本日から今年度の始動
今年度は小学校2校を担当します
多いときには小中高8校担当していましたが
徐々に減らし一昨年やっと1校にして、このままと思っていましたが、昨年の大津市いじめ自死事件を受けて文科省は相談事業の強化として予算をUPしました。
そのため急きょ実施学校が増えて、また1校追加になりました。
実際、この事業はモデル事業の時代を含め、いつも予算や国庫補助率の問題などで校数が増えたり減ったりします。
これを主な職業としてやっている人は、年によって年収が増減し大変なようです。もう少しきちんとした雇用保障が無いといけないと思います。少なくとも複数年単位で一定の校数を決めるやり方もあると思います。
昨日帰ってきました
4月になったので海釣り再開
と
仕事が終わって準備するも
「寒い」
朝になり気温は2月中旬の温度
おまけに風が強い!!
という事で波止の一段低くなった場所から内側でチヌ釣り
8時から開始
本命釣り場の外側は寒くておられない
でも活性はあり、15~20センチのメバルは次々と釣れるが本命が来ない
と思っているところへ強烈な引き
「来た来た」とやりとりし、やっと見えてきたのは超大型
ゲットと
たもを握った瞬間
鈎外れ
それからテンション下がり寒くて納竿
ツワブキとぜんまいを取って帰ってきました
おみやげ?
もちろんこの時期は「春香」(海士のブランド岩牡蠣)
朝の西郷。高速船レインボーがフェリーを追い越して行きます
カッコいい
理事会
昨日島根日本画協会の理事会が開催された
毎年この時期、決算や事業計画を審議します
協会の仕事としては、協会展、県展、シルバー美術展、文化協会関係など結構な仕事量があります。
昔から若手と言われていましたが、今でも若い部類かもしれません。若い人が入らないのが最近の傾向です。(油も、写真も、書道も‥)ただデザインは県内に専門学校もあり、若い人が多くなっています。
その中で日春展(日展春季展)の入選者が美大もないのに9人も出ました。しかも50歳以上の人ばかり。県内の日本画人口から行くとすごい快挙でした。
以前は1~2人がやっとでしたが、みんなの力が上がってきたからだと思います。仕事が一段落すれば以前のように絵も描きたいと思います。