今月の末から、第２０回アイスホッケー苫小牧大学交流戦が始まります。
既に苫小牧にはかなりの大学が合宿中で、他地区で合宿しているチームも続々と苫小牧に向かっているようです。
苫小牧の４つのアイスホッケー会場では、大学同士、大学vs高校、大学vs社会人などいくつもの練習試合が組まれており、東洋大学・法政大学・関西大学の３チームはリーグ戦で３大学対抗戦を行っているとか…。
東洋大学vs関西大学は６－０で東洋大学が勝ったとの事、第２キーパーの石川が完封したらしく、秋のリーグ戦を控えて頼もしい限りです。
明日は沼ノ端で、１８時から東洋vs法政が行われます。
東洋大学の他に選手やユニフォーム・ジャージなど見かけたり、会場の掲示板に名前があった大学は、関西大学・法政大学・同志社大学・専修大学など、昨日の日中は、同志社大学vs駒大苫小牧高校の練習試合がありました。
私は観戦出来ず、結果も分かりません。先の全国高校選抜大会で予想より早く同校が負けちゃったので、今季まだ駒大苫小牧の試合を観ておりません。
東洋大学は部員が２４名と、関東大学ディビジョンⅠＡ（１部）の中で最少です。最大の敵は怪我ですので、無事に合宿・練習試合・交流戦を乗り切り、秋の《関東大学アイスホッケーリーグ戦》に備えて欲しいと思います。
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