6時起床。７時４０分出発
天気が良いので、昨日に続き本日もとりあえず走ることに。
西山田林道のアジサイでも見に行ってみようと思います。
しかし見ごろは終わってしまいほとんど花が無かったので写真も無し。
ノンストップで太平山を登りました。展望台や峠の茶屋が有る所まで登り、別コースの1258クライム（ストラバ上のセグメント名）を登り再び峠の茶屋の所に戻ってきました。
大平神社までの短い登りも行ってみました
太平山の次は琴平峠へ。九十九折になったところで後ろから来たローディに抜かれたので付いていくことに。おかげで追い込んで走ることが出来いい練習になりフェスティカ側 7分59秒
最後は唐沢山北側。既に疲労と暑さでフラフラ。
もう登れません。帰ることにしました。
自宅まで残り１０キロ地点でボトルは空っぽに。この暑さで水分補給を我慢することはあり得ないので自販機で500mlペットボトルの水分補給。（結局自宅到着前に飲み干してしまいました。）
１２時半に帰宅。今日も危険な暑さでした。
この暑さに、いつになったら身体が慣れるのか心配です。
6時起床。予報だと暑くなるようなので少しでも早く出発したいところ。
しかし雑に空気を入れたのが原因？チューブの根元からエア漏れしてしまい
チューブ交換をすることに。
結局８時過ぎに出発になってしまいました。
利根川CRで行田市北河原付近まで。
１１号線で小川町を経由して松郷峠。
そして白石峠をアタック。スタート直後に一人のローディに抜かれたので
付いていこうとしたのが間違いのもと
水飲み場前で既にいっぱいいっぱい。２９分４３秒
せっかくバロックギヤから真円に戻したというのに、
ペース配分を間違えて散々なシェイクダウンになってしまいました。
堂平山でベンチに座って用意しておいたおにぎりを補給。
綺麗な景色を見ながらの食事は一層美味しく感じる。
暑くて滝汗かいて山を登る気持ちが萎えてしまい、平地サイクリングに変更。
今朝交換をしたチューブが最後の１本だったのでチューブを買いに上尾のお店まで行くことにしました。
お店に着くや否や、ママさんが聖火ランナーとして走った際にトーチを購入したそうなので記念撮影。本物のトーチを初めて持つことが出来て感激でした。
チューブ他、消耗品を購入して帰路につきましたがアスファルトからの照り返しが暑い。追い風基調だったのが唯一の救いでした
古代蓮の里を経由して１５時過ぎ帰宅。
６時起床
昨夜からの雨で路面は濡れてますが、久しぶりに朝日が照りつけてサイクリング日和の予感
家の前のアスファルトが乾いてきて、８時前に出発。
1時過ぎに帰宅しないとなのですが、白石峠の往復はできそう。
今日こそ26分台と思って走りますが水飲み場まで12分前半、後半上げていこうと思ったのですが失速。
体重増加と足の筋肉が落ちているのを実感。
28:15😵
筋トレしよう。
堂平山までダウンがてら行くと晴天につき見晴らしがよかった
帰路は往路と同じ道
松郷峠は546のキツイ方へ
時間は11時で軽くおにぎりでもコンビニで補給しようと思ったのですが、マスクを忘れてしまい万事休す。
家までの約40キロは空腹との闘い。
熊谷付近から脚に力が入らなくなってきて、利根川CR走行中は既にフラフラ。
暑さと空腹に耐えながら残り5キロは正に苦行。とても長い道のりに感じました。
命辛々13時過ぎに帰宅💦
次回はマスク忘れないようにツールボトルに入れておこう
昨夜からの雨が降り続いて今日は無理かなと思っていましたが
自宅前のアスファルトも10時過ぎると、かなり乾いてきたので
11過ぎに出発。行く当ては無いのですが5時過ぎに帰宅する予定
白石峠往復ならぎりぎり行けそう。
EVOにしばらく乗ってなかったので白石峠26分台を目標にEV
平地は水溜りがほとんどなく、バイクが汚れなかったのですが
松郷峠に入った途端、予想してましたが前面ウェットで
あっという間にバイクは路面の水しぶきを受けることに。
一旦汚れてしまうと、水しぶきや汚れは気にならなくなってしまう
温存走行で走っていたのですが、温存しすぎて白石アタックの序盤
身体が思うように動かない状態でした。
そのため無理に力んで、無駄に体力を消耗し後半はスタミナ切れに
27：09
27分切れず。次回こそ。
時間的におかわりは難しそう。
定峰峠側から帰ることにしました。
ダウンヒルの途中、あじさいの道。
（何十回も通っている道ですが初めて寄ってみました）
多種多様なあじさいの形や色が有ることを改めて感じました。
少し上った後は下り坂でどこまで行ってしまうのか不安だったので
途中で引き返して定峰峠まで戻って往路と同じ11号線で。
途中で空腹を感じセブンイレブン 埼玉江南店で補給
（マスクもってきてよかった。）
17時帰宅して所用を済ませて夕食は約1月ぶりの十勝花崎店
こちらの餃子が本当に美味しい。
