①東洋大学の現役選手が出場してないので、イマイチ緊張感が無かった。
②設楽悠太のガードが固く、写真はおろか、言葉すら交わせなかった。
③会場入りしてから、車と自宅と事務所の鍵が無い事に気づき、競技に集中出来なかった。(後から白老駅のトイレで忘れた事で決着)
④深川入りする前から、寝不足で体調が良くなく、やはり集中出来なかった。
従って写真は昨日のTwitterに上がっているものくらいしかありません。深川市の旅館・ホテルには例年のように、高校・大学・実業団のチームが
合宿を張っており、歓迎のポスターが貼ってありました。
一応出場した東洋大学OBの名前だけ紹介しておきます。
佐久間建 (自衛隊体育学校)、高橋尚弥 (安川電機)、大西一輝 (カネボウ)、佐藤寛才 (小森コーポレーション)、設楽悠太 (Honda)
スマホとデジカメを持参して行ったのですが、帰ってから確認したら、スマホのSDカードが、正しく装着されておらず、スマホには何も写っていませんでした。
ところで、スポーツ紙が東洋大学の服部弾馬の進路を報じています。何と愛知のトーエーネック!
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20160705-OHT1T50225.html
今年のニューイヤー駅伝は35位と言う、決して強いチームではありません。新監督と新しい練習環境が決めてになったようですね。東洋大学OBでは湯田選手が在籍しています。
兄の勇馬も同じ愛知県のトヨタ自動車ですから、良いかも知れませんね。弾馬には卒業後の活躍を望むのは当たり前ですが、まず来年の箱根駅伝での雪辱を期待したいです。