9月も終わり

今日で9月も終わり

神戸川の鮎も明日からは資源保護のため禁漁になる

今年は天然遡上が特に少なかった感じがする

孵化した幼魚が古志堰堤の落差に耐えられないという話もある


一日晴天



玄関に出していた水連を片付け

すっきりとした



携帯が鳴り

「爺ちゃん釣りに行こう」

釣ガールから電話あり

「ハイハイ」

「大会は１時間30分だからそれだけだよ」

と言うことで



釣れたのはサバ、アジ、サヨリ



娘の家でさばいて調理する直前の状態にするまでが爺の仕事

これが大変です

だるまキノコ発見

足摺半島を走っていて

絶景の場所を見つけた

戦時中の物見施設のあとらしいところへ行く途中

あれ？

「ゴルフボールがこんなところにある」



と思って

よく見ると

三つ！！

始めて見るキノコ

ちょっとユーモラス

雪ダルマみたいです



写真に撮って

ネットで調べると

「シロオニタケ」と判明

猛毒のキノコだと判る

こののち傘が開いて普通のキノコの形になるらしい

始めて目にしたキノコです

帰りました

結局、四国へ行きました

行きたい場所に「大山紙神社」日本で最も国宝の多い場所です

しまなみ海道、大三島にあり博物館はほとんど重文と国宝でした



次に気になっていたのは前回行きそびれた重要的建造物群保存地区「卯之町」



非常にマイナーだけれどもいい整備がされています



もう一か所は　再訪したい場所

以前行って、その大きさと神々しさにびっくりし、絵に描いた「杉の大杉」

絵の題名は「神木～杉の大杉～」

屋久島の縄文杉などのように有名ではないが

これは大きさで度肝を抜かれた

かなり前にいる観光客と比較したらその大きさが判ります

以前はもう少し近くに寄れたの根の保護のために板の通路が出来ています





本当にその大きさに圧倒されます



旅の様子は時々UPしようと思っています

明日から旅行

能登か高山の予定が

なぜか四国になった

理由はよく解らない

車で四日間

しまなみ海道の島と

四国の西半分

長距離運転がいつまでできることやら・・・


話変わって

菜園のすぐ後ろの稲荷社にスズメバチの巣が出来ていた

近所の人が見つけた



知らなければそれで済んだものを

秋祭りには子どもたちがこの辺りに自転車を置く。知った以上ほおっても置けず

町内会で駆除することになったが、大きすぎるので業者に依頼することになった




4日間留守にするので

茄子を収穫。近所へ配った

次々といくらでもできる







と言うことで明日からブログ更新をお休みにします



仕事の電話、かけないでください

イカ釣り師への苦情

今年の海

異常なほど小鯵が群れている

波止はもちろん磯へ出ても撒き餌をするとたちまち味の海になる

もう他の魚を釣るにはアジの食べない化工餌を使うしかありません

しかしこれも石鯛子の餌食に

イワシからアジへ魚種変換が起こるのでしょうか？


そのアジを狙ってか最近にないほどアオリイカが群れている

波止に10人いると9人がイカ釣り師

これらはマナーが悪い

撒き餌で集まった鰺の下にイカが見えると、その中へ平気で餌木を入れてくる

注意しても「え！どうして？」と言う感じ


釣りの経験がない者がいきなりイカやジグ釣りをするので、他人の撒き餌に餌木を入れないなどの最低の基本マナーを知らないようだ

マナー以前に、撒き餌に集まった魚が恐れて散るという基本知識が無い

夜釣りで水面をライトで照らす人がいるが同じことですね



少なくとも私はフカセの人がいれば、遠慮してルアー系の竿は出さない

これだけルアー系が多くなるとマナーのキャンペーンも必要だと思う

波止も墨で真っ黒



と言うことで

小物だけしか釣れない

毎日南蛮漬け



そして唐揚げ





水温が下がるまでチヌ、グレはお休みします


