昨日は公立高校後期選抜合否発表の日でした。不況のせいか昨年より受験競争率が少し高くなっていました。朝から気懸かりで、早ければ昼頃連絡が入るはずですが、夕方になっても一向にメ-ルも電話も無いので半ば諦めていました。
しかし、受験生達は実際会って報告したかったらしく、全員塾に報告に来てくれました。「先生方のお蔭です。高校生になっても宜しくお願いします。」「親が、おめでとうと抱きしめてくれた。」そのような言葉を聞くと
ヤキモキして待っていた気持ちが晴々としました。
それにしても、ある生徒の学校担任教師や友人は「本当に受かったの?」と信じてもらえなかったそうで、合格を信じていた私としては複雑な気持ちでした。
しかし、そのような類の話は毎年のように存在し、学校での進路指導は
どのように行なわれているのか疑問に思う時があります。勿論多くの場合、先生方の熱心な指導があることは事実ですが。
兎にも角にも「合格おめでとう!!お疲れ様」
●ACSアカデミ-はこちら●
しかし、受験生達は実際会って報告したかったらしく、全員塾に報告に来てくれました。「先生方のお蔭です。高校生になっても宜しくお願いします。」「親が、おめでとうと抱きしめてくれた。」そのような言葉を聞くと
ヤキモキして待っていた気持ちが晴々としました。
それにしても、ある生徒の学校担任教師や友人は「本当に受かったの?」と信じてもらえなかったそうで、合格を信じていた私としては複雑な気持ちでした。
しかし、そのような類の話は毎年のように存在し、学校での進路指導は
どのように行なわれているのか疑問に思う時があります。勿論多くの場合、先生方の熱心な指導があることは事実ですが。
兎にも角にも「合格おめでとう!!お疲れ様」
●ACSアカデミ-はこちら●