今日は完成記事ですし、さくっと本題いっちゃいましょー☆
RGで発売されてますGP-01ゼフィランサスとフルバーニアン、もういっそ両方作っちゃえ!です(笑)
あくまでそのまま何もせず組んで、ツヤ消しコートのみで仕上げるあっさりスタイルです。
以下クリックですべて拡大ですよ。
(やっぱりどうなのかな…PC向け、あいぽんすまぽん向けではないかな;;;)
あ、手首とビームサーベルのシールがしっかり貼れずに剥がれてくる症候群については寛大に見ていただけると助かります(汗)
余白をカットせず貼るとか、一部接着剤を使ってしっかり貼るとか大事ですよって人柱なんです(?)
まずはぐるっと一周ゼフィランサスびゅーでした。
以上、こちららフルバーニアンの一周びゅーでした。
2体比較ですよー。
試作1号機としてゼフィランサスが作られて、その後アルビオンとともに宇宙に行って、どうしようもないので急遽宇宙用に改造されたのがフルバーニアンという流れですね。
ですので、変わってる部分イコール宇宙での姿勢制御装置に直結してますし、見比べてみるとしっかり違いがわかります☆
武装はどっちもまったく同じものが付属してます。
ビームライフル、ビームサーベル、シールドと、ビームライフル用ジュッテもついてる辺りはさすが☆
RGの可動範囲をもってすれば、1話のあのポーズも取り放題ですね(何
二刀流だってやり放題ですよ(笑)
ただ難点なのか趣味もあるとは思うんですが、ちょっとサーベル刃が…いえいえ、かなりサーベル刃が長いです;;;;
他キットから流用とか、もしくは先端カットして処理する等が良いかなぁ。
ライフル、シールドについては、個人的趣味によりここからフルバーニアンにチェンジです☆
アクションベース用接続パーツが付属してますので、フルバーニアンはぜひともアクションベース2とかで浮かせたいですよね☆
宇宙用・空中用の機体はやっぱり浮いてるとポーズが決まります。
こちらもさすがのRG可動域、かなりポーズも自由にとれます。
例の腰の重量への弱さはある程度補強必須ですが、腕や足に関してはかなり関節がしっかりしてて、多少のポーズくらいでゆるんできたりはしなさそうでした。
もちろん個体差はあるでしょうけど、かなり良い感じですね☆
ジュッテで受け止め、スラスターを前面噴射して撤退の図。
スラスターもフルバーニアンの見どころのひとつかな。
以上、さらっとですがRGゼフィランサス・フルバーニアンのレビューでした☆
素立ちで飾りたいけど場所が;;;;;
特に改造したような箇所もなく、ゲート跡もペーパーがけせずデザインナイフでの処理のみで仕上げて、ホントにそのまま作っただけですけどね~。
デカールだけは余白カットをそれなりに頑張って、ガンダムマーカースミ入れ筆ペンでスミ入れ+ガイアカラーのExツヤ消しでトップコートしてます。
以上終わりっ(笑)
さらっと作るとどうなるか、キットそのものの出来なんかのチェックに見ていただければ幸いです☆
製作記事の中でちょっと触れましたが、特にフルバーニアンについては、バックパックの重さ・シールドの重さがあって、上半身が傾きやすいという特徴があります。
どうも個体差で説明出来ないレベルのようですので、キットとしてオススメするのはゼフィランサスかな(汗)
でも好きなのはフルバーニアンですよね(笑)
以上、さらっとレビューでした。
次回作もすでに購入済みですが、ゲームしたいですし…まぁその辺は気分とともにって感じでいこうかな。