無料テスト対策講座 第2回

2014-04-23 17:42:43 | 学習塾・勉強の仕方

掲題につきまして、GW明けに第二回を開催します。

前回は社会でしたが、今回は英語or数学(場合によっては両方)行います。

参加は塾生であるないにかかわらず無料です。

お申し込みは、フリーダイヤル0120-513-955か、または下記アドレス宛にメールでお名前・連絡先電話番号(固定電話)、学年を添えてお送りください。

 

追って詳細をご連絡いたします。

 

■acs-aca.m@silver.ocn.ne.jp

 


自習のススメ

2014-04-22 21:48:11 | 学習塾・勉強の仕方

塾生とその保護者にむけては、正規の授業だけではなく、折に触れ(毎日でも!)塾にやってきて自習するくらいの気構えが成績アップのためには望ましいと伝えています。

実際にそうしている生徒は、ほぼ例外なく明らかに右肩上がりに科目に対する理解度が増し、それに伴ってテストなどの点数も上がっています。

その際、ただ自習といっても、そのやり方について最低限なにがしかの指示があれば、より効率的です。

そこで、ACSでは映像解説を導入しており、塾生は好きなときに無料でこれを使うことが出来ます。

数学や英語、社会や理科の単元は、このシステムを繰り返し使うことで確実に理解力が上がります。

その上で講師をつけた授業を行うようなサイクルであれば、学校の授業を何度も先取りするのと同じですし、学校で既に終えた単元であるなら、同じく中身の濃い復習となります。

解説の要領ですが、講師の顔が画面に現れ、彼(彼女)があたかも目の前にいるかのような感覚で解説文を指示棒でなぞりながら(目の前で黒板に書き込んでいるような感覚)進めて行き、しかも単元が20分ずつぐらいに細かく区切られていますので、疲れる前にインターバルを取れるような仕組みになっています。

解説の後、小テストで理解度確認も出来ます。

このように、一方通行ではなく、双方向性を意識した作りになっていますので、是非一度体験してみられたら良いと思います。

 


社会の無料テスト対策報告

2014-04-19 21:24:22 | 学習塾・勉強の仕方

昨日と今日、先日募集を行った中学生対象の社会のテスト無料対策を実施しました。

地理・歴史を中心とした、専ら次のテストで最低でも80点以上とる為の点取り授業で、それ自体は歴史という学問の真髄とはいえませんが、そういうものは通う学校の学習の中で腰を落ちつけて身に付けてくれればよく、学習塾は学習塾の、しかも機会限定の企画に今回は徹しました。

 

結論は、生徒達の言葉に多少とも表れていると思います(プチ自慢)。

それは、主に次の二つに集約されます。

「(授業が)面白かった」

「よくわかった」

 

「面白かった」というのは、少し解説がいります。

学校の授業と違って、「わかっていてもいなくても機械的に先に進む」のではなく、少人数対象に限られた範囲だけを、しかも次のテストで出題されるであろうポイントに絞って話を進めるのですから、これでつまらなかったら話になりませんよね。

「よくわかった」というのも同じで、何と言ってもテスト範囲はせいぜいが教科書数十ページですので、しかも記述・選択ともに毎年ほぼ同じラインに沿って出題されるものをこれ以上ないくらい噛み砕いて、問題に沿って一緒に解いていくという形式ですので、上と同じ、これでわからないといわれたら、もう塾人失格というつもりでやっています。

 

今回は社会という科目で、しかも定期テスト対策ですので、他科目或いは入試対策ということですと、また違ったアプローチの仕方がいくつもありますが、これからも「面白かった」と「わかった」を繰り返し追求して行きたいと思います。


ACSに見る生き生き高校生たち

2014-04-19 11:10:54 | 学習塾・勉強の仕方

今年高校生になったある男の子は、学校の方針で新入生の全員が何がしかの部活をしなければいけないというのと、それで入った運動部の練習が毎日夜8時まであるので、その後大急ぎで塾にやってきても、ほぼ9時ごろになってしまいます。

しかも、高校の勉強では最初が肝心という自覚が彼にも保護者の方にもあるので、今のところ毎日通塾していますので、そんなこんなで流石の彼もこのところバテ気味です。

でも、頑張って毎日欠かさずやってきて一生懸命眠い目をこすって勉強しています。

 

また、別の教室でも、県内有数の進学校で文武両道といいますか、激しい運動部に入って毎日しごかれて、そのあと9時ごろに塾に駆け込んでくる高校生の男の子がいて、彼も苦手の英語に懸命に取り組んでいます。

バレー部の練習でへとへとになって、その後自転車で駆け込むように塾にやってくる高校生の女の子もいますし、彼ら・彼女らの頑張りにはいつも感心させられます。

総じてこうした生徒達は、見た目にも生き生きしているようで、勉強の出来も良いようです。

一方、文化部や帰宅部もそれぞれ自分のペース。自分の生き方の中で勉強にも精出していますので、ACSでは大学合格率も決して悪くはありません。

いわゆる予備校的な「大学受験特化」ではなく、「高校生の個別指導」を通してかよう高校の中での成績を高め・これをい維持して行く末での大学合格という姿がここにはあります。

非常に健康的で、生き生きとした高校生達です。

 


勉強しやすいスペースについて

2014-04-18 01:40:47 | 学習塾・勉強の仕方

 

子供が勉強に集中できる絶対的なスペースというのがあると思いませんか?

