肉眼では頂上に強風で舞う雪煙のようなものが時々見えました。
オンライン授業の予定数がいっぱいになりました。授業は早速明日から開始です。一緒に成功の果実を噛み締めましょう!
オンラインでの授業がいっぱいになってしまいましたが、私自身まだ若干の余裕がありますので、この際家庭教師に進出しようかと思います。
こちらもたくさんのお相手は出来ないかと思います。前回同様ブログのコメント欄からお申し込みご質問などお寄せ下さい。
バックグラウンドでのやり取りに徹しますので、固有名詞等の情報が明かされることは一切ございません。
教育の理想形を語る時によく用いられる言葉に卒啄同時があります。
今更細かく説明する必要はないと思いますのでそれは省きますが、一つだけ触れておきたいのは、これは教える側と教わる側の両方に必要な姿勢と行動であって、決してどちらか一方にのみ求められるものではないということです。
両方がこれを実践することで、学習効果を2倍にも3倍にもします。
なぜ今回の指導 科目を 国語 社会 英語に絞っているか と言いますと、これら 3科目は 他の理科 数学に比べて比較的 点数を上げやすい科目だと思うからです。
経験上 理科と数学は演習に要する時間、これが一定数以上必要になり、そのため 容易に結果に結びつけることは社 国英に比べて難しく思えます。
前回 書きましたが、直接的にテストでの点数をあげるには何をおいてもまず 手っ取り早く点数を上げることの可能な科目を優先するの合理的です。
社会という科目についてのみ言えば、これは地理歴史 公民と3分野ありますが そのどれをおいても 1科目で30点40点のアップを測ることは 十分に成算があります。
国語、英語の、これは特に定期テストについてですが、出題される単元が明確である為、取り組み方には必勝パターンというものがあります。
要はこれをやるかやらないかという話です。
個人的にはこういう勉強の仕方というのは好きでかはないですし、正しいのかと言われれば自信を持って「正しいです」「正しいに決まっています」と言い切ることも憚れますが、テスト前の所謂追込としての「役に立つ点取り対策勉強」というのはありだと思います。
こんなことは自慢でもなんでもありませんが、私自身、平素は半ば手を抜いて勉強していても、テストに臨んでは、直前対策で実に効率的な点取り対策をして好結果を上げ続けて来た身ですので、その点はハッキリ自信があります。
私がこれから行うオンラインでの授業は、ですからその内容はどこまでもこれを再現可能とするものであって、その結果はこれを受けられる個々の皆さんが実際に体験出来るものです。
今ですと時期的な観点からは年明けに予定されている中学校の学年末テスト対策の為の極々コンパクト且つ即効性の高い点取り講座、或いは高校受験対策目的の即効講座といったところですね。
アップしたお知らせに早速何件かのお問い合わせお申し込みを頂き有難うございました。スケジュール等に鑑みて可能な限り前向き応対すべく全力で調整中です。今暫くお待ち下さい。個別に御回答御連絡申し上げます。
ホームページ上では既に明らかにしておりますが教室長の田村の一身上の理由により、11月をもって三ツ境校の業務を停止いたしております。
生徒さんの授業を全て停止してはおらず、私(マスターK)が田村から聞いている報告では、既存生徒さんの授業の一部または全部はオンラインを用いて引き続き田村自身の責任の下で行っている由です。
そこで追加のお話。
同じくオンライン(ネット)を使った授業を私(マスターK)も開始します。
曜日は当面土曜日夜に限り、且つ人数に制限がございますが、中学全学年の国社英のみ1回80分の講義を一対一もしくは条件が整えは一対二で授業をします。
お問い合わせ、ご要望等ございましたら本ブログ上のコメント欄よりお声をお寄せ下さい。
頂いたコメントは私個人のみの閲覧とし、ブログ上で公開することは一切ございませんのでご安心下さい。