齢を取ると
筋肉痛が二日目からひどくなると言うが
本当です
体中が痛い
一回の日帰り隠岐釣行に餌が12キロ
撒き餌粉が3袋
竿袋
大型クーラーと氷が6キロ
飲料水、食料 道具、バッカン、その他
それを持って磯へ上がります
面倒な上にきつい、汚い、臭い、お金がかかる
まさに4Kの趣味です
若者には魅力がない釣でしょう
若者は気軽なルアー系の釣り
最近の釣具屋もメインはルアー用品
磯釣り用品はじめ餌を使う釣り用品は奥に追いやられています
斜陽釣りの
回復は???・・・
あ~足、肩、首、背中筋肉痛が・・・
今日は写真なしよ
筋肉痛が二日目からひどくなると言うが
本当です
体中が痛い
一回の日帰り隠岐釣行に餌が12キロ
撒き餌粉が3袋
竿袋
大型クーラーと氷が6キロ
飲料水、食料 道具、バッカン、その他
それを持って磯へ上がります
面倒な上にきつい、汚い、臭い、お金がかかる
まさに4Kの趣味です
若者には魅力がない釣でしょう
若者は気軽なルアー系の釣り
最近の釣具屋もメインはルアー用品
磯釣り用品はじめ餌を使う釣り用品は奥に追いやられています
斜陽釣りの
回復は???・・・
あ~足、肩、首、背中筋肉痛が・・・
今日は写真なしよ
しかし凄い量ですね
こちらの磯釣りのスタイルの3倍の量
クーラーもデカい
七類港や隠岐の港で釣り人を
よく見かけますが皆さんの荷物が
すごいのでいつもビックリです。
紀州の釣りは竿袋とバッカン1個で渡礁
食糧等は渡船屋が磯へ持ってきます
釣った魚はスカリに入れ下船後
陸で締めクーラーBOXへ
隠岐は昔から大体通し釣りが主体のため、このほかテントやブルーシートなどを持って行きます。朝3時ごろ出航して、翌日12時ごろ撤収がパターンとして定着しています。夕食と朝食、追加の氷は頼むと持って来てくれます。餌はもっと多くなります。
日帰りが始まってからの歴史は浅く、その流れがあると思います。
四国など他県は2時上がりですが、こちらは夕方。全国的に夕間詰ができる場所は少ないように聞いています
山陰はスカり文化はありません。たまに波止釣りの方が使う程度で、皆さんクーラーボックスに入れます。
私も一度試したが、磯は波が荒く、スカりに入れるとウロコが剥げてしまい、それ以来使っていません。岩の間の池のような場所も多いが・・・その場所へ必ず上がれるとは限らないし・・
ということで荷物は一人4個です。