午前中に鳥取県に行き
帰る途中
まさに豪雨
高速道路上のため止めることも出来ず頑張って運転
みんな50キロ程度のノロノロ状態
対向のトラックのしぶきで何度も一瞬視界ゼロ
これが一時間降れば‥
くはばらくわばら！
久々の超緊張の運転でした
この先地球の気候はどうなるでしょう
おかげで車はピカピカ
昨日は海上保安庁の仕事
久しぶりの浜田港でした
昔はヒラやイサキが良く釣れた大島の波止です
すっかり周りの様子が変わってしまいました
終わってから益田へ
途中で石正美術館に寄りました
石本正先生の出身地（三隅町）に作品を所蔵する小さな美術館があり、企画展をしていました。
同時に美術大学奨学美術展？の受賞作品を中心に展示がありましたが、さすがという作品群でした。しかし音楽に例えると今風の音楽ばかり。演歌は１～２点入っている程度でした。
日本画も時代によって表現が変わり、今の学生さんの感覚はこうなんだと思いながら鑑賞しました。（入選しやすい出品作だという事もあるのでしょう）
そして益田へ
なぜ？？？
高津川が読んでいたから‥
しかし
ホテルの外で何か音が‥
朝から雷雨！！
せっかく泊ったのに
仕方ありません
朝から160キロを引き返しました
あ～あ疲れた～
今日は警察学校
明日は海上保安庁
惨事ストレスの講演が続きます
大きな災害がつづき、これからの時代は普通の市民の方にもきちんとした心理教育が必要になると思います。
少し報道とコラボしながら啓発の必要性を感じています
やっと車が来たようです
来週は納車になると思います
楽しみです
朝、ニュースを見てビックリです
島根の西部は大変な豪雨ですが、東西200キロもある県なので東部はちょうどいい雨で、畑も喜んでいます。
若い頃、浜田の公舎にいたとき、朝になったらそこらじゅうが崩れて、隣の公舎は土台が出ていたことを思い出します。また、三隅災害は陸路が崩れ、船で物資を運んだこともありました。
天気が悪くヘリも飛ばない中、まだ全体の被害状況は判りません
写真は昨日の松江と出雲の様子です
県庁での会議を16時に終えると空はなんだか怪しい感じ
走っているうちに宍道湖の西から黒い雲が‥
そして、ワイパーも効かないこの状態に
でも、短時間で上がったが、松江の方はひどかったらしくＪＲは運休列車もありました。西部はこれが長時間続いたようです。
午前中は奥出雲へ
鮎釣りに出かけました
昼過ぎ、何となく風が冷えて遠雷が聴こえてきたので
川から上がり、帰り支度をして
車に乗った時、
目の前の対岸の送電線の鉄塔に空から一直線に
落雷
しかも長い
一瞬というよりも一秒以上一本の青白い線で空と繋がっていた
鉄塔も輝き
瞬間、金属製の大音響
雷はまだ遠いと思っていても
事故は最初の一発目と言われるが‥
そのあとはワイパーも効かない程の雷雨になった
かみなりさまはおぜおぜ（出雲弁でこわいこわい）
雷鳴がなったら避難です
午前中ＴＶの釣り番組の取材
息子のサポート
貧果でどのような編集になるのか楽しみです
私は早く帰りお盆の準備
孫の午睡中に、美人秘書と帰省中の娘が買い物に行くと
じぇじぇ！！
スーパーの福引で１等！！
賞品はこれ
島根和牛上カルビ５００ｇ
小運を使い果たし、宝くじはさらに遠くなりました
昨日は大型
暑くて‥熱中症になりそうで、3時間頑張って帰りました
川の中にいても、ざぶんと浸かっても熱波にはかないません
大きいのを並べてみました
先日の反省で今日の鈎りはチラシ
塩焼きも大きく
好きな柳川風もボリューム満天
まだ今年は鮎寿司を作っていません
明日はＴＶの釣り番組の取材の手伝い
釣れるといいけど‥