体調不良のため、簡単に!
若隆景に初日が出ました。(1勝3敗) 御嶽海は負けて2勝2敗。
東都大学野球は立正大学に連敗しました。ライバル専修大学は4連勝です。ヤバイ状態です。
一般財団法人 東都大学野球連盟[試合情報-星取表・日程表] (tohto-bbl.com)
体調不良のため、簡単に!
若隆景に初日が出ました。(1勝3敗) 御嶽海は負けて2勝2敗。
東都大学野球は立正大学に連敗しました。ライバル専修大学は4連勝です。ヤバイ状態です。
一般財団法人 東都大学野球連盟[試合情報-星取表・日程表] (tohto-bbl.com)
東都大学野球第2節は、東洋大学が立正大学に1-2で敗れました。共に2安打づつ。決勝点は四球です。細野投手が関東しましたが、細野で初戦を落とすと苦しくなりますね。
一般財団法人 東都大学野球連盟[試合情報-試合結果詳細] (tohto-bbl.com)
大相撲も若隆景は3連敗、相撲に覇気が感じられないし、相手の懐に入っておっつけられません。何か迷いも感じますね。御嶽海は相変わらず強いのか弱いのか分からない相撲です。こちらも何が何でもカド番脱出するんだ!と言う意地が見えないですね。
せっかくラグビー部が昨年リーグ優勝の東海大を破って意気盛んなのですから、野球部も大相撲ももう少し頑張ってチョ!
1963年(昭和38年)の紅白歌合戦と言えば、我らが舟木一夫が初出場した年でありますが、日本の3大コーラスグループ、(ボニージャックス・ダークダックス・デュークエイセス)が揃い踏みした年でもあります。
1963年第14回紅白 男性コーラスグループ - YouTube
ボニージャックス:一週間
ダークダックス:カリンカ
デュークエイセス:ミスター・ベイスマン
もうこんなグループは日本には現れないでしょうね。あの頃が懐かしい!
関東大学アイスホッケーリーグ戦のライブ配信の録画やゲームシートを見ていたら、早稲田大学のGKが1名しか居ない事に気が付きました。
選手名鑑を見た時から、早稲田のGKは2名しか居なくて、他大の事ながらどっちかが怪我したらどうするんだろう?と懸念しておりました。昨年の正GKの千葉選手(3年・武修館)の名前が無く、ただ1人でゴールを守るのはルーキー飯見選手(早稲田実業)でした。
2戦目の法政大学戦で早稲田が4-1でリードしながら、法政に連続4ゴールを決められて逆転負けしたのは飯見選手の責任ではないかも知れませんが、やはりGKは最低3名は必要ですね。東洋大学は4名、中央大学は5名もいます!千葉選手の欠場の理由は私は解りませんが、もし故障なら1日も早い回復を願うものです!
関東大学アイスホッケーリーグ戦は、慶応義塾大学と日本大学が棄権する事態となりました。
東京都アイスホッケー連盟はHPで、予定されていた東洋大学vs慶応義塾大学が中止になった事で、関西大学と東洋大学とのエキジビションマッチを行うと発表しました。
関東地区の公式戦の真っ最中に、エキジビションマッチとは言え、他の地区のチームが出場すると言うのは異例の事じゃないかな?東洋大学は昨日の日本大学戦も不戦勝だったので、慶応との試合が無くなると、試合間隔があき過ぎるので、東洋大学にとっては有難い話です。(エキジビションマッチでも有料との事です。)
昨日と今日で関東大学ラグビーリーグ戦グループ(1部)の初戦4試合が終了しました。
流通経済大学55-14関東学院大学
東洋大学27-24東海大学
法政大学26-19大東文化大学
日本大学44-33立正大学
関東大学リーグ戦 1部:関東ラグビーフットボール協会 (rugby.or.jp)
4試合の内3試合が接戦でした。確かに対抗戦グループの方は早稲田・明治・慶應・筑波・日体・帝京など実力も知名度も勝ってますが、対抗戦グループは実質入れ替え戦はあるものの有名無実となっているのが現状です。どういう事かと言うと対抗戦グループAの下位校とBの上位には大差があると言う事ですね。
昨年の対抗戦グループの入れ替え戦の結果をおさらいしておきましょう。
立教大学(Aグループ8位=最下位)37-5成蹊大学(Bグループ1位)
青山学院大学(Aグループ7位)73-19明治学院大学
大学野球でも入れ替え戦がない6チーム固定の「東京六大学リーグ)と地獄の入れ替え戦がある「東都大学野球」が良く比較されますが、対抗戦グループは東京六大学リーグに良く似ていますね。リーグ戦グループは東都に似ています。東都大学野球でもラグビーのリーグ戦グループでも、力の拮抗している同士の入れ替え戦は緊張感がありますし、入れ替え戦がある事で「東都の華」とも言われます。どちらかと言うと緊張感のあるリーグの方が好きだな・・・・。
