金曜日は、小学5年生の算数、中学3年生の英語、これは受動態の勉強、 その後高校1年生2名の英語は文型の判定と自動詞と他動詞の使い方の勉強。 また 別の講師が 専門学校に通っている子の 介護の授業。 厚生労働関係の視点にたった解説です。
また、別の拠点から別の講師が、4名の高校生を対象にした個別遠隔授業をしました。
欠席が1名ありました。高校2年生の子で、授業は英語表現とコミュニケーション英語の予定でしたが、体調不良のため他の日に振替になりました。
このように、 ACS アカデミーの授業はほぼ個別授業の形で進行します。一斉授業のやり方はほとんどありません。 ここに大きな特徴があります。 授業の時間帯、生徒は目の前に座る講師をほぼ独占できます。そこでは聞きたいことは何度でも質問できますし、例え同じことでも違う説明を求めたりすることもできます。
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