家でも外でも顔を合わせるのは同世代が多いです。
うららかな春到来と言っても躍動感に欠けるのは致し方ありません。
そんな中先日は高校生と中学生の孫男子が来てくれました。
この歳頃で親について爺ちゃん婆ちゃんに会いに来てくれることに感謝です。
それ以上に顔を出してくれるのは小学生と年長児となる孫娘です。
先日は市内にあるお菓子の城へ行きクッキーを作ったよと楽しく語ってくれました。
人生はこれからという二世代後の若者にはどんな未来があるのだろうと、
ふと思うが自分にもそんな時代があったなと感慨にふけると同時に、
残してやれるものは何だろうと考える一コマです。
昨日は一日かけて重機を入れて網室ハウスの駐車場を整備しました。
これで来週サポーターさんが多数来ても受け入れ可能となりました。
その横ではプラムの花が満開でした。
< プラム咲き孫の笑顔に若返る >