小村俊美blog~心・街・釣り・そして日々~

臨床心理士の独り言(小村臨床心理士事務所所長)

ほとんど釣りを中心とした趣味の世界のブログです

筋肉痛

2018年07月02日 | 釣り
齢を取ると

筋肉痛が二日目からひどくなると言うが

本当です

体中が痛い

一回の日帰り隠岐釣行に餌が12キロ

撒き餌粉が3袋

竿袋

大型クーラーと氷が6キロ

飲料水、食料 道具、バッカン、その他

それを持って磯へ上がります


面倒な上にきつい、汚い、臭い、お金がかかる

まさに4Kの趣味です


若者には魅力がない釣でしょう

若者は気軽なルアー系の釣り

最近の釣具屋もメインはルアー用品

磯釣り用品はじめ餌を使う釣り用品は奥に追いやられています


斜陽釣りの

回復は???・・・

あ~足、肩、首、背中筋肉痛が・・・

今日は写真なしよ






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2 コメント

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Unknown (ヒゲメバル)
2018-07-03 08:32:35
隠岐釣行お疲れ様でした

しかし凄い量ですね
こちらの磯釣りのスタイルの3倍の量
クーラーもデカい

七類港や隠岐の港で釣り人を
よく見かけますが皆さんの荷物が
すごいのでいつもビックリです。

紀州の釣りは竿袋とバッカン1個で渡礁
食糧等は渡船屋が磯へ持ってきます

釣った魚はスカリに入れ下船後
陸で締めクーラーBOXへ

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Unknown (omura)
2018-07-03 10:44:20
久々の12時間の釣りはさすがにきつかったです。曇りと雨で過ごしやすかったのが幸いでした。


隠岐は昔から大体通し釣りが主体のため、このほかテントやブルーシートなどを持って行きます。朝3時ごろ出航して、翌日12時ごろ撤収がパターンとして定着しています。夕食と朝食、追加の氷は頼むと持って来てくれます。餌はもっと多くなります。

日帰りが始まってからの歴史は浅く、その流れがあると思います。

四国など他県は2時上がりですが、こちらは夕方。全国的に夕間詰ができる場所は少ないように聞いています

 山陰はスカり文化はありません。たまに波止釣りの方が使う程度で、皆さんクーラーボックスに入れます。

私も一度試したが、磯は波が荒く、スカりに入れるとウロコが剥げてしまい、それ以来使っていません。岩の間の池のような場所も多いが・・・その場所へ必ず上がれるとは限らないし・・

ということで荷物は一人4個です。


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