まずは出雲駅伝の区間エントリーが発表になりました。明日13時スタートです。
<出雲駅伝区間エントリー
http://www.izumo-ekiden.jp/
東洋大学
1区(8.0km):服部弾②
2区(5.8km):口町②
3区(8.5km):服部勇③
4区(6.2km):渡邊一③
5区(6.4km):斎藤真④
6区(10.2km):竹下①
(補員:上村③ 山本采②)
田口主将を外し、4年生は斎藤真1人のみ、最長区間のアンカーに1年生の竹下を起用と、びっくりするメンバーです。
設楽兄弟の抜けた穴が埋まらず、苦心のオーダーなのか?それともロードに強い東洋大学の本領を発揮するのか?
答えは明日出ます。走る順番はともかく、メンバーは私の予想に近いものがありました。
小樽の合宿に参加した時も、口町は絶好調で自信満々でしたもの・・・。
優勝は箱根経験者をズラッと並べた駒澤大が勝つと思いますが、【箱根至上主義者】 の私としては箱根に繋がる良い経験が出来ればそれで結構
との思いです。まあ勝つに越した事はありませんがね。
関東大学アイスホッケーリーグ戦は、今日二試合が行われ、これまで無敗だった早稲田大学が中央大学に敗れ、前半戦を終了しました。
ここまでの成績は
早稲田大学:5勝1分け1敗 勝ち点16
東洋大学 :5勝2敗 勝ち点15
明治大学 :5勝2敗 勝ち点15
中央大学 :5勝2敗 勝ち点15
(勝ち点が同じだとおそらく得失点差で順位が決まるのでしょうが、そこまで計算してません)
法政大学 :3勝4敗 勝ち点9
慶應大学 :3勝4敗 勝ち点9
日本体育大学:1勝1分け5敗 勝ち点4
近来、稀にみる大混戦となりましたが、その理由は、本命と思われた中央大学と明治大学の取りこぼし、選手層が薄く、今大会は苦しいと思われていた
早稲田大学と東洋大学の健闘に依るところが大きいと思います。
後半戦(二次リーグ)に入ると、明治・中央の層の厚さが結果に跳ね返るような気がしてなりません。
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東都大学野球2部は、東洋大学が原樹里投手の二試合連続完封勝利と言う、離れ業で立正大学に競り勝ち、
優勝に僅かな望みを繋ぎました。これまでファンや監督の期待を裏切り続けていた原投手でしたが、ようやく意地を見せましたね。