5:00出発 7:30赤城山TTスタート 8:56ゴール 10:00過ぎマラソン応援 12:30大川食堂
15:00過ぎ帰宅
1時間20分切りを目指すも身体が重いのと疲労とで踏んでいけずヘロヘロでゴール
1時間23分台。あと1ヶ月でダイエット頑張らねば。
fujipanさん、N村さんのリザルトは10番台、アル君は一桁で入賞まであと一歩と、暑い中でもナイスランでした。
ノンアルコールビールでも美味しい、生き返りました。ご馳走様です♪
帰路はfujipanの車に赤ピナ号共々載せていただき灼熱地獄を走らずに済みました。
運転お疲れ様でした~!
久しぶりに秩父方面に行ってきました。
7:30に出発し県道11号線で落合の交差点を左折。夕方から夜錬があるので早めに帰宅したかったことから休憩少な目の予定の為、そのまま定峰峠ヒルクライム開始。前半、中盤まで強度8割程度で走っていたら、30分切れない予測になったので途中から負荷をかけたのですが30分切りには30秒ほど足りませんでした。
そのまま白石峠に向かおうとしていると自販機の方から名前を呼ばれ振り向くと、Yさん企画のショップ7時練の強者な皆さま方でした。聞くとここまでの平地は45キロペースで走ってきたとか・・・。オ・ソ・ロ・シ・イ!
白石峠の麓までご一緒させていただいたのですがダウンヒルも、とてもついて行けるスピードではありませんでした。
(後で聞いたら、全然飛ばしてない速度だったとのこと!テクニックが違いすぎます)
麓で皆様とお別れをして一人白石峠ヒルクライム開始。
定峰峠で足を使ってしまい、終始強度を上げることが出来ず自分の弱さを感じました。それでもディラホイールに28T+EVOのおかげで、なんとか28分台と30分を切ることが出来ました。
天気が良かったので堂平まで更に登り景色を見ながら補給食を摂取。
帰路はグリーンラインを経由して松郷峠で最後にもがいてから往路と同様に県道11号線で1時20分に帰宅。
家事を済ませ、夜錬に行く準備をして4時ごろにダホンメトロで上尾方面へ出発。
古代蓮の里経由でヘルシーロードを走行。
タイヤの空気圧をチェックしなかったのでペダルが重たく、更に向かい風でスピードが上がらず勝負付近で既にヘロヘロ。セブンイレブン菖蒲柴山店で補給(「もち麦こんぶおむすび」美味い!)して残り約15キロの道のりをなんとか走り34キロを約2時間かけて到着。
飲み放題だったので生ビール、ハイボールを何杯呑んだか覚えていない程にいただき、自転車談義で盛り上がり楽しい夜錬となりました。
さらに2次会のスナックでは元全日本TTチャンピオンにハイボールを作っていただき格別の味でした。
〆は駅前の日高屋でラーメンと、すっかり酒にのまれてダイエットのことを忘れてしまったのでした。
23時過ぎに上尾駅から輪行。息子に迎えに来てもらい、1時過ぎに帰宅し、そのままダウンでした。
小山市の田んぼアートに行ってきました。
7時5分に日新ヨーク近くの利根川CRに集合
量産型さんの長男さんもご一緒してくれるとのこと。
中2で身長は175㎝オーバーとのことでお父さんより大きい?
fujipannさんの道案内でスムーズに小山市へ。30キロ以上走ったところでローソンで休憩。
8時前だというのに既に灼熱地獄。今日も暑くなりそうです。
8時30分前に最初の目的地、弱虫ペダルの田んぼアートに到着。
色の違く稲を使用した田んぼアートの芸術に感動しました。
次の田んぼアート前に、先ほど寄ったローソンで再度補給して暑い道中に備えました。
遊水地の土手沿いにあるキティちゃんの田んぼアートに到着。
可愛いキティちゃんに癒されたおじさん達でした。
渡良瀬遊水地に寄って距離稼ぎ。途中でハアハアして1周半走行。
羽生市までの利根川CRは灼熱地獄でボトルの水に何度も手が伸びてしまい、
キツイ状態で道を間違えての行き止まりに、一気に疲れてしまいました。
そして、ボトルがほとんど空になったところで羽生道の駅が見えてきてホッとしました。
久しぶりにHCジャージでトレインを組んで楽しいサイクリングとなりました。
職場から急きょ夏休みをいただき、10年以上前から行きたいと思っていた上高地に行ってきました。
当初は1人で行くつもりで、車にロードバイクを積んで1日目に上高地散策、車中泊をして2日目に乗鞍岳ヒルクライムと計画していたところ妻と子供2人も休みとのことから家族旅行となりました。そこでホテル、ビジネスホテルに予約をしようとネット検索をするも、どこも満室で全く無理なのでキャンプ場もネット検索。
しかし予約済みのマークしかないことから、しらみつぶしに電話をかけて、「まつもと里山キャンプ場」というキャンプ場で、やっと予約が取れました。
