晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

さてどうなるか

2019-02-02 06:15:52 | じねんじょ
春日井のファーマーズマーケット「ぐぅぴぃひろば」は、
生鮮野菜だと原則夕方に出荷者が売れ残りを引き上げます。
鮮度を毎日一番にして消費者へ届ける確かなシステムです。

私が出荷し始めた自然薯「夢とろろ」は、
真空パック化しているため回収の必要がないとお墨付きをいただきました。
ただ休場日木曜日の前夜に係員によってバックヤードへ引き上げられるため、
開場する金曜日に陳列へ出向かねばなりません。

昨日はその日で新たに重さを半分にして、
お求め安くしたパックを追加しました。
そしたら今回は両脇から攻められることに。


左が先週攻められた短径自然薯ですが、
右に菊芋が加わりました。
どちらもお安いですね。

ブランド種の「夢とろろ」の
真価が発揮できるか今日明日の土日で、
消費者の皆さんがどれを選ぶのか、
さてどうなるでしょう。

< 産直でイモのたたかい冬の陣 >
コメント
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