週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#298 -’13. 7 マッターホルン(4日目)

2013年07月21日 09時04分51秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・イタリア)
ロープウェイを3台乗りついで○○○展望台へ。

携帯電話で撮影した画像。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

#297 -’13. 6 逆さマッターホルン(第4日目)

2013年07月21日 09時04分23秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・イタリア)
イタリアとスイス国境のマッターホルンへ。
スイス側とは姿を変えたマッターホルンです。
朝一番に小さな池に映るマッターホルンです。


携帯電話で撮影した画像。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

#296 -’13. 5 アオスタの街を散策(第3日目)

2013年07月21日 09時03分57秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・イタリア)
モンブラン観光を終えて、一旦ホテルに戻ってから再度バスに乗ってアオスタ観光に向かった。

携帯電話で撮影した画像。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

#294 -’13. 3 島内見学(第2日目)

2013年07月21日 09時02分21秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・イタリア)
イタリアでは添乗員さんが、ガイドする事は禁止されいる。
ガイド資格のある者がしなければならない。
失業率の高いイタリアでは雇用の確保の一面もあるようだ。
ベッラ島ではボッロメオ家の宮殿や庭園を見学した。

携帯電話で撮影した画像。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

#293 -’13. 2 マッジョーレ湖(第2日目)

2013年07月21日 09時00分59秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・イタリア)
7月13日(土)晴れ。
暑い1日。
貸切のお舟に乗ってベッラ島へ。
今回は参加者が32名居るので2隻に分乗島へ向かった。
これが素晴らしい所。

携帯電話で撮影した画像。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

#292 -’13. 1 ミラノに到着(第1日目)

2013年07月21日 09時00分25秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・イタリア)
7月12日、本日も超長い1日になった。
1日の始まりは東京での目覚ましだった。
午前5時に携帯電話のアラームが鳴り響く前に家内も自分も目覚めた。
家内は目覚ましを必要としない。
反対に自分は目覚ましを利用しても起きられない。
なのに海外旅行では鳴る前に起きてしまう。
子供のように興奮しているようだ。
日本とイタリアの時差は夏時間により7時間だ。
本日の最終目的地ミラノ。
アリタリアを使えば直行便で来られる。
なのに旅行社が選んだ便はオーストリア航空で、ウイーン乗り換えでした。
安い旅行代金で利益上げなければから大変です。 東京からウイーンまで10時間強、ウイーンからアルプスを飛び越えて1時間半でミラノに到着。。
ターミナルに向かうバスに乗ったのが午後7時15分頃です。
日本時間では深夜の2時過ぎです。
ホテルにチェックインして荷ほどきしたのは日本時間の午前3時です。
実質的に22時間の第1日目でした。
画像はターミナルに向かう車窓から撮ったミラノ空港の管制塔です。

携帯電話で撮影した画像。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

#280 -’12. パレス・ボンベッキアーティホテル

2012年08月10日 09時32分20秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・イタリア)
つづき。

成田を発って最初の宿の夜も明けて、元気いっぱいである。
窓のよろい戸を開けて外を見てみると道路側の部屋で早朝にも関わらず外を歩いている人がいる。
ヴェネチア本島に宿泊した利点を生かせねばと思い、サン・マルコ広場へ散歩に行くことにした。
昨夜は疲れていた為に、夜のサン・マルコ広場や運河などの夜景を見て歩くことができなかった。

ほんの数分の所のホテル前の運河はゴンドラの停泊所のようだ。
沢山のゴンドラが櫂を休めていた。



サン・マルコ広場も観光客は殆どいない静かな時が流れていた。



ホテルに戻って朝食を頂いた。
ビュフェスタイルで、室内と室外のこのテラス席がある。
開放的なテラス席を選択した。
白いテーブルクロスは食事を美味しくしてくれる。
最近宿泊する高級なリゾートホテルなどでも、ランチョンマットで白いテーブルクロスを省略する所が増えてきた。
でも、この白い清潔なクロスが雰囲気も食事も良くしてくれる。



ドアの奥に沢山の美味しい料理が並んでいた。



我が家の最初にとって来た料理です。







満腹の美味しい食事でした。


ホテル・ボンベッキアーティ自体がツアー客が多用する中級のホテルでしたが、自分的には全ての面で満足したホテルでした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

#279 -’12. ホテル・ボンベッキアーティ(BONVECCHIATI)

2012年08月09日 21時39分34秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・イタリア)
初日にヴェネチアで宿泊したホテルです。
今回宿泊したホテルはヴェネチア本島にあるボンベキアーティでした。
水上タクシーに揺られてリアルト橋の手前を右折して、ゴンドラのひしめく細い運河へ。
着くまで、ホテル名も気にしていなかったし、どこにあるのかも意識していなかった。

