今日は完成記事ですので、あれこれナシでさくっといきましょー☆
まずは残ってた武器類ですが、ゼフィランサスとまったく同じなので以下略…。
クリックで拡大、ぐるっとびゅーでした。
シールドあるので左横からは写真ありません(笑)
一応、ゼフィランサスの時の記事にもリンクっと。
やはり宇宙用の機体、空中に浮いてると一気に雰囲気変わります☆
RGなので当たり前といえば当たり前ですが、かなり良い可動域とともにポーズもいろいろとれます☆
ゼフィランサスと違って、フルバーニアンにはやっぱりアクションベースが欲しいところでしょうか。
で…以前ゼフィランサスの時に体の傾きがないかどうかとコメントでご指摘いただきました。
ゼフィランサスの時には特に気になるレベルの傾きはなかったんですけど…フルバーニアンにはありました(汗)
ご覧のとおり、シールドの重さによって上半身が左に傾いてしまっています。
これについてはですが、やはりバックパックの重量とか微妙な接続の都合(コアファイターの接続で気になったとこかな…)の影響があるようで、よほど腰は補強するかいっそ固定しないと、ひょっとしたら傾きは直らないかも;;;;;;
あとこれは私だけの可能性もあるんですが、コアファイターと下半身の接続がかなりゆるいです。
バックパックの重さが影響あるのかな…わりと取れやすい感じ。
スミ入れとデカール貼っていくとしても、関節補強とか傾かないように修正出来ないか、ちょっと考えながら進めていこうかなぁ。
最後の最後で問題点が出てしまいました…残念;;;;
ここまでの総評としては、キットの出来自体は地上用宇宙用問わず良いと思います☆
が、どちらかと言えばフルバーニアンには難点が多いのでしょうか…バックパックのスラスターの影響で、やや上半身の保持に不安が残りますね;;;;
細かいところはスミ入れしてデカール貼ってから考えよっと(笑)
今日は特にないのと、なんかイマイチな感じ?なのでさくっといきます。
RGフルバーニアン、腕を作りましたよっと。
腕自体はゼフィランサスと同じなので特にないんですが、気になるのは肩かなぁ。
先端部のスラスターなんですが、通常は写真左のように収まってる感じです。
それを下の白いスラスターカバーごと外に動かすと、一緒に先端のスラスターも外にスライドしてくる方式ですね☆
そこから上下にそれぞれスラスターを開くことが出来るんですけど、結構固めなので先のとがったものとかで広げた方が良い感じ。
明日武器作ってからちゃんと写真撮る予定ですが、とりあえず、まさかの大きめ写真2枚で失礼します(笑)
なんかやっぱり体調がベストではないんですよね…悪くはないんですけど、決して良くはない感じ。
ムリしないようにしないと…土曜日には体調良くしておきたいですし;;;
明日は武器作ってフルバーニアンとりあえず素組み記事に行きたいとこですね☆
明後日はどうかな、普通にスミ入れ始めようかなぁ。
みなさんも体調管理、私を見習わないように夜更かししないようにしてくださいね~(汗)
渋滞です、辛かったです;;;;
あとは昼間に事故があったみたいで、それのなごりの自然渋滞も辛かったです;;;;
電車が恋しい今日このごろ、今日のRGフルバーニアン行きましょー!