大相撲9月場所が始まりました。大関御嶽海はカド番が継続しています。初日の今日は軽量の碧富士を退けましたが、もっと体重の多い力士に押しが通用するのか見極めなければなりません。明日の逸ノ城戦で復活度が解ると思います。場所前のどこかの記事では、それ程大関の地位に拘ってはいないようにも感じましたが、さて・・・・
若隆景は、あの「おっつけ」がかなり他の力士に研究されてきてますし、今日のように自分より大きい相手に一偏に出られると苦しいですね。TV解説の北の富士が言っていたように、相手のどちらかの前みつを取っておっつけと併用した方が白星に繋がると思います。
十両の朝乃若はコロナの後遺症から回復せず休場となりました。今回は休場しても番付けは据え置かれるかどうかは解りませんので、全休は0勝15敗と見做されれば、一挙に幕下陥落の可能性もあります。
幕下60枚目に昇進した羽出山は白星スタートでした。
いや、これは確かにジャイアント・キリングではありますが、「まぐれ」ではないですね。昨年の中央大学との入れ替え戦と比べて、有力な1年生が加入し、チーム力は格段に上がっていますよ。得点経過は東洋大学と東海大学のそれぞれのTwitterで確認できます。
東洋大学体育会ラグビー部 公式(@toyoRFC)さん / Twitter
東海大学体育会ラグビー部(@SEAGALES_tokai)さん / Twitter
東海大学はリーグ戦グループで、過去11回優勝し、現在も4連覇中で今やリーグ戦Gの覇者と言っても良い程の強豪で、付属高校には東海大仰星高校などがあります。私も大差で負けなければ良いなと思っていたのですが、まさか勝つとわね しかも舞台は秩父宮競技場です。29年振りの1部の晴れ舞台、どでかい事をやり遂げました。これで他校からも厳しくマークされますね。これからが大事です。
ラグビーマガジン10月号のインタビューでも、スポーツ東洋のインタビューでも目標は大学選手権出場(リーグ戦3位以内)ではなく優勝だと福永監督は言っていましたが、「ハッタリ」ではありませんでした。留学生頼みである事は否めませんが、それは法政大学以外のどのチームも同じです。1部復帰→いきなり優勝(初優勝)の奇跡は起きるのでしょうか?!
北海道各地では、秋季高校野球が始まっています。私の母校が所属する室蘭地区も明日から苫小牧市で予選が始まります。母校は初日に対戦が組まれました。母校は市内にあった2つの道立高校が統合され、高校名も新しくなりました。幸いにも校舎は私が在籍していた時のモノを使用し、校歌も私の母校の方の校歌を引き継ぐ事となり、母校が無くなる喪失感は最低限に留まっています。(校章はユニークなものに変わりました。)
私の2年後輩の野球部は、夏の甲子園南北海道で優勝した北海高校に3-5で惜敗したくらい、そこそこ強かったのですが、ここ数年は1回戦でコールド負けや、単独では9名揃わず他校との連合チームで戦う事もありました。統合した事で部員は何とか揃ったようですが、甲子園がどうこう言えるようなチームではないでしょう。
時間の都合が付けば、応援に行きたいとは思ってはいるのですが・・・。
甲子園では勝敗には関係なく、2回の攻撃の時に校歌を流してくれますが、秋季大会はどうなんだろう?もう卒業してウン十年もなりますが、4番まである校歌はしっかり歌えますよ!
関東大学ラグビー・リーグ戦グループは今日開幕です。初日は関東学院大学vs流通経済大学の1試合のみで、明日3試合行われます。東洋大学の初戦の相手は連覇を狙う東海大学、付属高の東海仰星高校から大量に進学してますね。試合は明日なのに、もうスタメンと登録メンバーが発表になっていました!
ラグビーマガジン10月号の付録の全国主要大学チームの写真付き名鑑に依れば、外国籍の選手が一番多いのが東洋大学の7名です。東洋大学には外国籍ではないが、名前に漢字とカタカナが混じった選手が3名います。おそらくご両親のどちらかが外国人で片方が日本人のハーフではないかと思います。
試合は12時半から秩父宮競技場、CS放送の「J-SPORTS」で中継があります。(我が家では契約外なので観られません!)
昨年の覇者と29年振りに1部に戻ったばかりの東洋大学ですから、勝つのは難しいとは思いますが、メンバーを見ると、「ジャイアント・キリング」を期待しちゃうな!