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片づけ

2011年12月22日 | 日記

1・片づけのできない人

  世の中にたくさんいます

2・物を捨てられなく保管する人

  世の中にたくさんいます

私は1です

 これは人生記憶のある時から大人から言われ続けています。たぶん寝たきりになるまで言われるでしょう。

 家には2の秘書がいます。服はもちろん、少しきれいな箱、変わった包装紙、「いつか使うこともある 」 というのが理由です

年末の大掃除、「もの捨て掃除」しないと‥

と言いながら

毎年新年を迎えています


ハナミズキ

2011年12月21日 | 日記

午前はSSWの会議

午後は短大の学生相談

校舎のハナミズキは葉が全部落ちてしまいました

そして、赤い実だけが残りました

今年の仕事はあと2日で終わる予定にしています

今年最後の隠岐釣行

狙っているけど‥??

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今日も寒い一日

2011年12月20日 | 日記

午後から仕事

今日一日冬型の気候が続き、降ったりやんだりの一日

心理士会機関誌の原稿に取り掛からないと締切に間に合わなくなりそうです

今夜から~~‥

いいやいや明日から取り掛かろうと思っています

こんな人生、づ~~~と

続いています

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仕事の合間

2011年12月20日 | 心理

私の仕事は半分は移動時間

時間雇い派遣労働者です

多い日には5か所以上回ることもあります

統計はないが子ども(生徒)3 メンタルヘルス系3 福祉系2 人権系1 その他1ぐらいの感じになると思います

それらの依頼で東奔西走しているわけですが、移動時間が大変です

日によっては2時間の仕事で6時間以上車の中ということもあります

昨日は、まず松江30キロ、終わってそこから次の会場へ35キロの移動

峠越えをしました

ところがナビが示した峠越えは使う人のいない旧道

竹が茂り落ち葉だらけ、おかしいと思いながら進むが、一台の車とも合わない。そのまま行くと5~6台の車に遭遇。

車の周りの人達はそれぞれ銃を肩に掛けていた

道を問うと「この道は今は誰も使う人はいない。イノシシ猟に使う道になった」と教えてくれた。昨年の大雪で子どもが餓死し、今年の猟は芳しくないとのこと。

途中の美術館に寄ったり、農家の直売所に寄ったり、余裕のあるときには移動も楽しいこともありますが、派遣労働者は近い所を効率的に回らないと仕事として成立しません

第二の人生なので、そのあたりの問題は大丈夫ですが、今度は体力のことがあり、いつまで移動移動の生活ができるのか考えてしまいます。

定年を65歳に延長?フル操業はけっこうこたえます

さ、今から学校を二つと児相を回ってきます

峠道。大山は雲の中

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