今日の北海道は、猛暑日のところが多くあったようです。ホクレンディスタンスチャレンジ最終戦網走大会が行われましたが、網走市では日中気温が35℃くらいに
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最終戦のエントリー、特に10,000mAは、日本選手権の決勝メンバーに引けを取らないメンバーが揃いました
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又網走大会にエントリーした東洋大学OBも21名と多数参加しました。
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男子10,000mは、28分30秒を切っても、10位以内には入れない高いレベルになりましたが、世界は27分台前半を出さないと勝負になりません
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今日苫小牧市の書店で、《月刊スイミングマガジン・8月号》を購入してきました。
もちろん世界選手権特集です。今回は萩野・瀬戸の二大エースの他に、渡辺一平と小関也朱篤、坂井聖人と男子に多くのメダル候補が居るのが心強いです。
女子は個人メドレー(特に400個メ)の大橋悠依と100mバタフライの池江璃花子に期待が掛かります。
世界選手権の展望と、日本代表のエントリー種目については後日・・・。