信用出来ないのは、「公明党」ですね。山口委員長は9条改正 (実は改悪) は必要ないと言ってますが、それは次の衆議院選挙までですよ。
機が熟したら間違いなく、自民党の言いなりになります。
消費税や安保法制でもそうでした。自民も公明も国政選挙で親密な選挙協力をしなければ、議席獲得がままならないのですから、
やる事は一緒でないといけないからです。
創価学会はいきなり「9条改正」に賛成はしないでしょうけど、それはポーズだけ。次の衆議院選挙は自民党も「改憲」を前面に立てて戦わざるを得ないので、曖昧な態度は許されません

日本人はもう公明党に騙されないよう、きちんと襟を正さないと、エライ事になりますよ

話しは変わりますが、今日Facebookを見たら、知り合いの某町の女性町議会議員が、9月の町長選挙に出馬の意思を固めたとの書き込みがありました。
本州から移住して、夫と共に農業を営みながら町議として奮闘していましたが、ついに町長選に出ると言う事です。
私の町よりもっと保守的な小さな町ですが、私も何かのお役に立てればと思い、時間があれば応援に駆け付けたいと思っています