1日目は夜10時ごろに出発。長男の自動車運転の練習も兼ねて山道も走りたかったことから一般道で休憩多めの、運転手3人が交代しながらのんびりドライブ。
夜中に人気のない山道の運転など良い経験が出来たと思います
3時過ぎに上高地近くのセブンイレブン信州波田町店に到着し仮眠を2時間ほどして5時過ぎに上高地へ向かい、6時過ぎに駐車場に到着。
タクシーに乗り換えて大正池に7時前に到着。
気温は少し寒いくらいでハイキング中は夏用の長そでシャツ+ウィンドブレーカーをこまめに着たり脱いだりって感じ。
7時ごろから横尾大橋まで5時間コースのハイキングを開始しました。
自然の美しさに只々感動の連続。空気も美味しく感じました。
そして遂に河童橋に到着。
私の行きたい観光地ベスト5に入っていた場所だったので時間を多めに取って、いろんな角度から写真を撮り景色を堪能しました。
そうはいっても先は長いので補給を済ませて先を急ぎました。普段運動をしていない妻も一緒なことから少し心配。
明神館を過ぎてからは、上り基調でみるみるペースが落ち始めます・・・。
明神館からは往復同じ道なので待っていても良いよと言ったのですがあと少しで行くとのことで結局、横尾大橋に到着。
橋を渡ってみると登山エリアの開始です。
本格的な登山者はここまではウォーミングアップで、この先がお楽しみのようです。
家族とはとても無理ですが、変態仲間となら、この先を一緒に楽しめそうで次回は行ってみたいなと思ったのでした。
この時点で11時になっており予定より大幅に遅れていたので、帰りはペースを上げようと提案するも妻の脚は既に終わった状態でペースが落ちるばかり。
明神池近くで魚を発見。水がきれいなので水底までスッキリ。
明神橋を過ぎてからはやっと歩いている状態で誰かが身体を支えてあげないと辛そうな状態。
大正池まで帰れる状態ではなく、当初予定していたハイキングコース1週は難しくなったので上高地のバスターミナルからタクシーに乗ることに変更しましたが、私的にはなんとしても1周したかったので、河童橋を合流地点として1人走って残りの数キロを制覇することにしました。
明神池と河童橋の途中から走りながら景色を撮影。河童橋を経由してバスターミナル側から田代橋に向かいました。
2度目の河童橋。午前中より人が多くなっていました。
田代橋に行く途中の景色
2度目の田代橋。走るとあっという間で1週制覇をすることが出来て満足でしたが汗だくになってしまった。
急いで待ち合わせ場所の河童橋に戻ると家族はいない。更に明神池方面に進むと息子たちに支えられた妻が戻ってきました。
息子たちが水遊びしている間の約20分ベンチに座って休憩。
河童橋にもどり、お土産を購入しバスターミナルへ。
バスだと乗車までの待ち時間が1時間以上とのこと。タクシーも行列が出来ており乗車まで30分ほどかかりました。
余談ですがバスの往復運賃が2050円。タクシーが1台往復7,000円(大正池の場合)8,400円〈上高地の場合〉なので、乗車までの待ち時間を考えると4人の時はタクシーの方がお勧めだと思います。
ちなみに自転車なら沢渡駐車場から上高地までの10キロちょいの、上り基調の道のりを楽しめます。さらに料金もかからないので私1人だったら間違いなく自転車で上高知まで行ってましたね
予定より大幅に遅れたことから、キャンプ場に着くまでにお風呂と夕食の買い出しの計画を後回しにしてキャンプ場まで直行。何とか5時半までに到着。
急いでテント設営して、5キロ圏内で検索をして夕食、温泉、買い出しへ。
夕食は肉が食べたいとのことからステーキガストで。サラダが食べ放題なのが嬉しい。
温泉は「おぶー」という名前のところへ。
水素温泉?がぬるめのお湯で長湯が出来て疲れが取れた感じがしました。
キャンプ場に戻る前に寝酒、おつまみ、翌朝の朝食を購入後キャンプ場に戻りました。
普段はそれぞれ別々の部屋で過ごしているのですがテントの狭い空間で打ち上げしながらの家族団らんで貴重な時間を過ごすことが出来ました。
高台のキャンプ場だったことから気温は涼しく夜景、星空は抜群に素晴らしくホテルが取れなかった事が逆に良かったと思うほど快適で、ぐっすりと睡眠をとることが出来した。
翌朝はテント内で朝食を済ませ8時過ぎに松本城に向けて出発。300円の市営駐車場に駐車してお城の周りをお散歩。
その後は軽井沢アウトレット、コストコ前橋倉庫でお買い物、夕食を含めて食材を購入して21時過ぎに帰宅。
走行距離(自動車)493キロ
N-BOX平均燃費 20キロ
4人乗車+キャンプ、ハイキング道具等満車状態と、さらに山道が多かった割には納得の数字で、
今どきの軽自動車の優秀さを実感した旅となりました。