まずはこれ、RGのフレームであるアドバンスドMSジョイントに塗装するならどうするか、のコメントいただきました☆
実際に塗装して割ってみる…とかも面白すぎるんですが、今はまだ塗装ではなく仮組み製作段階ですので文章だけで失礼します;;;
こちらの材質はABSとPP、ポリパーツですね☆
で、なんで塗装出来ないと書かれているかなんですが…ここでちょっとだけ修正すると、塗装出来ないのではなく塗装をオススメしないと言ってるだけのはずなんですよね。
ABSは、難しい話はナシにして模型ベースでの話としてまとめておきますと、「ABSは塗料のシンナー成分の影響を受けやすく、具体的には溶剤分を吸収してしまいやすく、ボロボロになりやすい傾向にある」となるわけです。
アドバンスドMSジョイントは、ポリパーツをABSで挟むというような構造をすでにランナー状態で作られてます。
ですので、塗装する→ABSにヒビが入ったりもろくなる→関節なので動かした時にポリパーツともども負荷がかかる→割れる!という順番になっちゃうわけですね。
ただし、あくまでも「可能性がある」だけということは理解する必要があります。
こちらは私が以前RGストライクをルージュIWSPにするのに塗装してたのをいくつかリンクとともに参考資料紹介ですが、フレームにサフ+黒を混ぜたものを塗装して、こちらは問題なく完成したときの記事なんですが、今のすぐ手の届く場所に飾ってあるんですけど、特にどこか割れたりしたところはないんです☆
ツヤ消し前提なので、サフ+黒もかなり砂吹き気味、ツヤ消しコートもあっさり控えめと、溶剤がいかに少しでも染み込まないかに配慮して塗装してはいるんですよね。
ですので必ずというわけでもないんですが、「溶剤成分を出来るだけ染み込まさないように注意すれば、塗装出来ないことはない」が私的結論☆
ただし塗膜で厚みによる干渉が起きると、未塗装時以上の負荷がかかって割れる可能性がでてきますので、特に全塗装するなら干渉しないように調整必須です。
もちろんモールドだけを部分塗装するのであれば、エナメルでできれば薄めず塗るとかだと安全な感じですね☆
ん、部分塗装のネタいただこうかなぁ(笑)
こんな感じで良いでしょうか?間違いあったり体験談ありましたら、見てくださる方は少ないながらも情報ベースにしたいのでお教えくださいまし☆
では戻って胴体です。
まさか…胸の連邦マークのV字、外れてこないんですが(爆)
ゼフィランサスの時はスカスカでしたので、ここはひょっとしたら個体差があるのかも;;;;
あと胸のダクトカバーなんですけど、ここは予想通りスカスカすぎです;;;;;
あと書くのが面倒なので、スラスター類の名前を説明書からいただき!(笑)
以下略です(何
で、胸のリバーススラスターは前後可動式になってます☆
もちろんカバーがスカスカなので、常時オープンですよね(笑)
耐弾性?当たらなければどうということはない、です。
頭部はゼフィランサス、フルバーニアンともに全く同じパーツ構成でしたので頭部は以下略。
バックパックがコアファイターと完全に一体型ですので、ゼフィランサスみたくバックパックカバーがないのでさくっと出来ました☆
あっさりですが今日はここまで~。
ABSに塗装出来ないあれこれをちょっと調べてみたんですけど、やっぱり溶剤成分吸わないように砂吹き気味で全塗装する人ばっかりなんですよね。
私自身、スミ入れでプラ(PS素材)はヒビ入れたことはあるんですけど…ABSは特に問題ないんですよね;;;
ですので今回はあくまで一般論ベースでまとめてしまいました;;;;
あ、ABSを溶剤ドボンしてどれくらいよくないのかとか調べてみたいなぁ…もったいないですが;;;;
体調も少し戻ってきた感じがしますので、無理をせずに今日もまだ控えめにしておきます☆
残るは腕と武装のみですし、あと少しになりました
何が予想外だったかって、一回目の投票でスペインが落選したことじゃないでしょうか。
一度目の投票で過半数取れなくて東京落選…という大方の予想を裏切るのが、予想以上のスペインの失速でしたね。
トルコが負けたらスペインに投票というのは予想できていたとしても、スペインに投票した人は東京に投票したと…シリア情勢含め中東地域周辺への印象はあんまり良くなかったんでしょうか;;;;
…反政府運動?つながりで、ブラジルのワールドカップ大丈夫かな;;;;
今日はRGフルバーニアン、足と腰が完成です☆
今日は残ってた左足、そういえば気になるところをピックアップです。
このシリンダーのパーツ、指で引っ張るとか固すぎて無理です(笑)
別に引っ張らなくても問題ないので、無理せず放置しとけば良いです☆
あとスネのあたり、フレーム部分のゲート跡が目立つので処理推奨です。
ここはフレーム成型の時の切った部分でしょうし、最初からこうなっちゃってるのはRGのフレームの難点ですね;;;;
他はまぁそんなもんかな?
