東京電力による、この先の予定みたいなのがざっと発表されたようです。
ここでそれがどの程度信用出来るのか、ということには触れません、触れても意味ないので。
おおよその帰宅可能になるまでが6~9ヶ月と発表されてますが、もちろんこの数字通りにいくとは限らないのもまぁわかること。
少なくとも私はですが、「こうなるだろう」じゃなくて、「こうしたい」に読み取れてしまうので、数字より長くなることを覚悟しないといけないかな;;;
放射性物質が堆積してたりで、住めるけれども生活出来るとは言えないのが何年、何十年も続くとも考えられますし…。
結局ですが、ちゃんと補償してあげて欲しいとしか言いようがないんですけど;;;;;;
あと関係ないですが、日曜日は嫌いです。
さ、ヘルカスタムの進み具合~。
最初の塗装の一段はすべて外して、次の塗装分と入れ替えです。
クロークが大きすぎなんですよね;;;;;;;;;;;;;
あと前回分までの出来たので組めたやつー。
まぁ目が入ってないですがこんな感じ。
サフカラーのフェイス部が思ったよりいい感じで一安心☆
カメラはやっぱりメタルなシールでいこうかな…。
ここからは後半部の塗装に入ります~。
真っ黒指定のクロークと、関節はメタリックな感じなので下地にさっと黒を塗装予定。
ABSで関節のパーツになるので、出来るだけ砂吹きになるようにも注意しつつ、発色も考える必要アリです。
こういうときプチコンキュートは辛いんですよね…。
圧が低いので、あんまり塗料を濃くすると塗料が出てきません(笑)
よくエアブラシ用の塗料の希釈目安として、「1:薄いとべちゃっとなる 2:適量ベスト 3:濃すぎると糸を引く」ってのがあります。
ですがキュートの場合は、ベストに来るのは適量より気持ち薄いくらい、濃すぎるとそもそも塗料が出てこない(笑)
なので、ベストより濃い目というのもかなりシビアな調整になります。
入門用ではありますが、塗装一切が初めてという場合にはあまりオススメ出来ないのかな…と、使い始めて1年の感想です;;;
一応ある程度塗料の濃度について理解出来てれば(筆で広い面をある程度ムラなく塗装出来る濃度がわかるくらい?)、キュートでも十分な感じ。
あーそうか、ちょうど1年くらいですし、キュートの使用感とかヘルカスタムできたらまとめてみよう☆
さ、雨らしいですが、うまく時間あえばサフだけ終わらせようっと☆