昨日、「勉強の仕方」「選択すべき策のあれこれ」について書きました。
読み返してみると、いずれも勉強する側~子供たちの立場に立っての考え方に過ぎた感なきにしもあらずでした。
これと反対の立場、つまり教える側のアプローチにも様々策があって然るべきです。
解説を中心にしたもの、その割合を微妙に変化させたもの、設問処理の仕方に特化したもの、基礎力養成に重点を置いたもの、そうではなく目先の得点力確保とアップにのみ力点を置いたもの等々、これらは教える側が工夫をこらすべきものです。
私自身は英語国語社会全般、それに化学を除いた理科が専門ですので、上に書いた解説の仕方有り方については自分でいうのもなんですが、引出しは豊富です。
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