持ち帰ったカリンはジュレになって終了。
次は橙(だいだい)!
まずは、橙ぽん酢を作りました。
実家のお正月の思い出と重なります。
わたしの実家では、なまこには橙ぽん酢
となっています。
次にジャム。
どの柑橘のジャムよりも皮の苦味が立つので
それがとても気に入っています。
橙は若い実が枳実(きじつ) という漢方であったり
その他、代々と当て字されたり。
お正月を挟む時季の柑橘。香り共に華やか!
持ち帰ったカリンはジュレになって終了。
次は橙(だいだい)!
まずは、橙ぽん酢を作りました。
実家のお正月の思い出と重なります。
わたしの実家では、なまこには橙ぽん酢
となっています。
次にジャム。
どの柑橘のジャムよりも皮の苦味が立つので
それがとても気に入っています。
橙は若い実が枳実(きじつ) という漢方であったり
その他、代々と当て字されたり。
お正月を挟む時季の柑橘。香り共に華やか!
教室に飾った晩白柚、実家で追熟させたカリン、
知り合い邸からいただいた橙(だいだい)。
今月はこれらを持ち帰りました。
追熟させたカリンは本当に良い香り!
あまりに香るので逆にこれ以上の追熟は危険かも
と気になった次第。
帰宅後、カリンからジャムづくり!
カリンは汁を煮出す、煎じるイメージ。
はじめは白濁しますが、完成の頃にはピンク色がきれい!
先に作った柚子のジャムがあるので2層に挑戦してみました。
薬膳としては柚子もカリンも咳止めの効果。
どうなんだろうか、ミックスの味って。
お毒見を名乗り出てくれた友に感謝(笑)。