広すぎると落ち着かないし、狭すぎても息が詰まるだけかもしれません。

家の環境などもあって、例えば私は子供のころにそれほど広い家に住んでいませんでしたので、子供心に、自分だけのスペースが広ければきっとたくさん勉強するのになあ、などと思ったものです。

でも、自分の子供には幼い頃から自分の部屋を与え、しかもそれが結構広かったのですが、彼らがそれを十分勉強に使いきったかといえば、親の目から見て、決してそのようなことはありません(悲)。

思うに、人間は常に何かが少し足りなくらいでちょうど良いのではないかと。

 

教室では、狭すぎず広すぎず、適度なスペースを各自が自由に使えるような最低限必要なものは用意しています。

子供達の反応を見ていると、それらは概ね好評のようです。

大は小を兼ねるで、誰しも広い分には文句を言いませんが、狭すぎると口には出さなくても、きっと少なからず窮屈を感じるでしょうから、このあたりのことも塾内では最低限環境を整えてあげたいなと、そんな風に思っています。

 


学校は評価される場所

2014-04-17 18:27:55 | 学習塾・勉強の仕方

【はじめに】

教室のサイトですが、何者かの不正操作によって改竄された形跡があり、そのためアクセスしてくださった方に万一ウイルス等の感染がないよう、只今緊急に点検中につき閲覧できません。

ご迷惑をおかけしますが、復旧までしばらくお待ちください。宜しくお願い申し上げます。


 

先日、とある保護者の方からこんな相談を受けました。

「学校で先生からちゃんと教えてもらえないんです。子供がそう言っています。それですぐにテストで評価されるのがおかしいんじゃないかって思うんです」

 

たまにこういった相談といいますか、悩みを聞くことがこれまでもありましたが、その人ごとの感じ方によるところが大きいのかなと思います。

先生が1000人いたら、中には一人か二人は「わかりにくい授業」をしたり、ちっともそれを改善してくれない先生もいるかもしれません。

でも、大半はそうではないと思います。

しかし、子供がそういうのであれば、確かにそういうなりの現象がそこにはあるのでしょうから、対処の仕方として、最初の手順はまずもって子供の勉強の仕方(質と量)を見直してみるのがよいと思います。きっと、そこから見えてくるものがあるでしょうし、そうであれば、後は具体的な行動でそれを改善していくだけです。

肝心なのは、この場合のように相手が学校の先生であっても、受身にはならず、自分が主体的に動いて打開していくことにあるのではないでしょうか。

それと、「テストで評価」については、それが学校の役割といいますか、先生の仕事です。

それに良い点を取るために自分で何をするか、もっと言えば足りない部分を塾などでどのように補っていくかが問われているのだと思います。

 


授業料のあり方について

2014-04-16 12:34:29 | 学習塾・勉強の仕方

ACSの授業は、基本個別指導型で行いますが、時には講師1名対複数の生徒で行うこともあります。

兄弟姉妹同時受講や、仲の良い友達と一緒に授業を受けたいといった要望があるときや、完全な個別型に比べ、授業料を少しでもエコノミカルにする必要がある場合など(例えば定期テスト前の一定期間のみ、同学年を集めて行う対策授業の時など)がこれに当たります。

授業の形式は、一回決めたら以後ずっとそれに縛られるということはなく、適宜見直して、その時その時でもっとも効率的(授業の進め方と費用の点で)なものを選択するという弾力性を持っております。

これは何も塾の側が一方的にああしなさいこうしなさいというようなものではなく、時には生徒や保護者の方からのお申し出を受けてそのようにするということもありますので、ご遠慮なく仰っていただいた方がトクかと思います。

勉強は、一気呵成にこれをやりきるのも必要な場合がありますが、そうでないときは、細く長く、なるべくロングタームで基礎力から積み上げていくのが良いと私は思っています。

その為には、授業の質を常時高めていく工夫と、無理なくお支払いいただける費用の実現が欠かせません。

上記は、そのための施策の一環です。

 


 