次は腰です☆
こちらもフレームのパーツですが、前後スカート接続する部分を90度回転するように指示されてます。
ここが毎回結構固めなんですよね…プライヤーなりペンチなりを使った方が安心かも。
ゼフィランサスとは違って、真っ白真っ黒のデザインですね。
派手さというかガンダムらしさみたいなものは、ゼフィランサスの方がそれっぽいですよね☆
足先の赤色以外は白黒で、すごくあっさり。
もちろんコアファイターだけ載せてみる!(笑)
が、結構気になったところもありまして。
あんなに大きなスラスター装備してるから当たり前ですが、ややリアヘビーなんですよね。
で、前後の重心バランスが腰の接続ピンにおもいっきりかかっちゃうわけで…左右のゆるみより前後ですぽっと外れちゃいそうで不安;;;;;
あと説明書がわかりにくくって気になったところです。
こちらコアファイター裏面ですが、正面やや上の斜めのマイナスモールド入った部分に注目です。
変形時には機種とか白いパーツを動かすんですけど、説明書通りに動かしていくと…。
斜めのマイナスモールド部分、実はピンなんですが、見えなくなるほど奥に行ってしまいました。
この白いフタ状のパーツを90度まで立てると、カバーパーツが外れていきます…が、仕様のようです。
そのずれた位置をバックパックの位置決めも兼ねて保持する構造なんです…写真で伝えにくいんですけど伝わるかな;;;;
確かにその…普通に組んでる分にはわからないのかもしれませんけど、どうしてこんな不思議な構造にしたんでしょうか;;;;;
最初やった時何か組み間違ったのか、何か干渉してるのかって不安になりますって…普通にパックパックの回転軸を渋めに設計するとかABS多用するとかあったでしょうに。。。
というわけで、やや不親切なのとなんだか納得出来ない構造で、キツめにマイナス10点。
確かにパッケージ写真でもアクションベース多用してますし、上下コアファイターの接続あたりを見越してるんでしょうけど…ちょっと不満かな;;;
もちろん後からよく見れば、微妙にパーツが外れていくのを見越してかなりピン長めの設計にはなってましたし、ABS使われてましたし。。。
ただ外れていくけど仕様ですって一言欲しいかなぁ、でないともしもう一回コアファイターにする時、あの部分裏から押し込んでちゃんと組み直す必要がありますし…。
ま、気を取り直して残りも組んでいきましょー☆
今日はしっかりお休みタイムというか寝まくろうかなぁとか思ってたんですけど、なんだか全然眠れてないです;;;
睡眠不足の火照りな感じが出つつあるので、今週は危ないかも;;;;
週の中程かどこかで、いろいろお休みして寝る日を作らないとまずそうです(汗)
今日は早く体が寝てくれるといいなぁ:::::
もうどこでもオリンピックの話題でもちきり?ですが、冷静に見ればスペインじゃないですかね。。。
英語ならかろうじて…と思ってやふーUKとかでニュースをちょっと斜め読みしてみるわけですけど、アジア方面の記事を見れば、一覧最初のページには福島の汚染水の話題が大体ありますし、やっぱり原発使ってるような地域には大きなニュースですよね。
オスプレイが滋賀県のどこかで訓練するらしいとかも気になりますし、実物飛んでくるところ見れないかなぁと不謹慎な発言もひとまずおいといて。
当たり前と言えば当たり前なんですが、国内のニュースの取り扱いと海外からみた日本のニュースの取り扱いはもちろん違うわけで、はるかに大きな問題を抱えてることをもっと考えないといけませんよね。
今回韓国が福島とかからの輸入禁止措置に出ましたけど、あれってもっと多くの国がやっててもおかしくないと思うんですよね…数値がどうこうじゃなくて、海外から見ればいくら検査結果出されたって信用しきれないと思いますし。
んむー、たまには海外からのニュース記事を見るクセつけた方が良いかなぁ…。
あ、オリンピックは別にどうでもいいです、興味ないですし(笑)
今日はRGフルバーニアン、右足しか出来てません;;;
なかなかのパーツ数ですが、ややふくらはぎの構造的にゼフィランサスより多く感じます。
ふくらはぎ側面パーツですが、一段落ちのモールドにゲート跡が来てしまいます。
切り取り、表面処理は慎重に☆
あと構造的なものもありまして、カカトのパーツを外してしまうよう指示がついてます。
大体あの部分でアンクルガードの可動を再現するわけですけど、フルバーニアンはふくらはぎのバーニア構造の影響でほとんどあってないようなものですし。
こんな感じで、ゼフィランサスとの大きな違いであるふくらはぎの挟み込みで完成になります☆
宇宙空間での機動性確保のために、不要なパーツは削ってバーニアを増やす、推進剤を積むための構造なんでしょうかね~。
右足出来ました☆
もっとふくらはぎ太いのかなぁというイメージがあるんですけど、正面から見ても結構細いんですね。
あ、可動域撮ってませんが、つま先はほとんど動きませんでした。
まぁ地面を蹴るような動きは必要ないでしょうし、足先の可動性は必要ないといえば必要ないかな?
