出身大学別代表者数はどうなっているのか興味があります。東洋大学関係者 (OB・現役) の合計はご存知の通り名となりました。
内訳は陸上6名、競泳2名です。2~3日前のネットでは法政大学も名だったようですね。
やはり色んな種目を強化している体育大学や体育学部を有する大学は、五輪代表者も多く輩出してると思います。
かなり前の、やはりネット上の記事では、日本体育大学は名と言う事でした。
日体大は競泳、水球、シンクロナイズドスイミング、飛び込みなど〝水〟に強いですし、
男子体操で金メダル有望の内村航平もおります。
体育学部がある、順天堂大学、東海大学、国士館大学、中京大学などは何人代表者を出したのでしょうか?
体育学部ではありませんが、早稲田大学には
スポーツ科学部があり、他の大学も似たような名前の学部が新設されてますね。
日本大学や近畿大学などは2020年東京五輪に向けて、自校から1人でも多く五輪代表を出すべく、強化を始めました。
4年後には東洋大学OBとなる、萩野公介や桐生祥秀、ウォルシュジュリアンはまだ五輪を狙えると思いますが、
(勿論、設楽兄弟、服部兄弟もおりまっせ!)
4年後に現役東洋大学生が何人代表になるかは、まだ白紙の状態ですね。
一応、陸上長距離の遠藤日向(学法石川3年)、競泳の今井月(豊川1年)には東洋大学進学を切に希望しています。