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道具をそろえよう

2014-04-15 17:50:50 | 学習塾・勉強の仕方

これは断定的な話ではありませんが、勉強をしている子達を見ていて感じることの一つに、持っている勉強道具の揃え方やその扱い方の丁寧さの度合いが少なからず出来不出来に関わっているのでは?ということがあります。

出来る方を見てみると、鉛筆もシャープペンシルも、赤も黒もしっかり揃っていますし、消しゴムも使い古して角が丸く黒くなったようなのはあまりありません。

ノートも各教科で一冊用意していますし、勿論学校用と塾用とでは、ちゃんと分けて使っています。

語弊がありますが、現状あまり出来ない子達は、総じてこれらが揃っていません。

と言う以前に、「揃えよう」という気すら感じないこともあります。

塾に来て、さあ勉強を始めようという時になって「鉛筆貸てください」「(ノートが無いから)紙ください」と平気で、しかも毎回のように言う子達が、それらをちゃんと揃えている子に遅れを取るのは、ある意味当然の気がします。

折角授業料をお支払いして頂いてお子さんを寄越して下さっているのですから、ここはもう一手、保護者の方のチェックが欲しいところです。

その積み重ねの中で、道具をそろえ、忘れ物をなくし、勉強に身が入って成果も出るというサイクルを実現したいものですよね。


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面倒の良い塾を目指して

2014-04-15 01:24:38 | 学習塾・勉強の仕方

 

アポイントなしに教室の戸を開けてきてくださった方が、こんな嬉しいことを。

「●●塾の先生が、あそこにあるACSアカデミーはとっても良い塾のようですよ。ものすごく面倒見が良くて、安心な塾らしいって」

どうやら、そんな主旨のことを言ってくださった他塾の先生がいて、それを聞いて「それなら」とウチにやってきてくれたという、その保護者とお子さん。

ACSは、教室によってその年毎にモットーとすることに特徴と変化を持たせていますが、三ツ境については、この3年、一貫して「面倒見の良い塾」を目指してやってきましたので、それがこのような形で少しずつでも近隣に浸透していたのだなあと実感できたことに嬉しさを感じた次第です。

 

~この文章は、三ツ境校スタッフ書き起こし~


 

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時計をうまく活用すること

2014-04-14 10:40:22 | 学習塾・勉強の仕方

教室には大きなものも含め、多数の時計を置いています。

その効果は、概ね以下のものがあります。

 

●視覚的な効果

見た目に大きくある程度ゴージャスな家具調時計は、これを目にした時や、これの傍で勉強する時に、生徒の気持ちにある種の落ち着きを与えてくれます。

今時は、自分の部屋(子供部屋)を持っている子は珍しくありませんが、中には事情がってそうではない子もいます。

そういう子がたまに「家では落ち着いて勉強できない」などと(←まあ、これは半分以上言い訳でしょうが)言うことがありますが、ここではそれも通用しませんし、実際そういう子も慣れてくるにしたがって、次第に自分の居場所をここに確保するといいますか、落ち着いて机に向かうことがしばしばあります。

勉強するのにはある程度の環境調整も必要なことは、私自身が子供だった時にそう思っておりましたので、少しでもそういうものを提供できたらよいな、と思っています。

 

●時間を計るという実用効果

教室では、時間を決めて何かを覚えたりすることがよくあります。

「パーキンソンの法則」というものがあります。

これは「人間は時間を目いっぱい使って仕事をする」という特性を言い当てたものですが、勉強、特に必要な事項を集中して覚えなければならない時も、子供達はこちらが指定した時間を目いっぱい使ってそれをしようとします。

ですから、私達はそうした時に、この時計を指差して「今、40分。この針が45分を指したら即中断して簡単なテストをします」などと、一種の追い込みのようなこともやります。

大抵は、子供達は目の色を変えて集中し、与えられた時間愛内に覚えようと全力を出しますが、ここでの目的は、必ずしもここでそれをやり切ることだけではなく、例えば学校や家でも時間をうまく使って何かをする習性を身に着ける訓練のひとつとして、こういう方法も活用しているといった感じです。

それにしても、このやり方の効果は結構ありますよ。

 


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歴史のテスト無料対策

2014-04-13 21:44:51 | 学習塾・勉強の仕方

まったく私的な話ですが、私の家は鎌倉・腰越にあります。

江ノ電の腰越駅からすぐの住宅街です。

近くには、義経の腰越状で有名な満福寺があって、そこでは腰越状の写しを見ることも出来ます。

今月は、町内で義経祭りもありますし、この時代のそういった歴史上の人物や出来事に関するものにはこと欠きません。

それもこれも、そもそもワタシに歴史に関する興味がなかったらなんということもないのですが、幸か不幸か(笑)、小学校低学年からなぜか日本史には強い興味を持っていたこともあって、その後ずっと歴史に関するテストではほぼ満点というプチ自慢的実績が私にはあります。