例えるとストフリみたく極力必要ないものは排除して機動性に振ってあるのがふるばーにあん!
年代は別軸なので例えが違う気もしますけど。。。
明日は腰くらいまではなんとか完成させたいところですが、ちょっとお疲れ気味かな;;;;
できればちょっと長めに寝ようと思います…夏の疲れが出てきたのかな(汗)
いつも通りではありますが、好きなことやってメンタルエネルギーのチャージしましょー(笑)
メールの移行については、ブログで使うメールはグーグルに変えるとして、あれこれ他で使うものもプロパイダのメールアドレス増やすのでなんとかなりそうです。
さすがにちょっと時間はかかりそうですが、半年あるのでゆったりやりましょうかね~。
早めに移行はしたいんですけど、さすがに登録変更あれこれがあると簡単にはいきませんし;;;
ま、それはそれとして。
今日からRGフルバーニアン作っていきましょー☆
前回の写真を使い回しっと(笑)
まずはコアファイターIIFbから。
スラスターのパーツもあって、ゼフィランサスよりかなりパーツ数多めです;;;;;
まとめて切り出して、まとめて処理して、組んでいくのが楽ですね☆
ゼフィランサスとの大きな違いはバックパックにあたるスラスターがメインですね。
説明書によれば、正式名称はリバーススラスターだそうな…フレキシブルとかかと思ってました;;;
リバースの意味はそのまま、逆向きに方向変えれるからでしょうね~。
引き出し+回転軸つきで、MS形態でたくさん動くようになってるのがポイントです。
先に変形させてみた!(笑)
んー、個人的に一番気になるのは、ビームサーベル接続軸がちょっと細すぎて怖いです;;;;
とゆわけで、コアファイターIIFb完成です☆
完全に宇宙用の機体ですし、異様なバーニア数が注目ポイントかな?
相変わらずのパーツ数には困り者ですが、スラスターが良い感じ☆
ほら、やっぱりこの時点でもフルバーニアンの方がカッコ良いですって(笑)
そう思いません?そう思うでしょ思いますよね(←
次は順番でいくとなんだっけ…多分足かな?腰かな?
