奥出雲の仕事

奥出雲の仕事は

家を８時出発

途中まで高速道

途中の道の駅で小休止して飲み物を買う

今日は缶コーヒー

そして高校へ向かう

大体家から１時間１５分で到着する



１２時前に学校を出発し

時間があれば出雲そばを食べるが、ない時にはスーパーの握りずしを買う

今日もそのパターン

いつもの日陰でそれをいただく



そして次の場所へ行き

５時まで仕事

終わって家へ帰るのは下道を通って大体７時前になる

往復１２５キロ

これが月に１回

もう一回は別の場所へ同じコースで行く

これも月１回

月２回は必ず行くことになる



これに加えて来月からは鮎と戯れに行く

行きつけると１２０キロもそんなに苦にはならない

毎日通勤している人もたくさんいる



梅雨入りなのでダム湖も水位を下げて洪水対策をしている



今日は美人秘書の命令で、帰りに駐車場で笹巻用のクマザサを採って帰った

梅雨入り

午後から県立大学の学生相談の仕事

今日は忙しく終わったのが１８：３０

帰りの宍道湖大橋で渋滞

止まっている間に虹を撮影

東側



市役所前の信号で止まったので

南側　美術館方面



そして

道の駅で充電中に

対岸の山を背景に



一昨日山陰も入梅

山陰の大雨は大体７月中旬が多いが

今年はいかに・・・

日本画協会展

朝はSSW研修

途中で失礼して松江へ


今日は協会展の搬入と審査、展示

審査の結果

賞は２点

レベル高いので激選です



この作品が協会賞



今風の絵を描かれます

昨年の日春展新人賞１席の方

若者のような絵を描かれます




協会奨励賞



この方も新しい作風で、誰の絵なのか判りませんでした



理事（審査員）の中で

私が気に入った作品です



良く描いてあります

私には真似のできない世界です



これも地味だけどいいですね



明日から島根県立美術館で開催します

最終日は日曜日５時まです

皆さんお越しください

私の当番は最終日午後からです

作品できた

島根日本画協会展

明日は搬入日

いや～

間に合わないかと思った



と言うのは

今まで使っていた膠がなくなり

貰い物の違うものを使った処

意外と粘着力が弱く

色を重ねると下地が動いてしまった

もうこの膠屋さんは廃業されている


昔、取り寄せていた薬局へ行ってみると

売れ残りが３００gほど残っていた

ラッキー！

これで描き直しをした



もし大きな作品なら大変なことになるところだった

何とか間に合わせた

日の仕上げは明日の朝かな



今日は暑かった

仕事が終わって外へ出ると

山には入道雲



もう夏ですね

明日はSSWの研修日だが、午前中だけ参加

午後は協会展の準備と審査です

里親会

出雲地区里親会総会と役員会があった

どの会でもいっしょ

事業報告・決算・予算

午後からは研修会もあった

私が里親になったのは退職後

３８年間も子どもの仕事にかかわったが

退職が近づくにつれて

自分は問題のある子どもたちに生活を支えてもらったという

負い目のようなものを感じるようになってきた

そこで

何か返したいと思ったのが登録の動機になった




私は以前から「里親」と言う言葉に違和感を持っていた

「里親に出す」という「出す」の意味

「里子にもらう」と言う「もらう」の意味

捨て子・孤児・貧困・子だくさん等

昔から子どもの悲哀の象徴のような言葉の意味が「里子」には込められているように感じる

「里子に出されたと～」「え！かわいそう」

戦前の遺物

私は童謡の「しかられて」をイメージしてしまう



今は「里親募集！！」は飼えなくなったペットの引き取り、そのほか小さな橋をボランティアで見守る橋梁里親

物でも動物でも「里親」



もう昭和も平成も終わる

「里親・里子」の名称変更を切に願うばかりです。

神戸川で完敗

午前中は葬儀に出かけて

午後から出撃

今年の初鮎

毎年解禁日に鮎の付く秘密の場所を目指すが

おや？先客あり

少し上からスタートすると

１０秒で当たり！

やった！

・・・・・・


うん！！！！おかしい

大物　　

引きすぎ

竿が立たない下へ走るが黒いものが・・・！大きい！

ナマズみたい

そのうち鈎が折れる

良かった囮が・・・助かった

が

そのあとピクリともしない

色々場所を変えたが

２時間やって０匹

大きく川下の方へ場所を変えたが・・・０匹

終了！！！

３時間やって一回も追わない



今後に期待です





今年も川の状況は厳しそうかな？