じねんじょ仲間と話をしていて、
最近人気が急上昇中と聞いて買ってきました。
液味噌です。

インスタント味噌汁は随分前から生味噌から粉末まで出ており、
今さらって感じがしないでもないですが、
出汁入りで常温で数ヶ月保存でき、
いろんな料理に使いたいだけ使えるタイプとしては、
画期的な商品と言えます。
これは内容量が410gあって味噌汁なら24杯分とれて、
消費税込みで200円もしませんでした。
この発想をじねんじょに生かせれないかです。
まな板包丁すらなしで暮らしている現代です。
すり鉢のない家庭がどんどん増えています。
そんな人たちに自然薯を食べましょうと言っても、
無理な相談かも。
味がついて擦り延ばし済みの自然薯が、
ボトルから出てくれば、
いつでも好きなだけ食べれます。
生産者としてやるべきことは、
加工用に適した低コストのじねんじょを提供できるかです。
その一つが多植栽培です。
労力を1/2から1/3にしてコ生産ストを下げること。
JAの六次化商品として提案していきたいと思います。
目指すは1000円以下で5~6食入りであることです。
< すり鉢なしでトロロ食すいつの日 >
最近人気が急上昇中と聞いて買ってきました。
液味噌です。

インスタント味噌汁は随分前から生味噌から粉末まで出ており、
今さらって感じがしないでもないですが、
出汁入りで常温で数ヶ月保存でき、
いろんな料理に使いたいだけ使えるタイプとしては、
画期的な商品と言えます。
これは内容量が410gあって味噌汁なら24杯分とれて、
消費税込みで200円もしませんでした。
この発想をじねんじょに生かせれないかです。
まな板包丁すらなしで暮らしている現代です。
すり鉢のない家庭がどんどん増えています。
そんな人たちに自然薯を食べましょうと言っても、
無理な相談かも。
味がついて擦り延ばし済みの自然薯が、
ボトルから出てくれば、
いつでも好きなだけ食べれます。
生産者としてやるべきことは、
加工用に適した低コストのじねんじょを提供できるかです。
その一つが多植栽培です。
労力を1/2から1/3にしてコ生産ストを下げること。
JAの六次化商品として提案していきたいと思います。
目指すは1000円以下で5~6食入りであることです。
< すり鉢なしでトロロ食すいつの日 >