いちじくの保存

ただいま

大雨・洪水警報発令中

しかし

あまり降っていない

先日から毎日収穫しているいちじく



加工を始めました

ジャムや、姿煮

小粒なので加工はしやすいと思います

皮を剥いで

水を入れ砂糖と蜂蜜、少量の塩を入れて7分程度煮詰めます

熱いうちに瓶に詰めて一丁上がり



ジャムはさらに煮詰めて最後に形を潰して出来上がりです



雨の予報で

一昨日、一回目の大根の種まき

昨年失敗したので、早く撒いた

二回目は来月下旬かな

マコモ刈り

気になっていた

裏の川岸

今年もマコモが成長していた

仕事が11時から

それまでの時間でマコモ刈をした



刈ったものは架け出しで天日干し

容量が減ればゴミに出す予定


大分きれいになった



しかしマコモは川の浄化作用があるので

根の部分は残すことにした



夕方は素晴らしい入道雲


下の方は雨が降っているのかな？

雨が欲しい出雲地方です





まとまった雨はあまり前なのでもう忘れた

船上山

今日は休み

そろそろ来るかな？

と

「どこかへ行くよ！」

美人秘書のお誘い


逆らいません・・・決して（笑）



今日は東の方を目指して

赤崎の道の駅での買い物と食事

その後

久々に船上山まで足を延ばすことに



後醍醐天皇を隠岐から脱出させた名和長年が

この山に80日間天皇をかくまった



周りは断崖絶壁

ここの砦は自然の要塞

攻められれば石を落とせば勝利ですね

後醍醐天皇再起の場所です



今は人気のハイキングコースです

今年もシイラの沖なます

夏になると

シイラの沖付けが旨い

冷蔵庫もない子どもの頃

夏になるとシイラの「沖なます」（沖漬け）をもらっていた

シイラは足が速いので

帰りの船上でさばき、酢酸に漬けて帰港する

これを出雲では「沖なます」という

なます＝酢の物



皮つきなので小型のシイラが柔らかい

大型は川が硬い



三枚におろしたものを

塩を振って冷蔵庫で半日置く




骨を取って

皮付き刺身のように切り少し厚く切る

生姜を切っていれるか、擦って入れる

あとは酢を入れるだけで出来上がり




日持ちのする夏の一品です


皮つきがポイントです

斐伊川の鮎

10日ぶりに斐伊川へ向かった

この前良く釣れたので多少期待して行ったが

斐伊川の水温も尋常ではない

ぬるま湯の状態

漁協のいけすは地下水・・・冷たい！

水の温度合わせをするが、あまりの温度差に囮が使える状況ではない

それでも小型の元気のいいので探ったが

全く追う気配はない



目を凝らすと深い場所に群れが見える

この暑さを避けるため深い場所で避暑中

期待はできないと判断

1時間で中止


前回は水が冷たかった

雨が降り、気温が下がるまで無理だと思います

ドリーム作品展

今日は「春の院展」の鑑賞に行った

場所は松江一畑百貨店

院展は5階

3階ではドリームの作品展が開催されていた

ドリームはNPO法人で障がい者就労継続支援B型事業所

私の高校の同級生が立ち上げ、長い間活動している

特に音楽や美術など芸術系の活動に定評がある



作品は非常に素朴なものや

私には絶対描けない発想の物も多い


そろそろ私も県展の作品に取り組むが

今日は刺激を受けました

孫守

夏休みももうすぐ終了

2年生の孫の宿題

刺繍をしていたがまだできていないので

児童クラブをお休みにして我が家で完成させる

昼食後

「爺ちゃん・・ゴビウスへ連れて行って」

甘えた声で誘う

昔から女性にこんな甘えた声で誘われたことなど一度もない（笑）


「行こうか」もちろん二つ返事

家から10分




大人500円子ども200円

後から気が付いた

私は出雲観光大使なので公的施設は無料・・・忘れていた！

この施設は宍道湖の自然を学習する場所

汽水湖水族館

色々な生き物が展示されている




手で触ることの出来る場所もある

宍道湖の巨大魚の展示



連れてきてもゆっくり見るわけではないが

なぜか孫たちの人気スポット


帰りに横の川で釣りをするという

5回ほどルアーを投げさせて

本日終了



台風が逸れたので良かったが

水不足

今夜降ることを期待

とにかく暑い

朝、囮を活かしておいたので

神戸川へ行ってみた

一昨日良く釣れた場所を中心に200mばかり探ってみた

最後までコットともなかった

？？？？？

あれだけいたのに？？？

一昨日と異なる事

1・発電の関係か水量が5㎝ほど高い

2・水温が明らかに高い

一昨日は最高気温が28℃位、水も冷たく感じた

フェーン現象もあり

昨日36℃、今日は38℃

たぶん予想では水温が急激に上がって鮎が深みに入ったかもしれない

この気温で順調なのは



いちじく

毎日収穫している



食べ飽きたら

ジャムを作るが、小さいので食べた気がしない

117個

今年の記録

117個咲いた

朝顔の数

6本だから１本当たり19,5個

毎年記録が出るのは8月末

種を残そうと懸命に咲いていると思うと

毎日、花摘みを行うのは少し気が引ける




毎年この時期は蛾の幼虫の被害に遭うが

今年は猛暑で害虫も少ないようだ


この調子だとこの後1週間は100個越が続くかもしれない




今日は久々の猛暑日

あの忘れかけた暑さが戻ってきた

神戸川も掛かりだす

今日も鮎オタクの話

10時頃から神戸川へ向かった

この川は

毎年、8月末になると釣果が上向く


この時期だけ鮎が着くいつもの小場所


内緒の場所


囮を入れるとすぐに反応

掛かった後、浅いので横走りがすごい

何匹か釣ると大物もかかりだす


たぶん誰も見向きもしないような場所


ん！

逆さ鈎が折れている




仕掛けを変えて再開するが

又折れている


もっと薄く刺せばいいが

もう皮が硬くウロコもシッカリしてきたので

器用に薄くは刺せないので・・・


面倒なので逆さ鈎はそのままにして刺さずにチラシ鈎で攻めるが

これも結構いける


結局正午過ぎまでに20匹ほどの釣果があった

大きさは20㎝～２４㎝位

大型は立久恵あたりが多いかな？