ところが嬉しい事にヴェネチア本島でゴンドラがホテルの入り口に横付けできる素敵なホテルで大感激。
今回はゴンドラではなく水上タクシーのモーターボートなのが残念ではあるが、それでもボートからホテルを見たときには感激である。
同乗していた若い方は事前に調べていたのか直ぐに宿泊するホテルだと分かったようである。



EU、イタリア国旗、ヴェネチアの旗と三つ並んでいる。
外見も風情があってなかなか良い。



ゴンドラの渋滞を右に左に避けて到着です。
船からホテルに直接入るなどヴェネチアで無ければ出来ない貴重な経験です。


 
別船でスーツケースもこちらに到着した。
陸からスーツケースを運ぶとなると階段状に上がった橋を沢山越えなければならないので不可能なのかも。
通路は水路のヴェネチアです。



回転ドアの道路の先には階段状の橋が見える。
フロントです。



ヴェネチアングラスのランプが備えられている素敵な明かり。



回転ドアを出た道路側からのボンベキアーティです。







お部屋の照明です。



この年代物の重いキーホルダーです。



清潔で居心地の良いお部屋でした。
ツアーなど多用されるホテルのようです。



大理石の洗面台の先にバスタブのお風呂があった。
でも、東京を発ち太陽と共に移動したため現地時間では夜でも日本時間では明け方である。
シャワーのみ浴びてお風呂はパスした。






素敵なアメニティグッズでした。



バスローブも分厚くて着心地の良い物だった。
ディヴィーナのバスローブよりも良かったかも。







部屋の冷蔵庫に入っていたビールを頂いて、長い長い一日を終えた。


つづく
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

#252 -’12. 水上タクシーで

2012年07月20日 21時27分26秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・イタリア)
ヴェネチアで超有名な二つの橋。
ため息の橋とこのリアルト橋です。
今日は、ホテルから水上タクシーに乗らずにリアルト橋の袂まで歩いてから乗船です。
昨日はホテルに横付けしたけど、ゴンドラの渋滞に巻き込まれたための回避策です。
(書きかけ)


ホテル脇の運河と違いリアルト橋の運河は広いので快調に走行可能です。
後ろに見えるリアルト橋を後にして、ディヴィーナの乗船桟橋へ向かいます。



苦味走った角刈りのイタリヤのあんちゃん。
淡々と操船してその腕がすばらしい。



埠頭の反対側に今回乗船するMSCディヴィーナの巨大な雄姿が見えてきた。
その大きさに船内から感動の声が聞こえて来た。



停泊している桟橋側に来るとその美しい姿を現した。


5


6


7


8


b1


b2



99
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

#249 -’12. ミラノを発ち

2012年07月16日 10時01分00秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・イタリア)
今はイタリア時間で午後4時28分。
時差は7時間。
航空機モードでアリタリア航空の中。
成田に向かう途中で。
画像はミラノのドゥオモ。

携帯電話にて撮影。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

§ 頑張れ日本、頑張れ東北

2011年04月24日 17時28分25秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・イタリア)
異国の地でみる日本を励ます日章旗。
EUの旗とイタリア国旗と都市の紋章の旗。
その下に大きくはためく日章旗。
150周年記念で多くの所でイタリア国旗が掲揚されているのは理解できたが、何ゆえに日の丸もと。
東日本大震災を悼み、哀悼と激励を兼ねて掲揚されていることを知った。



諸外国に原発事故の影響を与えているのに関わらず、暖かい言葉や励ましの言葉などを見るにつけ、感謝の気持ちが湧き上がる。



日本を励ますポスターや記事を見ると心があたたかくなる。



トラックの荷台の幌まで。


日本人の多いみやげ物店でも。



2011年4月11日の THE WALL STREET JOUNAL. のWORLD NEWS 版に「絆 Kizuna-the bonds of friendship 」の記事が。

記事は省略。

Thank you for the kizuna.

として、菅 直人総理大臣として感謝を込めた意見広告が掲載されていた。

文章の最後に、A Friend In Need Is A Friend Indeed. と。




小さな街、ベローナで歳をとられたご婦人から声を掛けられた。
「貴方は日本人か?」
「そうです、日本人です。」
ご婦人の、その後の言葉が理解できない。
やっと身振り手振りを交えて話した結果、大震災の事で涙している。と、言うことが分かった。
感謝の言葉を伝えてその場を後にした。
『日本人を思ってくれる気持ちに胸が熱くなった。』


28日PCからアップ。
くぅさん、コメント届きました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カウンター