で、だからというわけではありませんが、今学校で日本史を学習している中学生の皆さんに向けて、子の経験を還元すべく、私自身がテスト対策無料講座を主宰いたします。

回数は2回程度を考えておりますが、これで次のテストで最低80点以上をゲットすることを目標に致します(自信があります)。

ご興味のある方は、塾生であるないに関わらず、下記宛メールにて「歴史無料講座」と書いてお申し込みください。

追って詳細をご案内いたします。

acs-aca.m@silver.oce.ne.jp

 


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最後はやっぱり亀が勝つ

2014-04-13 12:28:32 | 学習塾・勉強の仕方

塾で勉強している子達を何百人と見てきて思うことは、こと勉強に関しては、99パーセントやっぱりウサギよりも亀の方が最後は勝つ、ということです。

これからはわかりませんが、少なくともこれまでの事実は、そういうことに落ち着くと思っています。

そこで、今ここで言う亀の定義を改めて列記してみます。

●自分のペースを守る。

というか、守るしかない。どんなに背伸びしても、その歩みがウサギのように速くなることはないことを十分認識して、その時その時の自分のペースを完遂することに集中している)。

●到達するまでやめない

これ、結構重要です。

これと似たことを、何かの本で読んだことがあります。

大きな仕事を成しえた人に、ある人がその秘訣を訊いたところ、こう答えたというのです。

「成功の秘訣。それは成功するまでやめないことだ」

 

        

 

他にも亀ならではの特性や長所はたくさんあると思います。

でも、この二つを守って励行して(続けていく、という意味)だけでも、こと勉強に関しては、十分な成果がその先に待っているものと私は信じています。

尚、ここでいうウサギは、亀に対して欠点があるとか、参考にならないということではありません。

ウサギはウサギの特性や長所がありますが、例の例え話でのみいえば、最後のところで過剰に休んで(つまり油断して手を抜くということ)しまった点が問題なのであって、それさえ次に繰り返さない知恵があれば、ウサギならではの方法論はしっかり備えているはずだとも思います。


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大学生も来る塾

2014-04-12 16:58:25 | 学習塾・勉強の仕方

昨日は高校生のための個別指導塾のことを書きました。

他の個別塾はどうかわかりませんが、ACSアカデミーに関してのみ言えば、大学生も通っています。

主に英語の授業を受ける学生ですが、大学の語学の授業が結構難しく、例えば英語で長い論文を書いたり、授業中に日本語を使うことが許されず、英語で通さなければならないことに対応するための力量アップが目的です。

他にも、専門科目の補強目的で通ってくる学生もいて(それがよいことなのかどうかはわかりませんが~微笑)、必要なことにしっかり応える気別指導塾ということでは、ここでもその役割を果たしているのだという自負がここにはあります。

また、現在はいませんが、少し前は社会人の方がやはり英語(子の場合は仕事で使うビジネスレベルの英語)の力を上げることを目的に通っていたこともあり、これらを考えると、「個別のニーズ」に対応することの必要や意義は、必ずしも小学生や中学生にだけあるのではないことを改めて実感する次第です。

 


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高校生のための個別指導塾

2014-04-11 22:17:16 | 学習塾・勉強の仕方

高校生の学校外講座というと、大抵頭に浮かぶのは予備校だと思います。

最近、この固定観念に当てはまらない現役高校生&その保護者の方から相次いで「高校生の個別指導塾」の需要のお話を頂きました。

予備校とどう違うのか、その詳細はこの際置いておくとして、彼らが求めているのは集団や一斉授業方式の授業ではなく、彼ら自身が中学生だったころに受けていたなじみの個別指導で高校の授業をなぞって行きたい、苦手の部分をここで解説してもらい、更にそれを伸ばして学校のテストで良い点を取りたいという、そうしたニーズです。

そういう要望を、必ずしも予備校では(たとえ個別的要素を取り入れたところであっても)実現してもらえていないのでしょうね。

というのも、彼らの仲には、高校進学後一旦は集団をメインとした予備校に入ったものの、そういう理由でそこでは飽き足らず、再び個別スタイルの当会に舞い戻ってきた仲間もいるのです。

そして、その彼曰く、そういう要望を抱く友達は実は結構いて、ひそかにそれを実現できる塾を探しているのだとか。

高校になると、中にはかなりの遠隔地から通学している生徒もいて、帰宅時間を考えるとどの塾でもよいというわけにもいかず、そこが中学時代の塾とは異なる部分ですと彼は言っていましたが、でも、現にそういうニーズをお持ちの皆さん、探せばきっとそういう要望にしっかりこたえられる個別指導の学習塾は見つかるはずですよ。

勿論、我々ACSも含めて。


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