えっと、こういう時はあの書き込みを真似ればいいのかな?
ありのままおこったことをはn(
目が覚めたら3時間後の未来にいたんです、外はすでに暗くなり始めてて、どういうことかみなさんわかります?
もう何がなんだかさっぱり…。
今週は全体的にややハードな日もあったし、夜はほんのすこし夜更かしが続きましたし、妥当っちゃ妥当かな(汗)
あ、実は今度のお休み、私4連休かもしれません☆
3時間後にワープしてしまったようなので、先に更新しよっと。
それじゃ、今日のサザビーいってみよー!
さすがにお疲れ気味なことくらいわかりますので、塗装は一番パーツ数も少ない黄色からいこうと思います。
もちろんやや手間はかかるんですけどね、白下地に黄色の塗装と段階が必要になりますし。
今回はえっと、慣れるためにあえて難しい方法をとるということで、サフはナシにしてます。
L7設置です☆
ちょっと使ってて気になったことなんですが、画面だと左に出てる電源のケーブルについて。
本体下から出て黒い台座の側面から出てるんですけど、このケーブルが本体に微妙に当たってたみたいで、本体の振動につられてカタカタ言いました。
コードをちょっと外に引っ張りだして当たらないようにしとくと良いかも~。
そしてとうとう実使用…まずはガイアカラーのExホワイトで下地を作りますが。。。
圧力が高いってすごー!(笑)
以前使用してたプチコンキュートに比べれば4倍ほどですので、それはもう驚くばかりですが、やはり慣れるまでにはメリット・デメリットを感じるわけで。
まずは黄色で塗装する部分すべてに白下地を作りました。
この時の塗料はやや濃い目かなぁと思うくらいなのか、これがベストなのかわかりませんが、少なくともキュート使用時でいくとやや濃い目、キュートならツヤは出ないだろうなぁという感じ。
そして何より今日のお天気、雨のちくもりの天気だと水抜きにしっかり水が出ました(!)
これどれくらい驚くかと言いますと、プチコンキュート使用時に水抜きに水がたまったことは一度もありませんでした(笑)
たった一度だけ、容器内が曇ってきたことはあったんですけど…圧力アップの影響すごいです;;;;
今度は黄色、端っこというかエッジ部分で液ダレかなぁ;;;;;
多分キュートの感覚で行くとちょっと薄いかなぁくらいの薄め加減で、圧力は特にいじってなかったので0.12MPaくらいのままかな。
圧力があって、薄めで、ちょっと多めだったり同じ部分に吹いたりすると、今まで以上に慎重にしないといけないっぽいみたいです;;;;
それでいくと、やや濃い目くらいが良いのかも。
プチコンキュートは終盤には常時0.03MPaでしたから、塗料が濃いともちろん吹付け不能になるんですよね、塗料出てこなくて(汗)
ペーパーがけしてリタッチも考えたんですが、今回はあくまでL7になれるのが何よりの目標ですので、試しにうすめ液を吹き付けて塗膜を落とします。
至近距離でぶわーっと行ったらこの通り、吹き返しでハンドピース汚れちゃった。
まぁ金属ですのですぐ拭き取ればどうってことないんですけど…塗装中もそうでしたが、吹き返しがものすごいです。
これまでもマスクはするようにしてたんですけど、ゴーグル買わないとダメな気がします;;;;
ただまぁ直接吹き返しが目に当たるのが危険な感じですので、だてメガネでいいかな(笑)
マスクも防毒じゃなくて普通のとか、寒い時期はネックウォーマーですし。
自作塗装ブースにしても、もっとパワーのあるファンにした方が良いのかなぁ…。
白地作り直し。
ここはうまくいくんですよね…。
じゃじゃん、黄色もうまくいきました☆
使ったのはクレオスのRLM04イエロー、ちょっとオレンジがかっててこういうとき便利です。
そうなんですよね、うまくいくやつはうまくいくんですけど…。
都合3回目の塗り直し、2回塗装落としてます(汗)
最後は秘密兵器、フタをあけたまま放置して濃度を上げる作戦にします(笑)
で、この後しっかり塗りなおして。
おかげさまで出来ました…結局一番時間かかったかも(汗)
あれこれ失敗込みですが、ここまでどれくらいかな…実質3時間くらい?
L7の圧力の高さに圧倒されながら、とりあえず自分用メモ。
・今までよりも気持ち濃い目くらいが良いようなので、薄めすぎに注意する
・そのままでは吹き返しが強いので、場合によっては圧を下げる
かな。
文字にすると当たり前なんですけどね…プチコンキュートでじっくり3年間慣れて、確かにステップアップの練習としてはいろいろ勉強になって嬉しいし楽しい限りなんですが、ここまでとは想像してませんでした;;;
ただ今までよりも圧倒的に便利に出来るので、特にツヤを出すにはものすごくやりやすそうですし、これくらいの失敗なんてどうってことないですよね☆
それと使ってるハンドピースはwaveのアドバンスですけど、手元に圧力調整があるので、エア圧絞る時はものすごく助かります。
数字こそ出ないですけどキュートの感覚を覚えてるので、絞り具合も大体出来ますし、レギュレーターは持ってても面倒ですし…(汗)
具体的にこれくらい!って絞るなら良いですが、手元調整機能はコンプレッサーの圧力があればあるほど便利そう☆
とりあえずこんなトコかな、慣れるのは回数こなす必要がありますけど最低限必要なことは今回ので大分わかってきました。
あとはもう指先の感覚ですよね、慣れれば大丈夫☆
では明日から、続いて何色いこうかな…気分で決めます(笑)