明日は残念ながらお休みではありませんので、温存気味でがんばります;;;;;
竜巻のニュース見ましたけど、あれちょっとシャレにならない状況じゃないですか;;;;
よほどの鉄筋の建物でもないかぎりどうしようもないような雰囲気ですが、亡くなった方がいなかったのは幸い…なのかな;;;
だってあの状態からどうするのって話ですよね…元通りになるまでの苦労も計り知れませんし;;;
一日でも早く普通の生活が出来るように祈りたいですが、偽善だとしか思えなくてそれすら申し訳なくなっちゃいます…。
自然の力には無力、思い知るばかりです。
今日のRGゼフィランサス、ひとまずデカール貼り終えて完了になります☆
上半身貼り終えました☆
んむー、デカールの数はやっぱり少なく感じますね。
参考までに、前後から撮っておきました~。
メタリックなシールはまだ貼ってませんので、その辺は参考にはならないかとは思いますが、普通に組んだらこんな感じになります☆
メタリックな部分、胸上部だけ貼ってみました。
切るのが面倒…いえいえ、メタリックなところをつや消しコートしたらどんな風になるのかそういえばやったことないなぁと思いまして。
これにて、ひとまずRGゼフィランサス製作記事は終わりです~。
一応メタリックなシール貼るところだけ直前にマスキングしようかとは思ってるんですが、まずはここでストップ。
次は同じ状況になるところまで、今度はRGフルバーニアンを作っていきますよん☆
一体ずつ完成させても良いのかもですが、ちょっと塗装環境の設置が3連休終わるまで無理そうです;;;;
んー、トップコートもまとめてやったほうが楽ですしね☆
次はまた台風発生です…九州にしっかりコースですが、九州の方も九州以外の方もみなさんお気をつけくだしあー!
せっかく涼しくなって楽になるかと思ったら、ちょっとだるおもさんです;;;;
そんな時は模型もゲームも控えめにして早く寝るに限るわけですが、気分的にはそうでもないので模型します(笑)
更新はさくっと、早めには寝たほうが良さそうですけどね;;;
足はかなりデカール少なめ、これだけでした~。
ただちょっと大きめだったり長めだったりするので、余白カットは慎重に。。。
あ、ただしメタリックな部分はまだ貼らずに残してますよ~。
写真の黒丸14と15は、ひとつまえのふくらはぎ部分のデカールですが、半分でカットして貼りました☆
ここはなんとかトップコートした時周辺でまとめたいところですが、ツヤ消し後にメタリックなシールを貼ると綺麗になりません;;;;
残るは一番多い上半身です(汗)
肩とかが数多めなので、その辺でちょっと時間かかるかなぁ。
デカールも一気にやるとしんどいですけど毎日ちょっとずつが良い感じです☆
余白カットしないなら一日で終わりそうかな;;;;
PCでプレイ中のラストレムナント、全然終わらないです…(泣)
今でプレイ時間33時間なんですが、長すぎて攻略サイト見たら、半分は超えたくらいなんです;;;;
おおぅ、50時間ペースのゲームじゃないですか;;;;;
ちゃんとキャラ育てないと敵が強めで戦略がかなり重要なので、ストーリー進めてばかりではクリア不可能ですし、あっちこっち行って育てたり武器用のアイテム探したり…。
まだスカイリムもヒットマンもしっかりやってないのに、このままだと年内もうゲーム買えなくなっちゃう(汗)
と、ゲームに夢中になりつつ、模型も少しずつやりますよん~。
実に趣味に夢中ですが、涼しくなって模型向きなシーズンになってきました☆
…結局特に雨もそれほど降らずで終わっちゃいました。
もうちょっと降って欲しかったんですけど、数日はちゃんと気温も下がりそうですし、そんなもんかな?
まずはコメントで指摘頂きました、腰の弱さのお話からー。
右にビームライフル、左にシールドを装備してますが、見た感じシールド重そうですよね。
ということは…そうです体がだんだん左に傾いていく現象に悩んでる方がいるんじゃ…。
ただご覧のとおり、まだ私の作ったばかりのゼフィランサスには大きな影響は出てませんね~。
もちろんこの写真でもよく見ればちょっとだり本体左に傾いてはいるんですけど、気になるのは余程の神の目をもつ方くらいかな;;;
ちょっと前の記事の写真もってきました、ちょうど正面の2ミリほどのピンによって左右傾きを保持してるんです。
ここに上半身すべての左右重量バランスも含めて負荷がかかってるわけで、動かしすぎるとゆるくなって、最終的には体が常にどちらかに上半身傾いちゃうという(笑)
ストライク作った時は結構感じましたけど、今回は今のところ問題ナシかなぁ。
ゆるんできたら、ピンに瞬着等をうっすら塗って軸を太くするしかないでしょうか;;;;;
では気を取り直して。
さ、デカール貼っていきましょー☆
Mk-IIの時の半分くらいかな?