昨年、一緒にいた人が釣ったイカの墨で波止が汚れるからと新聞紙を敷いていた

そうありたいものです

白い彼岸花

植えた覚えのない白の彼岸花

たぶん赤が変異したと思います

5～6年前から咲きだして

初めごろは2本3本咲いていたが

一昨年あたりから急に数が増えだした

今年は16本が咲いている



孫が「彼岸花を家に持って入ると火事になる」と言っていた

「でも爺ちゃんの家のは白いから大丈夫だね」


私も子ども時代持って帰ると「それは火事花」と言われて叱られたこともあった



毒があるから子供に触らせないためとも聞いたこともある

田んぼの畔や川土手が赤く染まっている

二足の草鞋（わらじ）

現在、いろいろな仕事をしている

学校に限って言えばスクールカウンセラー（SC)とスクールソーシャルワーカー（SSW）の二つ

今日は二つの仕事が入っていた

学校から相談のあったケースを児相、市と協議して対応を学校に助言。

終わってから回転寿司で昼食

私は焼きサバの押し寿司に目がありません

その後SCの仕事で某学校へ

5時過ぎに終わってから市教委で保護者の相談を受けた

出雲市は、それぞれのSSWが月一回定期相談を行っている

対象は学校、保護者

時間が取れないと今日のように別時間で行うこともあります


私の主義は休みと仕事を分けることで、仕事日にはしっかり予定を組み、休みは全休にします

しかし現実は空いているところへ入れるので、なかなか思うようには行かない

今の仕事を始めた時は、全休が月に１～２回と言う時期もあったが

仕事を減らしたり、効率的に組むことで毎週平日に1回はオフを確保する様にしています

自身の働き方改革です

孫守の釣り

本日は運動会の代休のため

孫を預かった

「爺ちゃん、来年も釣り大会優勝するから練習に行こう」

と言うことで

延べ竿一本持って海へ

午後は仕事が入っているので

お昼には帰ることを約束し、10時出発

秋めいて魚種も豊富になってきた

アジ、サバ、サヨリ、石鯛子など



1時間半でたくさん釣れた

「写真撮って」

ハイハイ



早速ひるごはんにサヨリを刺身にしました

小さいけれど

サヨリはおいしいです

私は刺身で一番好きな魚かもしれない



もっと食べるというので

追加で刺身に

もう少し大きくなればもっとおいしくなります

県展作品取りかかり

現在、昼１時

嵐の前の静けさです



しとしと弱い雨が降っているが風はほぼ無風です

朝のうち招待のあった作品展を観てきました

みんな頑張っている！！



我がアトリエは残念ながらエアコンがありません

家の景観上、室外機を置く場所が無いからです

したがって夏はアトリエに入ることはまずありません

涼しくなったので、今日から作品に取り掛かることにした



下絵も出来ているので

あとは作品に仕上げるだけの作業だと思っているが、過去にはあまりイメージが強過ぎて描き直すこともあったので作業で終わるのか？？？判りません



ところで、川で育ててる睡蓮があまりきれいなので盃洗に浮かべてみました



象牙色の花に白い盃洗はちょっと失敗ですね

次は濃い物に替えてみます

台風がやってくる

明日は台風がやってくる

出雲は予報円の中心付近のようだ

懐中電灯、カセットボンベ、を点検し、外の飛ばされるようなものを片付けた

平成元年ごろ19号台風が日本海を通過した時、停電が発生し、長いところは復旧に3日かかった

今は電化住宅

停電は最悪の事態になります

白い曼珠沙華、今年は10本以上の芽が出ている

風で折れなければいいのだが・・・



和綿のコットンボール第1号がはじけた

これも支柱を何本か足しておいた



ナスは土が硬く、支柱が入らないので

重そうなものはすべて収穫した



倒れたとしても・・・終わりにすればいいか

19号の風速52m

あの時はすごかった