不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第1310回 いれかえ

2011年04月18日 09時18分13秒 | 5年目アーカイブ

東京電力による、この先の予定みたいなのがざっと発表されたようです。

ここでそれがどの程度信用出来るのか、ということには触れません、触れても意味ないので。
おおよその帰宅可能になるまでが6~9ヶ月と発表されてますが、もちろんこの数字通りにいくとは限らないのもまぁわかること。

少なくとも私はですが、「こうなるだろう」じゃなくて、「こうしたい」に読み取れてしまうので、数字より長くなることを覚悟しないといけないかな;;;
放射性物質が堆積してたりで、住めるけれども生活出来るとは言えないのが何年、何十年も続くとも考えられますし…。
結局ですが、ちゃんと補償してあげて欲しいとしか言いようがないんですけど;;;;;;




あと関係ないですが、日曜日は嫌いです。








さ、ヘルカスタムの進み具合~。









最初の塗装の一段はすべて外して、次の塗装分と入れ替えです。

クロークが大きすぎなんですよね;;;;;;;;;;;;;










あと前回分までの出来たので組めたやつー。

まぁ目が入ってないですがこんな感じ。

サフカラーのフェイス部が思ったよりいい感じで一安心☆

カメラはやっぱりメタルなシールでいこうかな…。








ここからは後半部の塗装に入ります~。

真っ黒指定のクロークと、関節はメタリックな感じなので下地にさっと黒を塗装予定。

ABSで関節のパーツになるので、出来るだけ砂吹きになるようにも注意しつつ、発色も考える必要アリです。


こういうときプチコンキュートは辛いんですよね…。

圧が低いので、あんまり塗料を濃くすると塗料が出てきません(笑)

よくエアブラシ用の塗料の希釈目安として、「1:薄いとべちゃっとなる 2:適量ベスト 3:濃すぎると糸を引く」ってのがあります。

ですがキュートの場合は、ベストに来るのは適量より気持ち薄いくらい、濃すぎるとそもそも塗料が出てこない(笑)

なので、ベストより濃い目というのもかなりシビアな調整になります。


入門用ではありますが、塗装一切が初めてという場合にはあまりオススメ出来ないのかな…と、使い始めて1年の感想です;;;

一応ある程度塗料の濃度について理解出来てれば(筆で広い面をある程度ムラなく塗装出来る濃度がわかるくらい?)、キュートでも十分な感じ。

あーそうか、ちょうど1年くらいですし、キュートの使用感とかヘルカスタムできたらまとめてみよう☆



さ、雨らしいですが、うまく時間あえばサフだけ終わらせようっと☆

コメント
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