６月の記録
自転車走行距離 831キロ〈獲得標高 約3000m計測失敗〉
ランニングの距離 78キロ〈獲得標高 ？？？計測失敗〉
先日27日にサイクリングに行った際、唐沢山を経由して閑馬町の名前のない峠道で
（ストラバ上だと「775climb」と言うらしい）
下り始めにタイヤが滑った感じがして「あ！」と言った矢先
後ろ走っていたＫさんが落車・・・
身体が転がり道路わきの溝に落ちてしまい、ビックリして急いで駆け寄りました
幸いヘルメットのおかげでこめかみ下を軽く擦った感じで済みましたが、
峠道の苔は本当に危険だと改めて感じました。ロードバイクにヘルメットは必須アイテムですね！
（昨年9月に深高山で落車した時のことを思い出しました。まー最近では今月7日にも派手に落車してますが・・・）
6時起床
本日も家事の他、予定が有り走れず自由時間が取れたのが四時過ぎで
昨日同様にとりあえず利根川CR。
少しでもコースの変化が欲しいので板倉側を走行し
久しぶりに渡良瀬遊水地へ。
7時過ぎから雨が降る予報なので、6時半までに帰宅予定
遊水地はアベ約32キロで2週だけ走りました
来週は天気が良ければ山を走りたい
6時起床
資源ごみ出し、朝食作り、浴室の天井、壁などをカビキラー等使用し約1時間かけてクリーニング等していたら、もうお昼に
昼食後のんびりしていたら3時過ぎになってしまい
とりあえず利根川CR
山道と異なり下りがないので、足を休める時が無くて疲れた
１２時過ぎに昨日のアクティブレストがてら、のんびりサイクリングの予定で出発
近場で山が有って、最近行ってなかったコースということで太平山方面へ向かうことに
岩船付近走行中に道路沿いの用水路に身体の大きなアオサギが逃げもしないでいたと思った
ら、その近くの石の上に大きな亀が日向ぼっこをしていて、なかなか見ることのできない
景色にホッコリ。写真を撮ろうと思いましたが、止まってカメラを向けた瞬間にどちらも
逃げてしまうと思い止めておきました。
先日は道端で狸、その前の週は山道で大きな蛇を見ることが出来、これらの野生動物を
まじかに見ることができるのもサイクリングの醍醐味かと
西山田林道はコース上にお墓が有るためか、植栽の手入れは行き届いており、また勾配が
ゆるいのでサイクリングにうってつけ。今回初めて知ったのですが紫陽花通りがあり見ご
ろでした。
太平山も、茶屋が連なる謙信平近くまでは比較的ゆるい勾配。
こちらの紫陽花の見ごろは来週といった感じ。
マスクを持って、あじさい坂を見学に行っ
てみようかな
琴平峠のサーキット側へ、ダラダラとのぼり貴重な道を走り、セグメントのスタート地点
になっているお社を過ぎたところで、未だに通行止めの看板が有ったので残念ですがＵタ
ーンして、路面ぼこぼこの２６２号で葛生側に出て唐沢山へ
サイクリング最後に唐沢山北側のコースは、力を抜くと登れないので強制的に筋トレ状態
になりキツイ。
帰路は堀米側の最短コースで館林経由
ロードバイクが砂利に弱いことを再認識
あーって思ったときは、この写真のような状態に（涙
１７時過ぎ帰宅
ボロボロに破れてしまったので
練習用に新しいロングレーパンをポチっとしときました
4時30分起床 5時30分出発
まずは最短コース、約23キロで唐沢山奈良渕側に到着。
頂上でさつきをバックに撮影
先日の彦間付近を走った時のログから、山道らしき道を地図で見つけたので行ってみました
彦間派出所？過ぎてガススタ手前を左折すると、徐々に山道の雰囲気に。
人気が全くなく野生動物が出ても不思議ではない。
最近は深高山で野犬出没情報が有ることから、何も出ないことを祈りました
左上頭上からガサガサと音がして動物らしき足音が聞こえましたが、どうやら逃げていってくれたようです
無事に走り終わり、後でストラバでコースを見ると2.65キロ 平均勾配6％
路面状況も悪くなく走りやすかった。
高速道路の側道沿いから名草方面に行く道にでて、イワナパーク方面へ
名草厳島神社コースは途中でコンクリートの道もあり勾配はキツい
ダンシングを織り交ぜて長石ＴＴのゴール地点に到着し、長石コースでおりて
松田ダムでトイレ休憩
この後、猪子トンネル～粟谷松田林道
ゴール後は野犬に遭遇しては大変なので同じ道を降りて馬打峠（松田側）
既にヘロヘロで、このまま帰ろうと思いましたが背中のポケットにゼリー飲料が有るのを
思い出し、一旦停止して摂取すると少しだけ回復したので、のんびりと大岩山を登ることにしました
集会所スタートで118：43要してしまいましたが、やり切った感はありました
（今日はさつきが見ごろでした。）
渡良瀬川ＣＲで帰ることにしました
平地用のホイールなので向かい風でしたがＣＲは30キロ以下にならないように
出し切って、館林市街以降はのんびりと走り11時過ぎに帰宅
あれだけ山に行っても獲得標高は2000ｍに及ばずでした