デカールそのものも小さいので写真に撮りづらいですが;;;;
余白はしっかり気が向く限りカットします(笑)
奥の説明書のように本来は一枚物のシールなんですが、こまかくカットして貼ることでシールな雰囲気をできる限り下げるのが目的ですね☆
シールドのマークも本来は一枚物ですが、上、真ん中、下と3分割して、余白をカットして貼り付けます☆
ただとにかく時間かかるのと、すごく集中力使うんです…今日はここまで;;;;;;
最終的にはつや消しコートしますし、気にならない箇所なんかは余白カットしなくても大丈夫なんですけどね。
ほら、気になっちゃう方だと思いますし私;;;
久々に大きい方のデザインナイフ引っ張りだして来ました。
小さい方では刃先の長さが足りない時が出てきますので、あると便利ですね☆
最初は「大は小を兼ねる」とか思って上の太い方のデザインナイフを買ったんですけど…少なくとも模型をする分には、下の細い方が良いです(汗)
刃先が小さいほうが小回りがきくのもありますが、軽くないと結構手先疲れちゃうんですよね;;;
当分はデカール貼りの日々です…数日で終わらせたいんですけど;;;;
お休みの日だからもうちょっと頑張れって話ですが、デカール貼りは疲れるんです(汗)
ちょっとずつがんばろ;;;
ではは、今日はここまでです☆
ちょうど今記事書こうかなぁと思ったら、京都でも雨が降り始めました。
ついさっきまで雲は厚いし風も強いけど雨降らずな状態だったんですけどね~。
これから深夜は雨強そうです…バイクカバーもしっかり結んであるし大丈夫なはず。。。
今日のRGゼフィランサス、残ってたスミ入れをやって、ちょっと気になるところをフォローしておきました☆
スミ入れスミ入れ…あ、コアファイターはもうなんて言うのかな、バラす予定ないので見えなくなる箇所は途中でやめちゃった(笑)
特に背部バックパックもカバーの中はまったく見えないんですよね;;;;
で、前面ダクトの白い部分がスカスカなのを思い出しました…。
写真左のように、ダクトの端っこに両面テープの切れ端を貼っておきました☆
コアファイター変形時にははずさないといけないんですけど、変形しないし固定でいいや(笑)
これでもう外れてこないので一安心です☆
続いてここはフォロー必須?の、胸の黄色いV字のパーツですね。
まずは裏からはめるグレーのパーツを外します。
ちょうど黄色いV字パーツが中であたるあたりに、こちらも両面テープの小さいのを貼っておきます☆
奥にちょっとだけ切れ端が見えると思うんですが、こんな感じにしておきます~。
するとこんな感じ☆
これで逆さ向けても外れなくなりました。
両面テープの厚みによってV字のパーツの張り出し具合が変えられますので、その辺は好みでどうぞ~。
私はせっかくなので、張り出し気味に両面テープ3枚重ねです(笑)
スミ入れ作業に戻ってっと。
シールドは結構前からみるとモールド少なめですね。
裏側はしっかりモールドが入ってるものの、水性ペンでスミ入れしちゃうと汚くなるんですよね;;;;
というわけで裏側はスミ入れしません、ほとんど見えなくなりますし(笑)
ここをしっかりスミ入れするとなると、拭きとり作業の後に薄め液とか染み込ませた綿棒とかで再度拭き取りするとベストかなぁ。
あとはスミ入れ完了の軽く一周びゅー、クリック拡大です☆
これにてスミ入れ作業は終了っと☆
次はRGの最後の難関、ひどい数のデカール貼りに入ります(笑)
そういえば、デカールだけはわりと私いつも本気でやってますよね;;;;
余白は徹底的にすべて削除してますし…これが一番時間かかるんですけど、デカールの段差ってすっごく気になりますし;;;;
ただMk-IIの時と同じく、メタリックな部分だけはつや消しコート後に貼りますよ~。
あれもちゃんと記事にしないとダメなんですけどね…薄手のメタリックシールは下地の影響を受けちゃいますし。
何か使えそうなテストピース探しておいて、トップコートの時にでも準備しましょ、覚えてればですが(汗)
次回からはデカール貼り、がんばってこー!